JRK樺太旅客鉄道株式会社 http://jr-karafuto.jimdo.com/ の世界設定に関するwikiです。掲載事項には史実でないものが含まれますのでご注意ください。

川上線
総延長21.9 km
電化全線非電化
軌間1,067 mm
接続路線樺太東線
川上線(かわかみせん)は、樺太庁小沼市?小沼駅?から川上炭山駅?(21.9km) までを結ぶ樺太旅客鉄道の鉄道路線。

路線データ


・路線距離:22.0 km
・軌間:1067 mm
・電化区間:なし

運行形態


全列車が樺太東線豊原駅方面と直通運転し、一部列車は豊南駅?大泊駅?方面まで足を延ばす。
小沼駅?から川上温泉駅?までは毎時1本以上の運転があるが、以遠は一日八往復のみの運転である。

歴史


1914年(大正3年)4月10日 - 樺太庁鉄道川上線小沼駅? - 奥川上駅?間開通。川上駅?奥川上駅?新設。
同日 - 三井鉱山株式会社の石炭専用鉄道が、奥川上駅? - 川上炭山駅?間を軌間 610 mm で開業。
1922年(大正11年)10月1日 - 樺太庁鉄道が奥川上駅 - 川上炭山駅?間を無償借上げ(同日までに、三井鉱山が同区間を軌間1,067mmに改築)。新規開業区間に中山駅・川上炭山駅新設。既設区間に川上温泉駅新設。
1925年(大正14年)2月4日 - 奥川上駅 - 川上炭山駅間が、樺太庁鉄道に寄付される。
1941年(昭和16年)4月1日 - 川上駅を本川上駅?に、川上温泉駅?を丸山駅に改称。
1943年(昭和18年)4月1日 - 樺太の内地編入にともない、樺太庁から鉄道省に移管。
1945年(昭和20年)7月15日 - 豊真線(新線)との分岐点に、西小沼信号場?新設(小沼駅 - 西小沼信号場間は、豊真線と線路を共用)。
1948年(昭和23年)5月22日 - 西小沼信号場が駅に昇格。小沼駅?西小沼駅?間に川上線専用の単線を敷設。
1958年(昭和33年)7月10日 - 丸山駅を川上温泉駅?に再改称。
1998年(平成10年)5月30日 - 奥川上ダム建設に伴い本川上〜中山駅間の線路移設、川上温泉駅?中山駅?が移転。営業キロ+0.1km。
2013年(平成25年)9月10日 - 樺太旅客鉄道が地元小沼市に対して、川上温泉駅? - 川上炭山駅間?の部分廃止を提案。

部分廃止問題


2013年(平成25年)9月10日、樺太日日新聞?は、樺太旅客鉄道が地元小沼市に対して、川上温泉駅? - 川上炭山駅間?の部分廃止を提案したと報じた。
理由は旅客の減少で、当該区間の輸送密度は80人/キロと鉄道路線として維持できる水準を大きく下回っているという。
これに対して小沼市?の遠藤咲一市長は、「あまりに唐突な提案で正直困惑しているが、川上線は市の基幹交通機関であり、赤字問題は重要な問題ととらえている。
廃止の結論ありきでなく市としてどのような支援ができるのか、樺太庁とも連携して協議していきたい。」と話している。現在、非公式の協議が市とJRの間で続けられている模様。
2014年5月、JR樺太が川上線の部分廃止を条件として、川上線(小沼駅 - 川上温泉駅間)を電化して豊原・大泊方面からの直通列車の運転を検討しているとの報道がされた。

駅一覧


川上線
線路駅名駅間営業換算接続路線
小沼駅?Konuma0.00.00.0樺太東線豊真線
西小沼駅?Nishi-konuma2.62.62.9
本川上駅?Hon-kawakami3.05.66.2
川上温泉駅?Kawakami-onsen4.610.211.2
奥川上駅?Oku-kawakami3.413.615.0
中山駅?Nakayama3.717.319.0
川上炭山駅?Kawakami-tanzan4.722.024.2

‖:複線区間、|:単線区間、∧:複線区間起点、∨:複線区間終点、◇:交換可能駅

このページへのコメント

川上線は特定地方交通線で廃止な気がする

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Posted by 名無し(ID:iuCIt1Jx4A) 2023年03月04日(土) 13:52:58 返信

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