ImgCell-Automaton。 ここはimgにおけるいわゆる「僕鯖wiki」です。 オランダ&ネバダの座と並行して数多の泥鯖を、そして泥鱒をも記録し続けます。

「アクシア聖団がマスター・ナイト第6席、銘はカペラ。……天声のアイナ」
「私の歌を聴いてください……そして、救済を……」


基本情報

【氏名】「カペラ」アイナ・マキネン
【性別】女
【年齢】16歳
【出身】フィンランド
【身長・体重】175cm・58kg
【肌色】妖精のような白
【髪色】銀
【瞳色】青
【スリーサイズ】78-57-79
【外見・容姿】銀の長髪を伸ばした妖精のような細身の少女
【令呪の位置】うなじ

【属性】秩序・善
【魔術系統】アクシア聖楽歌唱術
【魔術属性】風
【魔術特性】強化魔術、祝福詠唱
【魔術回路】質:B 量:B 編成:正常
【起源】『奉唱』

【所属】アクシア聖団
【階位・称号・二つ名】一等騎士[マスター・ナイト]第6位「カペラ」

【契約サーヴァント】

魔術・特殊技能・特性など

アクシア聖楽魔術・天声ア・カペラ

「『歌で救う』。それが天が私に声を与えた理由なのでしょう。」
洗礼詠唱、魔術詠唱、聖楽を融合し、編み出された『天声』の魔術。
・洗礼詠唱
・広域の祝福
・心身の回復
・音の衝撃を直接ぶつける『音撃』(奥の手)
など魔術の効果は多岐にわたる。

礼装・装備など

黒剣こっけん

アクシア聖団標準装備。
片手用の剣の柄。黒鍵と同様の理論によりその先に魔術的な刃を形成することができる。ただしその形は十字架ではなくなってしまっているため、宗教的な意味合いが消失し、浄化・洗礼能力を失った結果、ただの収納式の刀剣と化している。
カペラが使うのは特殊な『U字の音叉剣』。
直接的な剣戟に用いるよりも、振って鳴らしたり、投擲して『音叉』を設置し、『歌声』を共鳴させることで自らの音魔術の反射・収束・結界などを作り出すことに用いられる。

外見・容姿の詳細など

銀の長髪を伸ばした妖精のような細身の女性。

人物像


イメージカラー:薄水色
特技:アカペラ
好きなもの:ハチミツ、ジンジャーティー、絵本
苦手なもの:救えぬ命
天敵:汚れた空気
願い:歌で万人が救われますように

【一人称】私 【二人称】貴方・貴女 【三人称】彼・彼女

台詞例

来歴

幼少期に先代「カペラ」に拾われた少女。
生い立ちの問題からか、幼少期はほとんど喋ることができず、内気で周囲から気味悪がられていた。
しかし、先代「カペラ」のある事件をきっかけに『美声』の持ち主であることが発覚。
それ以後は自分に自信を持ち、『天声』の歌声を武器にマスターナイトへと駆け上った。

性格

少し不思議ちゃんが入っているが、れっきとしたマスターナイト。
自らの幼少期の経験から歌に救いを見出しており、歌で人を救えることを信じ切っている。
事実、彼女の歌は索敵・攻撃・回復など多岐にわたっており、その実力は高い。

行動規範・行動方針

アクシア聖団の騎士として、聖杯を回収するために聖杯戦争に参加しているが、一方で彼女にはアクシア聖団の騎士として、自身に課した「救済の使命」が存在する。
彼女の使命は「歌で救う」。音楽によるセラピーで人々を救済する命題を定めている。

参戦理由

聖杯に掛ける願望は「歌による分かり合いと分かち合い」。
声を上げ、分かり合うことで、明確な平和に近づけると彼女は信じている。

サーヴァントへの態度

音楽家系サーヴァントとは極めてよい関係を築ける。

役どころ・コンセプトなど

優しい願いを持っているマスターは大体中盤で死ぬ。多分。

因縁キャラ

先輩にして同僚に当たる男性騎士。
彼ら「リゲル」が持つ「奏でて救う」の使命は彼女ら「カペラ」が持つ「歌で救う」と似通っているため、尊敬と親愛の情をもって接している。
時折、行われるセッションは慰問会などで大反響らしい。

コメント

声特化型。唯一の武器である『喉』をやられてやられちゃう系。

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