最終更新:ID:vsGB9kd8Zw 2015年02月28日(土) 21:53:08履歴
※このページは随時更新していきます。編集に協力出来る方は加筆修正して頂けると助かります。
ある村役職が二人以上いる場合、自分以外に同じ役職をCOしている人のことを指す。
基本配役の場合、自分以外の対抗は人外確定で吊れば村の勝利へつながるが、自分以外の村視点からだと自分が真だと信用して貰えない限り対抗は真占い師の可能性があるため吊ってもらえない。
対抗に負けず真アピを頑張ろう。
対抗COは、既に他の誰かが役職COした後でCOしてくる際によく用いられる。
基本配役の場合、自分以外の対抗は人外確定で吊れば村の勝利へつながるが、自分以外の村視点からだと自分が真だと信用して貰えない限り対抗は真占い師の可能性があるため吊ってもらえない。
対抗に負けず真アピを頑張ろう。
対抗COは、既に他の誰かが役職COした後でCOしてくる際によく用いられる。
発言が多くも少なくもなく、目立たず隠れすぎずの位置。
序盤の人狼は、「発言数が多すぎると目立ってしまい、発言数が少なすぎるとステルスだと思われる」といった理由で当たり障りなく目立たない位置にいる事が多いため、中庸狙い、中庸占いなどの戦術に派生した。
ただし、何をもって中庸と定義するかは個人次第。
序盤の人狼は、「発言数が多すぎると目立ってしまい、発言数が少なすぎるとステルスだと思われる」といった理由で当たり障りなく目立たない位置にいる事が多いため、中庸狙い、中庸占いなどの戦術に派生した。
ただし、何をもって中庸と定義するかは個人次第。
最終日までにあと何回吊りが行えるかを数えたもの。
奇数進行ならば(生存人数)-1÷2が吊り回数で、偶数進行ならば(生存人数)-2÷2が吊り回数である。
猫又噛みや呪殺、狩人GJなどで生存者数に変化があった場合、吊り数が変動することがしばしばある。
奇数進行ならば(生存人数)-1÷2が吊り回数で、偶数進行ならば(生存人数)-2÷2が吊り回数である。
猫又噛みや呪殺、狩人GJなどで生存者数に変化があった場合、吊り数が変動することがしばしばある。
人外が占い師を騙り、主に村陣営狙いで●出しをすること。(妖狐の場合は狼狙いもあるが)
●を当てた先が村人なら吊り縄を稼げるし、狼にあてれば信用を得られ、村役職にあてれば信用を下げられる。
共有者にあてた場合はほぼ破綻となり吊られてしまう。
●を当てた先が村人なら吊り縄を稼げるし、狼にあてれば信用を得られ、村役職にあてれば信用を下げられる。
共有者にあてた場合はほぼ破綻となり吊られてしまう。
「鉄板護衛」を短くしたもので、狩人が前日から誰を護衛すると決めていること。(狩人以外がそれを求める発言をするケースが一般的。)霊能者が確定している状況で、次の日に霊能者の判定を確実に知りたい時などに使われることがある。
1日の間、1度も表の発言をしない場合、突然死として翌日に死亡する。凸死ともいう
同陣営の味方だけでなくゲームバランスの崩壊にもつながるので絶対にしないこと。
万が一してしまった場合はゲーム終了後 もしくは墓場で同村者に謝罪しましょう。
同陣営の味方だけでなくゲームバランスの崩壊にもつながるので絶対にしないこと。
万が一してしまった場合はゲーム終了後 もしくは墓場で同村者に謝罪しましょう。
共有者が初日FOせずに潜伏し、人外の占い騙りから黒を出されるのを期待すること。
その他、共有者噛み+呪殺が起きた際に、騙りが共有者に○で呪殺対応した時や、真証明がしやすい猫又に●を当てられるのを期待する猫又トラップなどもある。
その他、共有者噛み+呪殺が起きた際に、騙りが共有者に○で呪殺対応した時や、真証明がしやすい猫又に●を当てられるのを期待する猫又トラップなどもある。
人外の騙りの結果から矛盾が生じたときに用いる。
猫又のいない村で2死体(呪殺)が発生した時にどちらの死体も占っていなかったり、共有者に●を投げたりした場合がその典型例である。
偶数進行時に狂人があえて破綻して吊られに来ることもある。
猫又のいない村で2死体(呪殺)が発生した時にどちらの死体も占っていなかったり、共有者に●を投げたりした場合がその典型例である。
偶数進行時に狂人があえて破綻して吊られに来ることもある。
2人以上の占い師がいる場合、全員●を誰かに当てている時に確定で狼を減らそうと全員の●を吊ること。
確定で狼が吊れるが、騙り占いの●(村陣営濃厚)も吊ってしまうので、村の余裕がなくなることが多い。
確定で狼が吊れるが、騙り占いの●(村陣営濃厚)も吊ってしまうので、村の余裕がなくなることが多い。
2人以上から占い結果で●と○をもらっている人のこと。
霊能者が生存している場合、吊って結果を見ることで占い師とのラインがわかるが、○を出した側の占いすればほぼ村人だとわかっている人をわざわざ吊ることになるので縄の無駄になってしまう。
また、すぐにパンダを吊る場合は霊能者と占い師のラインを見るために吊るので霊能者護衛が定石となる。
霊能者が生存している場合、吊って結果を見ることで占い師とのラインがわかるが、○を出した側の占いすればほぼ村人だとわかっている人をわざわざ吊ることになるので縄の無駄になってしまう。
また、すぐにパンダを吊る場合は霊能者と占い師のラインを見るために吊るので霊能者護衛が定石となる。
村陣営の利益のために吊られる人のこと。基本的にグレーの村人がなる。
潜伏している役職(主に狩人)を保護したい時、狐を吊る(呪殺する)前に最後の狼を吊らないようにしたい時などに用いられる。
しかし特に必要のないときに柱になろうとすると自分を白く見せたい人外に見られる場合があるので注意が必要。
潜伏している役職(主に狩人)を保護したい時、狐を吊る(呪殺する)前に最後の狼を吊らないようにしたい時などに用いられる。
しかし特に必要のないときに柱になろうとすると自分を白く見せたい人外に見られる場合があるので注意が必要。
狼視点で騙りだと分かっている方の占いをあえて噛むこと。残した占いの真目を下げたり、噛んだ占いの真目を上げることによりその占いから白を出されてる人(囲われてる狼含む)をより白く見せたりしたい時等に用いられる。
コメントをかく