※作成中
※その他にも義勇隊、海岸防備隊、高射砲中隊がある。
以上、在マレー正規軍及び義勇軍の合計約88600名。
【内訳】
英国人 19600名
濠洲人 15200名
インド人 37000名
現地編入アジア人 16800名
英国兵 20000名
インド兵 30000〜35000名
濠洲兵 21000〜26000名
マレー兵 若干
2.義勇軍
各種種族混合 20000名
合計兵力 91000〜101000名
飛行場 | 機種 | 機数 |
アロルスター | ブレンハイム(軽爆) | 11 |
スンゲイパタニ | バッファロー(戦闘) | 12 |
スンゲイパタニ | ブレンハイム一型(夜戦) | 12 |
コタバル | ハドソン二型(偵察) | 12 |
コタバル | ヴィルデビースト(雷撃) | 6 |
クワラペスト | ヴィルデビースト(雷撃) | 6 |
クワンタン | ハドソン二型(偵察) | 8 |
クワンタン | ブレンハイム一型(軽爆) | 8 |
クワンタン | ヴィルデビースト(雷撃) | 6 |
テンガ | ブレンハイム四型(軽爆) | 16 |
セレター | ヴィルデビースト(雷撃) | 6 |
セレター | カタリーナ(飛行艇) | 3 |
カラン | バッファロー(戦闘) | 32 |
センバワン | バッファロー(戦闘) | 16 |
センバワン | ハドソン二型(偵察) | 4 |
合計 | 158 | |
予備 | 88 | |
総計 | 246 |
- 南方軍(日本)が判断していた敵情
種類 | 機種 | 機数 |
爆撃機 | ブレンハイム、フェアリーバッハル | 108 |
戦闘機 | バッファロー、ハリケーン、スピットファイア、カーチスP40、グラディエーター、ブリュースター | 108 |
雷撃機 | フォードフィッシュ | 48 |
飛行艇 | ショートサンダーランド、コンソリデーテット | 18 |
合計 | 282 |
部隊 | 指揮官 | 場所 |
マレー軍司令部 | A・E・パーシバル中将 | シンガポール |
第三軍団司令部 | サー・レヴィス・ヒース中将 | クアラルンプール |
第九インド師団司令部 | A・E・バアストゥ准将 | クアラルンプール |
第八インド旅団 | コタバル | |
第二十二インド旅団 | クワンタン | |
第十一インド師団司令部 | D・M・ミュレイ・リオン准将 | スンゲイパタニ |
第六インド旅団 | ジットラ | |
第十五インド旅団 | ジットラ | |
第二十八インド旅団(軍団予備) | イポウ | |
ペナン守備隊 | ペナン | |
第八濠洲師団司令部 | H・G・ベンネット准将 | メルシン |
第二十二濠洲旅団 | メルシン | |
第二十七濠洲旅団 | クルアン | |
第十二インド旅団(軍直轄-軍予備) | ポートディクソン | |
シンガポール要塞部隊 | F・ケイト・シモンズ准将 | |
第一マレー旅団 | シンガポール島 | |
第二マレー旅団 | シンガポール島 |
以上、在マレー正規軍及び義勇軍の合計約88600名。
【内訳】
英国人 19600名
濠洲人 15200名
インド人 37000名
現地編入アジア人 16800名
- 南方軍(日本)による開戦時の敵情判断
英国兵 20000名
インド兵 30000〜35000名
濠洲兵 21000〜26000名
マレー兵 若干
2.義勇軍
各種種族混合 20000名
合計兵力 91000〜101000名
1 東方艦隊(長官 サー・トム・フィリップ大将)シンガポール
戦艦:プリンス・オブ・ウェールズ
巡洋戦艦:レパルス
巡洋艦3隻、駆逐艦3隻、砲艦3隻、仮装巡洋艦2隻
他修理中の巡洋艦1隻、駆逐艦5隻、潜水艦1隻
香港
駆逐艦2隻(12月8日シンガポールへ向かう)、砲艦3隻、魚雷艇1隻
他修理中の駆逐艦1隻、砲艦1隻
上海
砲艦1隻
2 東インド艦隊(長官 G・S・アルバスナット中将)セイロン島
戦艦1隻、巡洋艦1隻、仮装巡洋艦2隻
他修理中の航空母艦1隻、巡洋艦1隻
3 濠洲及びニュージーランド
巡洋艦5隻、仮装巡洋艦1隻、仮装駆逐艦1隻、砲艦1隻
他修理中の仮装巡洋艦1隻、駆逐艦2隻
4 蘭印艦隊(長官 G・E・L・ヘルフリッチ中将)
巡洋艦3隻、駆逐艦7隻、潜水艦1隻
他修理中の潜水艦1隻
巡洋艦1隻、駆逐艦3隻、魚雷艇8隻、その他43隻
シンガポール
主力艦2隻、巡洋艦5隻、駆逐艦9隻、潜水艦6隻、魚雷艇2隻、その他多数
コロンボ(インド洋西部)
主力艦2〜4隻、駆逐艦14隻
濠洲
巡洋艦5隻、魚雷艇12隻、その他13隻
ニュージーランド
巡洋艦6隻、その他11隻
戦艦:プリンス・オブ・ウェールズ
巡洋戦艦:レパルス
巡洋艦3隻、駆逐艦3隻、砲艦3隻、仮装巡洋艦2隻
他修理中の巡洋艦1隻、駆逐艦5隻、潜水艦1隻
香港
駆逐艦2隻(12月8日シンガポールへ向かう)、砲艦3隻、魚雷艇1隻
他修理中の駆逐艦1隻、砲艦1隻
上海
砲艦1隻
2 東インド艦隊(長官 G・S・アルバスナット中将)セイロン島
戦艦1隻、巡洋艦1隻、仮装巡洋艦2隻
他修理中の航空母艦1隻、巡洋艦1隻
3 濠洲及びニュージーランド
巡洋艦5隻、仮装巡洋艦1隻、仮装駆逐艦1隻、砲艦1隻
他修理中の仮装巡洋艦1隻、駆逐艦2隻
4 蘭印艦隊(長官 G・E・L・ヘルフリッチ中将)
巡洋艦3隻、駆逐艦7隻、潜水艦1隻
他修理中の潜水艦1隻
- 南方軍(日本)による開戦時の敵海軍兵力判断
巡洋艦1隻、駆逐艦3隻、魚雷艇8隻、その他43隻
シンガポール
主力艦2隻、巡洋艦5隻、駆逐艦9隻、潜水艦6隻、魚雷艇2隻、その他多数
コロンボ(インド洋西部)
主力艦2〜4隻、駆逐艦14隻
濠洲
巡洋艦5隻、魚雷艇12隻、その他13隻
ニュージーランド
巡洋艦6隻、その他11隻
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