最終更新:ID:JesjXLniMQ 2024年02月29日(木) 01:03:16履歴
「恐れることはありません。貴方の『存在』は生き続けますとも」
「さぁショーを始めましょう、ディーソレィト・ズィー」
『五の濠』の奥義『限定霊障』と同ランクの出力を恒常的に発揮する魔人技。
体表に刻まれた疑似魔術刻印が形成するエーテル体に『示現大罪』を受肉させることで怪力乱神を振るう。
「隣人」ディーソレィト・ズィーの場合は剥奪。
自身の周囲一定範囲内に存在する人間の『存在』を奪うことができる。
存在を奪われた人間はこの世から消滅し、以後彼がその人物に成り代わる。
一度存在を奪うことができればいつでも好きな時に成り代わることができ、姿や記憶、能力、魔術すらも含め、その個人の全てを扱うことができる。
だが、対象が既に『示現大罪』を内包している場合は存在が奪えず、それ故に『五の濠』が天敵となる。
『示現大罪』の拡大変容体は蛇。
「さぁショーを始めましょう、ディーソレィト・ズィー」
『五の濠』の奥義『限定霊障』と同ランクの出力を恒常的に発揮する魔人技。
体表に刻まれた疑似魔術刻印が形成するエーテル体に『示現大罪』を受肉させることで怪力乱神を振るう。
「隣人」ディーソレィト・ズィーの場合は剥奪。
自身の周囲一定範囲内に存在する人間の『存在』を奪うことができる。
存在を奪われた人間はこの世から消滅し、以後彼がその人物に成り代わる。
一度存在を奪うことができればいつでも好きな時に成り代わることができ、姿や記憶、能力、魔術すらも含め、その個人の全てを扱うことができる。
だが、対象が既に『示現大罪』を内包している場合は存在が奪えず、それ故に『五の濠』が天敵となる。
『示現大罪』の拡大変容体は蛇。
普段は仮面を身に付けておりその顔を隠している。
仮面の下は顔が削ぎ落されており、もはやその素顔を確認することはできない。
これは彼が自分自身で削ぎ落しており、曰く「身体の乗り換えをしても常に顔を削ぎ落せば、体は違うけど顔は同じだろう?」との事。
仮面の下は顔が削ぎ落されており、もはやその素顔を確認することはできない。
これは彼が自分自身で削ぎ落しており、曰く「身体の乗り換えをしても常に顔を削ぎ落せば、体は違うけど顔は同じだろう?」との事。
バチカン襲撃事件後に『座長』に就任した『角』。
『座長』らしくサーカス団全体が円滑に動くために常に慌ただしく動き回っている。
素顔を隠していて表情が分からないため、大げさに身振りを加えながら丁寧な口調で話す。
旧花形達程ではないが『角』になってからそれなりに年数は立っており、旧花形の座に収まっていてもおかしくはなかった人物。
サーカスでは、主に自身の姿をいつでも変化させることができることを利用したマジックを披露している。
イメージカラー:玉虫色
特技:演技
好きなもの:信頼してくれる人、騙し討ち
苦手なもの:勘のいい人
天敵:五の濠
願い:『角』の繁栄
【一人称】私 【二人称】貴方、○○様、呼び捨て 【三人称】あの人
『座長』らしくサーカス団全体が円滑に動くために常に慌ただしく動き回っている。
素顔を隠していて表情が分からないため、大げさに身振りを加えながら丁寧な口調で話す。
旧花形達程ではないが『角』になってからそれなりに年数は立っており、旧花形の座に収まっていてもおかしくはなかった人物。
サーカスでは、主に自身の姿をいつでも変化させることができることを利用したマジックを披露している。
イメージカラー:玉虫色
特技:演技
好きなもの:信頼してくれる人、騙し討ち
苦手なもの:勘のいい人
天敵:五の濠
願い:『角』の繁栄
【一人称】私 【二人称】貴方、○○様、呼び捨て 【三人称】あの人
『能無し曲馬団』幹部が壊滅後、新たに『座長』に選ばれた人物。
例に違わず『道化』から起源に覚醒し『知恵遅れ』となり、そこから数年で『角』へと変じた。
『角』へと変じた彼は嘲障を何度も繰り返し使用し、大多数の人間の『存在』を奪い続ける。
時には奪った『存在』の姿で人間を誘惑し破滅させ、自滅へと追い込むことに悦に浸ることも。
奪い去った人間の数は100を越えた所で彼は『能無し曲馬団』と出会うことになる。
その後は「ミスター・エンターテインメント」という芸名を名乗りサーカス団に所属。
バチカン襲撃時には参加せず、ロッソ達の帰りを待っていたが彼らが討滅された報を聞くと、『座長』の座に立候補。
その後ロッソ程のカリスマ性はなかったが最終的に彼らメンバーのほとんどに『座長』として認められた。
例に違わず『道化』から起源に覚醒し『知恵遅れ』となり、そこから数年で『角』へと変じた。
『角』へと変じた彼は嘲障を何度も繰り返し使用し、大多数の人間の『存在』を奪い続ける。
時には奪った『存在』の姿で人間を誘惑し破滅させ、自滅へと追い込むことに悦に浸ることも。
奪い去った人間の数は100を越えた所で彼は『能無し曲馬団』と出会うことになる。
その後は「ミスター・エンターテインメント」という芸名を名乗りサーカス団に所属。
バチカン襲撃時には参加せず、ロッソ達の帰りを待っていたが彼らが討滅された報を聞くと、『座長』の座に立候補。
その後ロッソ程のカリスマ性はなかったが最終的に彼らメンバーのほとんどに『座長』として認められた。
他人を陥れることに喜びを見出す外道。
『知恵遅れ』や『角』に関してはそれほどでもないが、子供のいたずらレベルで困らせることも時々ある。
人間に関しては容赦がなく、夫婦の片方に成り代わり片方を地獄に落とす。集団の中に紛れ込めば全員を疑心暗鬼に陥らせ殺し合わせる等。
先代花形達をことごとく返り討ちにした五の濠を恐れており、彼らに直接かたき討ちを行おうと考える人物が入れば止めに入るほど。
『知恵遅れ』や『角』に関してはそれほどでもないが、子供のいたずらレベルで困らせることも時々ある。
人間に関しては容赦がなく、夫婦の片方に成り代わり片方を地獄に落とす。集団の中に紛れ込めば全員を疑心暗鬼に陥らせ殺し合わせる等。
先代花形達をことごとく返り討ちにした五の濠を恐れており、彼らに直接かたき討ちを行おうと考える人物が入れば止めに入るほど。
先代座長の願いである『角』の繁栄を第一に考え行動する。
幹部たちがバチカンを襲撃して全て返り討ちされているため、現状ではバチカンの目から逃れるために動いている。
しかし機会さえあればバチカンへ潜り込み教皇に成り代わり、同族たちが生きやすい世の中にしようと目論んでいる。
幹部たちがバチカンを襲撃して全て返り討ちされているため、現状ではバチカンの目から逃れるために動いている。
しかし機会さえあればバチカンへ潜り込み教皇に成り代わり、同族たちが生きやすい世の中にしようと目論んでいる。
他人に成り代わり自分達の都合のいいように周囲を動かし、相手を破滅へと追い込むキャラ。
戦闘時は様々な人物に変化し、姿に応じた能力で変幻自在に戦う。
事件が起きたらこいつが黒幕だったことにもできる便利な悪役。
戦闘時は様々な人物に変化し、姿に応じた能力で変幻自在に戦う。
事件が起きたらこいつが黒幕だったことにもできる便利な悪役。
契約サーヴァント。
人の形をしているが人ではない存在の為、比較的まともな応対を行う。
彼女の能力が恋愛に関係した能力であることを疑問に思っているが、「これはうまく使えば相手を修羅場に陥らせたり、破滅へと追いやれそうだな」ということを思いつく。
宝具に関しては大勢の人間を巻き込めそうだな、とは思うが流石に目立ちすぎるのでなるべく宝具は使用させない方針。
それはそれとして彼女が人を愛しているのにそれが報われることはない、という彼女の境遇を非常に面白がっている。
人の形をしているが人ではない存在の為、比較的まともな応対を行う。
彼女の能力が恋愛に関係した能力であることを疑問に思っているが、「これはうまく使えば相手を修羅場に陥らせたり、破滅へと追いやれそうだな」ということを思いつく。
宝具に関しては大勢の人間を巻き込めそうだな、とは思うが流石に目立ちすぎるのでなるべく宝具は使用させない方針。
それはそれとして彼女が人を愛しているのにそれが報われることはない、という彼女の境遇を非常に面白がっている。
因縁キャラ(能無し曲馬団花形)
同胞の調教家。
獣の調教ぶりを確認しに来てはそれの感想を述べている。
人間を食うこと自体は問題はないが目立たないようにして欲しいと思っている。
同胞の軽業師。
彼のその肉体を生かした芸を一緒に考えてアドバイスを行っている。
もはや肉体が無いに等しいにも関わらず生存している彼にある種の尊敬を抱いている。
同胞の芝居人。
芝居の内容を共に考え、お互いの意見をメモに残して彼に渡している。
何度か自分の事を思い出せなくなっている時もあるが、その度に自己紹介を行っている。
同胞の売店員。
サーカス団の大事な収入源の一つでもあるため、たまに販売商品を確認している。
たまに以前奪った存在の能力を使ってお菓子を作ってあげたりする。
同胞の易者。
返事を返すことができない為会話はないが、パントマイムを見てはそれの感想をよく返している。
同胞のもぎり。
旧花形の唯一の生き残りである彼女に対して敬意を持っている。
彼女が何か新しい芸が出来るようになるたびに褒めたりしている。
同胞の時計屋。
サーカス団の大事な収入源の一つでもあるため、たまに彼の作っている時計の出来を確認している。
しかし、いつも塩対応でぞんざいな扱いを受けている。
何度か姿を変え客のフリをして会話を試みようとしたが、ほとんど対応が変わらなかったため半ば会話を諦めている。
同胞のお針子。
サーカス団の衣装を一手に引き受けて貰っていること、後継者が見つかるまでの間の幹部になってもらっていることに感謝している。
彼女の能力と自身の能力の相性の良さを理解しており、彼女と協力すればバチカン乗っ取りすら可能だと考えるほど。
しかし彼女自身の肉体の限界も近いであろうと理解している為、無理はさせないように気を遣っている。
彼女の人間への好意を理解出来ない為、人間を捕食して生きながらえて欲しいと思っているが彼女の意思を尊重して言わずにいる。
同胞の楽士。
彼の『楽奏師団 』による演奏を気に入っており、演奏目当てで会いに行くことも多い。
時々茶目っ気で演奏に混ざってはいるが、ずっと練習しているわけでもないので演奏を失敗しては叱られることもしばしば。
同胞の司会役。
自分では確認する事が難しい細かい部分を引き受けてくれているので大変助かっている。
姿を変えていることにイライラされていることは知っているが、イライラしやすいのはいつものことだろうとは思っているので特に改めるつもりはない。
偉大なる座長。
しかし無謀なことはせずに生きていて欲しかった。
前司会者。
旧幹部たちが全員まとめて排除されたため、バチカンに行こうとしている彼を引き止めようとした。
獣の調教ぶりを確認しに来てはそれの感想を述べている。
人間を食うこと自体は問題はないが目立たないようにして欲しいと思っている。
同胞の軽業師。
彼のその肉体を生かした芸を一緒に考えてアドバイスを行っている。
もはや肉体が無いに等しいにも関わらず生存している彼にある種の尊敬を抱いている。
同胞の芝居人。
芝居の内容を共に考え、お互いの意見をメモに残して彼に渡している。
何度か自分の事を思い出せなくなっている時もあるが、その度に自己紹介を行っている。
同胞の売店員。
サーカス団の大事な収入源の一つでもあるため、たまに販売商品を確認している。
たまに以前奪った存在の能力を使ってお菓子を作ってあげたりする。
同胞の易者。
返事を返すことができない為会話はないが、パントマイムを見てはそれの感想をよく返している。
同胞のもぎり。
旧花形の唯一の生き残りである彼女に対して敬意を持っている。
彼女が何か新しい芸が出来るようになるたびに褒めたりしている。
同胞の時計屋。
サーカス団の大事な収入源の一つでもあるため、たまに彼の作っている時計の出来を確認している。
しかし、いつも塩対応でぞんざいな扱いを受けている。
何度か姿を変え客のフリをして会話を試みようとしたが、ほとんど対応が変わらなかったため半ば会話を諦めている。
同胞のお針子。
サーカス団の衣装を一手に引き受けて貰っていること、後継者が見つかるまでの間の幹部になってもらっていることに感謝している。
彼女の能力と自身の能力の相性の良さを理解しており、彼女と協力すればバチカン乗っ取りすら可能だと考えるほど。
しかし彼女自身の肉体の限界も近いであろうと理解している為、無理はさせないように気を遣っている。
彼女の人間への好意を理解出来ない為、人間を捕食して生きながらえて欲しいと思っているが彼女の意思を尊重して言わずにいる。
同胞の楽士。
彼の『
時々茶目っ気で演奏に混ざってはいるが、ずっと練習しているわけでもないので演奏を失敗しては叱られることもしばしば。
同胞の司会役。
自分では確認する事が難しい細かい部分を引き受けてくれているので大変助かっている。
姿を変えていることにイライラされていることは知っているが、イライラしやすいのはいつものことだろうとは思っているので特に改めるつもりはない。
偉大なる座長。
しかし無謀なことはせずに生きていて欲しかった。
前司会者。
旧幹部たちが全員まとめて排除されたため、バチカンに行こうとしている彼を引き止めようとした。
因縁キャラ(能無し曲馬団裏方)
同胞。
常に燃え続ける彼女を見て、憐れに思うが特にどうこうするつもりはない。
彼女に対し、自分が出来ることは何もないということを理解している為。
同胞。
彼が描くポスターを確認しては褒めるなど、優しく対応している。
しかし彼の能力は非常に危険視しており、彼が「かんしゃく」を起こしてしまわないよう最大限に注意して接している。
同胞。
言うことをよく聞いてくれる良い子。
たまに仕事ぶりを観察するために姿を変えて配っているビラを受け取ったりしている。
常に燃え続ける彼女を見て、憐れに思うが特にどうこうするつもりはない。
彼女に対し、自分が出来ることは何もないということを理解している為。
同胞。
彼が描くポスターを確認しては褒めるなど、優しく対応している。
しかし彼の能力は非常に危険視しており、彼が「かんしゃく」を起こしてしまわないよう最大限に注意して接している。
同胞。
言うことをよく聞いてくれる良い子。
たまに仕事ぶりを観察するために姿を変えて配っているビラを受け取ったりしている。
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