「スティーブ・ジョブズ」伝記 誤訳の研究 - プロフィール 【著者略歴】 【訳者略歴】
        

 プロフィール 【著者略歴】 【訳者略歴】 (上巻では(p.445)の次のページ)


 【著者略歴】 
1952年生まれ。 ハーバード大学で歴史と文学の学位を取得後、オックスフォード大学に進んで哲学、政治学、経済学の修士号を取得。英国『サンデータイムズ』紙、米国『TIME』誌編集長を経て、2001年にCNNのCEOに就任。 ジャーナリストであるとともに伝記作家でもある。2003年よりアスペン研究所理事長  【…】

 【訳者略歴】 
(東大、 「大手石油会社勤務を経て」、 (ママゴト)『情報交換サイト「翻訳フォーラム」を友人と共同主宰する。』(キリッ!) ・・・)

は、著者略歴の 2倍近くの長さ がある!

 ほぉ〜、「大手 石油会社勤務」 ですか〜  (シュゴイでしゅね〜)w 
  
  こういう バランス感覚が、翻訳では大事だよね。  この翻訳者は傲慢すぎ。 それが誤訳・ヘボ訳にモロに出てる。 
  
 (バカにして辞書を見ない)  (原文をバカにして、自由に省略・要約、改変)  ( 恣意的な訳し分け「緑、グリーン」 や、その「解説」) w  

 参照: マルコム・グラッドウェル (著) ,  勝間 和代 (翻訳)


 天才! 成功する人々の法則  [ハードカバー]  354 pages、 講談社 (May 2009)

   ( 原著 Outliers )

 Amazonレビュー: マルコム・グラッドウェルさんより勝間さんの写真が大きく写って、不思議と思っていた。まるで「天才は勝間である」ようなメッセージを投げかけているように見えた。

  これも 講談社 w 

 (゚Д゚#) ゴルァ! 
  
  というか、 (いま気が付いたんだが)  講談社 としては、#先生を 「(実力派)翻訳家」 → (売れっ子 流行作家) に育て上げて(促進栽培) 売り出そうとしてたのカモね〜 w  
  
  #先生、ガンバッテね。  このサイトは先生を応援してます! w