WeakAurasオブジェクトの表示を決定する関数を記述する。
1番目の引数は常に発生したイベント名になり、2番目以降はイベントによる引数そのままが渡される。複数のイベントをトリガに割り当てている場合はどのイベントなのか判定する必要がある。
この関数がtrueを返すとこのトリガはアクティブになる。
In Combatトリガの例。
1番目の引数は常に発生したイベント名になり、2番目以降はイベントによる引数そのままが渡される。複数のイベントをトリガに割り当てている場合はどのイベントなのか判定する必要がある。
この関数がtrueを返すとこのトリガはアクティブになる。
In Combatトリガの例。
function(event, ...) return event == "PLAYER_REGEN_DISABLED" end
WeakAurasオブジェクトの非表示を決定する関数を記述する。
単純に指定時間後に非表示にする場合はTimedの設定で秒数を指定する。その他の条件でも非表示にしたい場合はこのトリガとDuration Infoを利用する。
引数はTriggerと同じ。trueを返すとトリガはアクティブとなる。
単純に指定時間後に非表示にする場合はTimedの設定で秒数を指定する。その他の条件でも非表示にしたい場合はこのトリガとDuration Infoを利用する。
引数はTriggerと同じ。trueを返すとトリガはアクティブとなる。
WeakAurasオブジェクトの残り時間に関する情報を返す関数を記述する。関数は2つの戻り値を返さなければならない。
1つ目は効果時間を返す。2つ目は終了時間を返す。2つ目は長さではないことに注意。
ちなみに、引数にはこのオブジェクトの設定値を含むテーブルが渡される。
Hide Timed 10と同じ機能の例。
10秒のうち残り4秒(6秒経過)の状態から開始する例。
次の場合、10秒で開始され3秒経過後に進み始める。ある秒数以上はフル状態を表示させたい場合に利用できる。
あるDebuffの残り時間を利用した場合の例。
1つ目は効果時間を返す。2つ目は終了時間を返す。2つ目は長さではないことに注意。
ちなみに、引数にはこのオブジェクトの設定値を含むテーブルが渡される。
Hide Timed 10と同じ機能の例。
function() return 10, GetTime() + 10 end
10秒のうち残り4秒(6秒経過)の状態から開始する例。
function() return 10, GetTime() + 4 end
次の場合、10秒で開始され3秒経過後に進み始める。ある秒数以上はフル状態を表示させたい場合に利用できる。
function() return 10, GetTime() + 13 end
あるDebuffの残り時間を利用した場合の例。
function() local duration, expires = select(6, UnitDebuff("player", "Fixate")) return duration, expires end
1つの文字列を返す関数を記述する。返された文字列はDisplayタブで%nで利用できる。
Spell IDから名前を取得する例。
ダンジョンジャーナルIDから名前を取得する例。
Spell IDから名前を取得する例。
function() local name = GetSpellInfo(2825) return name end
ダンジョンジャーナルIDから名前を取得する例。
function() local name = EJ_GetSectionInfo(486) return name end
1つのテクスチャパス(文字列)を返す関数を記述する。返されたテクスチャはDisplayタブのIcon Autoで利用される。
Spell IDからアイコンを取得する例。
Spell IDからアイコンを取得する例。
function() local icon = select(3, GetSpellInfo(2825)) return icon end
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