WeakAurasはイベントハンドリングにAceEvent-3.0を使っており、そのインスタンスはWeakAurasAceEventsという名前でグローバルに置かれている。
WeakAurasAceEventsを使えばCustom Functionや外部からWeakAurasオブジェクトに対するイベントを発生させることができる。
独自イベントを使えば外部AddOnと連携させるのは容易になる。また、複雑な条件判断を含むトリガを別トリガに分けることが可能になり管理しやすくなる(トリガ条件をAny Triggersにする必要あり)。
WeakAurasAceEventsを使えばCustom Functionや外部からWeakAurasオブジェクトに対するイベントを発生させることができる。
独自イベントを使えば外部AddOnと連携させるのは容易になる。また、複雑な条件判断を含むトリガを別トリガに分けることが可能になり管理しやすくなる(トリガ条件をAny Triggersにする必要あり)。
Event(s)欄に任意の名前のイベントを登録することで好き勝手に定義できる。もちろんユニークな名前が好ましい。
Event(s)に記述された名前は最終的にAceEvent:RegisterMessageに渡されるので、自前でWeakAurasAceEventsを使いRegisterMessageしてやる必要はない。
Event(s)に記述された名前は最終的にAceEvent:RegisterMessageに渡されるので、自前でWeakAurasAceEventsを使いRegisterMessageしてやる必要はない。
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