ポケットモンスターハートゴールド配信#8のアルフのいせき水上で出会った。
名前と図鑑情報、出現したときのロケーションから、アザラシと予想をしてデザイン。
のんびりと寝ている、まるくて青いアザラシを描いた。
残念ながらヌオーは
ウパーの進化であり、オオサンショウウオ的なポケモンであり、点数は伸びなかった。
遭遇したアルフの遺跡の水場では
ウパーとヌオーしか出ない上に、
ウパーの方が出現率が高かったが1発でヌオーに遭遇した。
お絵描き終了後、以前の切り抜きで採用したファンアートを描いた
うみへびというイラストレーターのアイコンとそっくりであると気がつく。
これに気づいたライフ先生は「はす向かいに住んでいた」「ゴミの日に挨拶していた」とアイコンの存在に気づかなかったことを後悔するのだった。
ホウエン地方にはまるいアザラシである『タマザラシ』というポケモンが生息している。そしてタマザラシはこのとき描いたポケモンにそっくりの姿をしていた。
そのせいでこのアザラシはリスナーから『ヌオザラシ』と呼ばれることになった。
お絵描き開始
答え合わせ
引用:「
【ポケモン】スカーレット?バイオレット?……ハートゴールドだよ!!エンジュジムに挑もう!!【ハートゴールド】#伊東ライフ」
ややこしすぎる説明
Twitterの伊東ライフ「ごめんヌオーの水玉模様はマリルって言ってたけど
アリゲイツだったわ。」
(水玉に関してはこの時点で未見の進化先の
マリルリの方が似ている上、ヌオーには水玉模様はない。
そして見た目はタマザラシ。)
関連ポケモン:
トドグラー