※9月18日現在、同盟戦の火くじにて、「ミケにゃん」「茶トラにゃん」「金とらにゃん」が出やすくなっており、流通量が激増しております。
したがって猫の価値(技猫をのぞく)が下がってきており、相場が著しく変動しています。
- トレード相場は時期と共に変動し,また人によってカードの価値観が違うため一定の基準を出すのは難しいのですが個人的に考える大まかな相場についてです。(2012.7月上旬現在)
レア度上+以下カード…これはもう人それぞれです。1対1の人もいれば余ってるので何枚でもOKな人もいます。但しあまり過度なクレクレは印象が悪いので控えめに行いましょう。
- 序+,上+カードの中にはカードの基本性能よりも特技素材として優秀なカードが存在します。
序+では
北条高広
筑紫広門
可児才蔵
糟谷武則
の4枚がレア武将カードの特技素材として求められるカードです。
交換レートは同じ中効果の他属性の特技武将との1対1が基本です。
レア武将を持たず使用の予定が無ければ複数枚で武将カードとの交換も可能ですが特カード以上との交換はなかなか相手が見つかりません。
同じ属性の特技素材を10枚程度揃えての申し込みであれば探せば受けてくれる方もいるかもしれないといった所です。
上記の中効果の特技は上+武将にも所持しているカードがあり,それらは特技素材として全て他属性の中効果特技素材との1対1での交換が基本となります。
宇都宮広綱
志賀親次
富田重政
筒井順慶
の4枚がありますが大効果の特技武将カードとして他属性の同じ大効果の特技武将との1対1での交換が基本となります。
この武将カードも複数枚同属性で揃えることができれば特武将との交換交渉が可能となりますが序+カードよりは交換の可能性が高まります。
- 序+にはみけにゃん,上+にはクロにゃんのカードがありますが,基本他属性との1対1での交換レートとなります。
クロにゃんとみけにゃんの交換ではみけにゃん3枚程度が適正だと思われます。
・追記…クロにゃんの経験値上昇率はみけにゃん2.5枚程度のようですが合成費用が1枚分で済むということを考えると銭不足の方はみけにゃん3枚出してもつり合うと思われます。
逆に銭に困っていないようであればクロにゃん1枚をみけにゃん3枚に代えてもらって少しでも経験値多く上げれるようにした方が良いと思われます
茶トラにゃん,金トラにゃんに関してはトレードで唯一銭の受け渡しが可能な方法なのですが個々の状況に左右されるため交換レートは様々です。
但し特以上のカードとの交換は他に何か取引メインとなる武将カードと合わせてでないと交換は難しいと思われます。
- 天は金くじ・合戦くじなどの課金くじでしか手に入らない上,入手確率も低めでトレードは天同士での1対1が基本となります。
特・極などのカードで天を入手したい場合は課金くじ限定の極武将に更に数枚の極武将と合わせてようやく交渉が可能となります。
この際属性はなるべく全て揃えておいたほうが交渉がまとまる可能性が高まります。
- 極も基本極同士での1対1ですが,高人気のものと不人気のカードはあります。
白・火くじで引けるカードでは
前田慶次が一番需要が高く他の極2,3枚との交換が普通です。
一番不人気なのは真田昌幸で他の極との1対1での交換も難しいものとなっています。
その次に不人気なのは雑賀孫市でこちらも状況によっては1対1での交換も難しくなっています。
- その他課金くじ限定カードが高人気なのは当然ですが,極複数枚での交換が基本です。
上記の不人気カードとの交換はなるべく避けた方が無難でしょう。
- 極カードは最大LV70でMAXLVにするには費用と素材がかかるため交換の際にはLVの状態も重要です。
低LVの場合は他に特技素材・ねこにゃん・銭にゃんなど付けてバランスをとります。
- 特カードについては特同士の1対1ですが,特のみで複数枚揃えての極以上のカードとの交換は非常に難しいです。
極カードを入手するまでには複数枚の特を入手してることがほとんどで特カードの需要が少ないことが要因です。
- また特カードには新規参加者が「はじめての備後札」クリアで入手できる特武将カード
百地三太夫
立花道雪
真田幸隆
龍造寺隆信
藤堂高虎
がありますがこれらのカードはトレード禁止カードとなっております。
よく交換武将にこれらのカードをあげておられる方がいますが,取引メニューで初めてトレードできないことに気付く方も多いようです。
- その他,極武将には特技のLVUPに使用する特技にゃんがいますがこのカードはある意味トレードの際の通貨のような役割となっています。
特技にゃん何枚必要かでその武将の人気度が計れるというものですが
その場合でも天武将,課金くじ限定極武将は特技にゃんのみでのトレードは非常に難しいです。
通常の極武将であれば2,3枚が基本となりますが,上記の前田慶次は5枚程度,真田昌幸・雑賀孫市は1,2枚での交換が目安となります。
- メンテ後にくじから廃盤となる武将カードがいくつか出ておりますが,白くじ・火くじのラインナップ減の影響はトレードにも大きく影響します。
7/19現在火くじで引ける極は前田慶次・雑賀孫市・柳生石舟斎・真田昌幸・茶々の5枚のみで,真田・孫市の不人気は相変わらずですが柳生・茶々の相場も低下傾向です。
前田慶次は他の4枚よりも引ける確率が低いようなのでまだまだ高めですが,今以上に下がるかどうかは今後の火くじの動向次第です。
注)繰り返しますが以上のトレード相場はあくまでも現状での私見であって,人によって価値基準は変わってきます。
トレード相場の一例として見ていただいて判断材料の参考程度に留めてください。
判断基準がおかしいんじゃないかなどの指摘があれば自分も参考にしますのでコメント投稿などでのご指摘お待ちしております。
追記(2012.11月上旬現在)・・・トレード相場は開始以降常に変動しておりますが特技素材の交換について追記します
当初は同効果の他属性との等価交換が基本でしたが現在では特技によって素材武将のレア度に違いが出てきておりますのでそのままでは交換が難しくなっております。
基本的な考え方としては効果の大小ではなく素材武将のレア度での交換が基本となります。
例を挙げると進撃は林が序+武将,火山が上武将,風が上+武将となるため交換の際には進撃同士よりも他の特技で同レア武将との交換が基本となります。
それでも序+素材と上素材であれば等価交換も普通に行われますが,上+素材に関してはその排出率の低さから他の上+素材との交換が主となります。
現在上+素材としては風進撃・風林山守護・火剛突撃などがありますがこれらの素材同士の他に特武将も素材として等価交換が行われます。
特武将一枚で複数の上+素材を求めることも出来なくはないですが一対一での交換も珍しくないため交渉次第と思われます。