最終更新:ID:4PXaJqc+8A 2022年04月05日(火) 15:12:48履歴
それは由来も判らぬ過去の残滓。
神は姿を失った。
精霊は名前を失った。
詩人は物語を失った。
総て喪失しつつある切れ端の地に、また新たな異邦人が―――
Embers in the Lostcycle
FGO第二部で登場した要素「異聞帯」を泥で作って遊ぼうという話です。
原作の異聞帯は未だ多くの謎を残しており、現状での泥異聞帯の作成は難しそうと感じたため、
基幹設定を共有しない異聞帯ならぬ異聞帯「喪失帯」を設定しました。
過去の神話世界に則しているようで則していない、あるいは全く別物かもしれない、
ファンタジーやスチームパンクやゴシックホラーといった泥の異世界を作る切欠となれば幸いです。
原作の異聞帯は未だ多くの謎を残しており、現状での泥異聞帯の作成は難しそうと感じたため、
基幹設定を共有しない異聞帯ならぬ異聞帯「喪失帯」を設定しました。
過去の神話世界に則しているようで則していない、あるいは全く別物かもしれない、
ファンタジーやスチームパンクやゴシックホラーといった泥の異世界を作る切欠となれば幸いです。
既に失われ廃棄された、過去の神話・伝承の舞台であったテクスチャの成れの果て。「喪失異聞帯」とも呼ばれる。
現代の人類が暮らしている「現代テクスチャ」の下、星の内海の領域において複数の千切れた断片が漂っている。
内部の環境はかつての神話・伝承の特質を受け継ぎつつも、後述する「幻想基盤」の影響で奇妙な発展を遂げている。
陸地と海の配置は丁度現代テクスチャのそれに対応するが、
喪失帯の座標に関しては、本来のそれからは遠く漂流し、異なる土地に辿り着いているものが多い。
現代の人類が暮らしている「現代テクスチャ」の下、星の内海の領域において複数の千切れた断片が漂っている。
内部の環境はかつての神話・伝承の特質を受け継ぎつつも、後述する「幻想基盤」の影響で奇妙な発展を遂げている。
陸地と海の配置は丁度現代テクスチャのそれに対応するが、
喪失帯の座標に関しては、本来のそれからは遠く漂流し、異なる土地に辿り着いているものが多い。
喪失帯が尽きた可能性を尚も渇望し、霊子記録 への接触を通じて喪失帯内部へと情報を複写する現象。
霊子記録は霊子記録固定帯のキャッシュデータに相当し、喪失帯はその内容を覗き見て情報を獲得している。
この現象により、喪失帯は後述する「幻想基盤」「異邦人」「サーヴァント」等をダウンロードしている。
ただし、接続のプロセスは完全なものではなく、獲得できる情報はある程度のランダム性を伴う。
必ずしも正の方向へ可能性を広げるということはなく、時には喪失帯に致命的な悪影響も与えうる。
霊子記録は霊子記録固定帯のキャッシュデータに相当し、喪失帯はその内容を覗き見て情報を獲得している。
この現象により、喪失帯は後述する「幻想基盤」「異邦人」「サーヴァント」等をダウンロードしている。
ただし、接続のプロセスは完全なものではなく、獲得できる情報はある程度のランダム性を伴う。
必ずしも正の方向へ可能性を広げるということはなく、時には喪失帯に致命的な悪影響も与えうる。
霊子記録から獲得された情報のエッセンス。ある特定の性質を内包した記号のようなもの。
記号は喪失帯へ流れ着いた先で芽吹いて実体化し、内部の環境・住民の性質・技術発展等に影響を与えている。
例えば「月」「渇き」の影響を受けると月光による干ばつが発生し、
「獣」「王」であれば住民が獣のように変質し、王政を築くようになる。
また「騎士」「蒸気機関」などにより、蒸気駆動の鎧を生み出す技術が生まれることもある。
基盤の多さは多様性の広さを意味するが、その分安定性を欠き制約も増えていくことになる。
記号は喪失帯へ流れ着いた先で芽吹いて実体化し、内部の環境・住民の性質・技術発展等に影響を与えている。
例えば「月」「渇き」の影響を受けると月光による干ばつが発生し、
「獣」「王」であれば住民が獣のように変質し、王政を築くようになる。
また「騎士」「蒸気機関」などにより、蒸気駆動の鎧を生み出す技術が生まれることもある。
基盤の多さは多様性の広さを意味するが、その分安定性を欠き制約も増えていくことになる。
霊子記録に保存されていた現代テクスチャの住人たち。
特定の人物の全情報がセットで複写されることで、その個人のコピーとなる人間が喪失帯内部に発生する。
自分たちがコピーであるという自覚は薄く、突然常識外れの世界に放り出されたと困惑しているが、
彼らの常識は喪失帯にとっての非常識でもあり、その地において良い意味でも悪い意味でも大きな刺激となり得る。
特定の人物の全情報がセットで複写されることで、その個人のコピーとなる人間が喪失帯内部に発生する。
自分たちがコピーであるという自覚は薄く、突然常識外れの世界に放り出されたと困惑しているが、
彼らの常識は喪失帯にとっての非常識でもあり、その地において良い意味でも悪い意味でも大きな刺激となり得る。
本来は、決戦術式によって現代テクスチャに投影される英霊の影法師。
しかし、喪失帯においてはその土地の名残自体が触媒として機能しているらしく、
霊子記録接続などで、内部のエネルギーが集中した拍子にうっかりサーヴァントが呼び出される召喚事故が頻発している。
しかし幻想基盤の影響により、かつてその地に縁のあった英霊とは異なるサーヴァントを召喚されることもある。
そのまま喪失帯の住民や異邦人と契約を結ぶことができるが、召喚先に興味が湧かず自主的に消滅することもある。
契約によりサーヴァントはマスター、そして喪失帯と繋がり、後述の「穴」から魔力の供給が行われることとなる。
しかし、喪失帯においてはその土地の名残自体が触媒として機能しているらしく、
霊子記録接続などで、内部のエネルギーが集中した拍子にうっかりサーヴァントが呼び出される召喚事故が頻発している。
しかし幻想基盤の影響により、かつてその地に縁のあった英霊とは異なるサーヴァントを召喚されることもある。
そのまま喪失帯の住民や異邦人と契約を結ぶことができるが、召喚先に興味が湧かず自主的に消滅することもある。
契約によりサーヴァントはマスター、そして喪失帯と繋がり、後述の「穴」から魔力の供給が行われることとなる。
一定以上の規模の喪失帯に存在する巨大な穴。一般的にイメージされる杯とは異なる。
星の内海に渦巻くエネルギーが集中しており、その力が喪失帯のリソース源であり土地自体を浮かせている。
正体はかつて存在した最果ての塔の跡地。
塔を引き抜かれ神秘の通り道となった名残が今も残り、発生する対流が喪失帯にエネルギーを与えている。
星の内海に渦巻くエネルギーが集中しており、その力が喪失帯のリソース源であり土地自体を浮かせている。
正体はかつて存在した最果ての塔の跡地。
塔を引き抜かれ神秘の通り道となった名残が今も残り、発生する対流が喪失帯にエネルギーを与えている。
喪失帯が自らの『聖杯』を守るために召喚した特殊なサーヴァントのこと。自身の喪失帯と『聖杯』の維持存続を行動原理とする。
多くの場合、霊基自体が幻想基盤と深く結びつき、本来のそれからは逸脱した能力や姿を備えている。
『聖杯』と契約を結ぶために規格外の魔力が供給されているほか、『聖杯』が持つ何らかの機能を利用できる者もいる。
そのため、その喪失帯における最大の戦闘単位と数えられることも多い。
王という呼称はある異邦人の記録に基づくもので、その喪失帯ごとに呼び名やスタンスは大きく異なっている。
多くの場合、霊基自体が幻想基盤と深く結びつき、本来のそれからは逸脱した能力や姿を備えている。
『聖杯』と契約を結ぶために規格外の魔力が供給されているほか、『聖杯』が持つ何らかの機能を利用できる者もいる。
そのため、その喪失帯における最大の戦闘単位と数えられることも多い。
王という呼称はある異邦人の記録に基づくもので、その喪失帯ごとに呼び名やスタンスは大きく異なっている。
星の内海。現代テクスチャの内側に満ちるごく濃い神秘。喪失帯における海であり空でもある。
技術発展が進んだある喪失帯ではこの領域の「航海」に成功しており、以来喪失帯同士の交流が盛んとなっている。
互いの困難を打破すべく協力することもあれば、独自発展にも起因する相互理解の困難さから相争うこともある。
技術発展が進んだある喪失帯ではこの領域の「航海」に成功しており、以来喪失帯同士の交流が盛んとなっている。
互いの困難を打破すべく協力することもあれば、独自発展にも起因する相互理解の困難さから相争うこともある。
星の内海の航海技術を持つ者たち、主に異邦人によって構成される喪失帯間の交易を担う一団。
一つの組織ではなく、無数の商人・商社によって構成された組合のようなもの。性質上殆どの組織に対して中立の立場を示している。
喪失帯間によって価値観、産出資源、通貨単位に社会システムも全く異なるため、それらを俯瞰的に評価できる異邦人向きの仕事とも言われる。
なお、船が星の内海で沈没した場合乗組員全員と全ての荷物が回収不可能となるため、原則として船内での戦闘行為は禁止。
一つの組織ではなく、無数の商人・商社によって構成された組合のようなもの。性質上殆どの組織に対して中立の立場を示している。
喪失帯間によって価値観、産出資源、通貨単位に社会システムも全く異なるため、それらを俯瞰的に評価できる異邦人向きの仕事とも言われる。
なお、船が星の内海で沈没した場合乗組員全員と全ての荷物が回収不可能となるため、原則として船内での戦闘行為は禁止。
漂流を続けるうちに、いずれ喪失帯の内部情報は掠れて今度こそ消滅していくこととなる。
これを良しとしない者達の手により、他の喪失帯を併合することを目的とした侵攻が行なわれている。
推進力となる『聖杯』を増やすことにより、自身の喪失帯の浮力を確保することで消滅を免れようとしているらしい。
先の交流の活発化に伴い、それを良しとしないもの、無視を決め込むもの、反発を煽るものなど、
各々の喪失帯を取り巻く関係性は、次第に複雑なものへと変化しつつある。
これを良しとしない者達の手により、他の喪失帯を併合することを目的とした侵攻が行なわれている。
推進力となる『聖杯』を増やすことにより、自身の喪失帯の浮力を確保することで消滅を免れようとしているらしい。
先の交流の活発化に伴い、それを良しとしないもの、無視を決め込むもの、反発を煽るものなど、
各々の喪失帯を取り巻く関係性は、次第に複雑なものへと変化しつつある。
当然、喪失帯が漂う星の内海の最上層、その向こうには現代テクスチャが存在する。
しかし、他ならぬ星自身の意思によって廃棄された喪失帯はそこまで浮かび上がることは叶わない。
星内部のエネルギー総量が等価であり続けるために、喪失帯は最終的に全てが熱エネルギーへと回帰して完全な消滅を迎える。
人理は現代テクスチャに達した喪失帯がそれを乱すことを、星は喪失帯の活動により星自体が破綻することを決して許さない。
この運命を捻じ曲げようとする企てを阻止するべく、本来は人理を護る守護者が喪失帯へ送り込まれるケースもあり得る。
しかし、他ならぬ星自身の意思によって廃棄された喪失帯はそこまで浮かび上がることは叶わない。
星内部のエネルギー総量が等価であり続けるために、喪失帯は最終的に全てが熱エネルギーへと回帰して完全な消滅を迎える。
人理は現代テクスチャに達した喪失帯がそれを乱すことを、星は喪失帯の活動により星自体が破綻することを決して許さない。
この運命を捻じ曲げようとする企てを阻止するべく、本来は人理を護る守護者が喪失帯へ送り込まれるケースもあり得る。
基本的に可能。ただし、ある喪失帯が消滅した場合はその地で生まれた住人も同様に消滅する。
「喪失帯の住人」の定義はその喪失帯特有の因子を保持しているかで区別され、
例えば異邦人と喪失帯住人のハーフの場合は、喪失帯の特質を受け継いでいれば運命を共にすることとなる。
そのため、例え自身の喪失帯が壊滅の間際であっても他の喪失帯への亡命は意味を為さないことが多い。
「喪失帯の住人」の定義はその喪失帯特有の因子を保持しているかで区別され、
例えば異邦人と喪失帯住人のハーフの場合は、喪失帯の特質を受け継いでいれば運命を共にすることとなる。
そのため、例え自身の喪失帯が壊滅の間際であっても他の喪失帯への亡命は意味を為さないことが多い。
名前 | 忘却係数 | 対応座標 | 対応大系 | 幻想基盤 | 主要人族 | 編集 |
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偶像なりし神 | 喪失帯の王 | 絢爛偶像舞踏 イドラ・デウス | そして人は消える。 | 編集 |
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戦艦アリゾナ | 喪失帯住人? | 鐵血被甲惑星 アーク | この井戸が枯れる前に、 | 編集 |
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"鎧壊し"燐厳 | 喪失帯住人 | 本能煉獄極点 インスティンクト・ムスペッリ | 編集 | |
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メイヴ=ティターニア〔フォーリナー〕 | 喪失帯の王"女王蜂" | 艶蜜蜂妖精郷 プーカ・ピーハイヴ | 編集 | |
ギリガン・L・アークライト | 異邦人 | 交易船団 | 大規模交易船団の社長 | 編集 |
『最後の預言者』 | サーヴァント | 永絶闘争螺旋 ファイロジュラシック | 喪失帯の"主"。 | 編集 |
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『無限の剣刃』 | 喪失帯の王 | 処女献刃血湖 ユートピアビヨンド | 罪を重ね続けなければならない罰を負った。 | 編集 |
“笛吹きの少年” | 喪失帯の王 | 黄昏郷愁帝国 TOKYO/OSAKA | 明日があるさ | 編集 |
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"永劫の罪人" | 喪失帯の王 | 無穢寂滅厳都 廣寒宮 | ただ僕は、弟に謝りたいんだ | 編集 |
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"いのちの箱" | 喪失帯の王 | 純悪性深温泉 シュルッパク | 深き水底にて、あらゆるいのちを抱え眠る『母』 | 編集 |
背広の男 | 喪失帯の王 | 虚影深秘異界 リンボ | We didn't want to go, we didn't want to kill them… | 編集 |
“ | 喪失帯の王 | 超国群盲瞻天 オーウェリアン | 天空の彼方より、世界を睥睨する。 | 編集 |
『竜征の聖女』 | 喪失帯の王 | 竜人共奏牧歌 アルカディア | あらゆる竜に打ち克つ人。 | 編集 |
『鉄杖の赤竜』 | 喪失帯の王 | 竜人共奏牧歌 アルカディア | あらゆる人を統べる竜。 | 編集 |
「活動喪失帯」には属する喪失帯などを入力してください
個別のページの喪失帯活動泥はそちらを参照してください
このページへのコメント
泥FGO第二部的な展開を追加しました。
異邦人以外で喪失帯に入りたい場合は現世界が崩壊した後の喪失帯大戦に乗り込む体で参加できます。
イベント喪失帯という体で某チェイテ城みたいな遊びもできます。
泥の一覧を用意しました
色んな泥を投げ入れてください
現状は場所被りの心配がなさそうだったので上層・下層の設定は削除しました
最上層を追加しました
最上層到達に限らず、星の内海をひっくり返すような無茶苦茶を企てるとアラヤの守護者がやってくる…かもしれません
喪失帯テクスチャが現代テクスチャと東西反転している設定を削除しました