第20章 レギュラー・ガイ 
第２０章 レギュラー・ガイ 〜 凡夫を取り巻く人間模様
章のサブタイトルの 「凡夫」 は何の訳？ （そういう表現は原文に無いんだが…）
→ 「 Regular Guy 」 を直訳・ヘボ訳して「凡夫」 としたのか。 納得。
Chapter 20 A Regular Guy: Love Is Just A Four-Letter Word
原文のサブタイトル 「 Love Is Just A Four-Letter Word 」 の意味が分からずゴマカシタのか。 納得。
(p.387) 【 ジョブズ と ジョーン・バエズ の会話 】
(p.387) 【Joan Baez のセリフ】 「タイプライターが時代遅れならどうだって言うの？」
↑ あまりにヘボ訳なんで、日本語版を読んだだけでは 何の話か ま る で 不明
(p.401)
冷たいサラダのあとの温かな許し、度を過ごしたのは、閉ざされていた部分が開かれたことを意味します。
日本人にすらわからない文章なのに俺にわかるわけないだろ！
(p.416)
Andy Hertzfeld agreed. “Laurene looks a lot like Tina, but she is totally different because she is tougher and armor-plated. That’s why the marriage works.”
(p.416) アンディ・ハーツフェルドも同感らしい。「ローリーンはティナにかなり似てますが、中身は、しっかり装甲を身につけたまったくの別人です。だからあの結婚はうまくいったのです」
「まったくの別人」って誰も同一人物とは思ってないだろ！ 「装甲を身につけた」って何だよ？
（p.416） 「 ups and downs 」
原文： Jobs understood this as well. Despite his emotional turbulence and occasional meanness, the marriage would turn out to be enduring, marked by loyalty and faithfulness, overcoming the ups and downs and jangling emotional complexities it encountered.
（p.416） このあたりはジョブズ自身もよくわかっていた。だから、ジョブズは感情的に激しいにもかかわらず、この結婚は長続きしたのだ。誠実と信義を旨とし、激しい上下動や感情的に複雑な状況をも乗り越えてこられたのだ。
ups and downs が「激しい上下動」？ ポルノ小説じゃないんだからさ！ 俺を笑い死にさせる気か？
「 and occasional meanness 」 を スルー してるのは仕様ですか？
「 would turn out to be 」 という時制が 訳せてないのは仕様ですか？
「 ups and downs 」 の ヘボ訳表現が「はじめに」冒頭（p.１）にも出てるが、「激しい上下動」 よりは マシだよな〜 ｗ
＃先生 ・・・ ｗ
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