ImgCell-Automaton。 ここはimgにおけるいわゆる「僕鯖wiki」です。 オランダ&ネバダの座と並行して数多の泥鯖を、そして泥鱒をも記録し続けます。

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&align(center){''&size(24){&color(,#ff0000){「神祖の腕が宙を拓くものならば、我が足は地を耕すもの」}}''}

&align(center){''&size(32){&color(,#ff0000){「余の在るところがローマである」}}''}


*基本情報
【出典】史実
【CLASS】ランサー
【マスター】
【真名】マルクス・ウルピヌス・トラヤヌス
【異名・別名・表記揺れ】マルクス・ウルピヌス・ネルウァ・トラヤヌス・アウグストゥス
【性別】男性
【身長・体重】188cm・87kg
【肌色】薄褐色 【髪色】濃紺 【瞳色】赤
【外見・容姿】深紅の鎧に身を包んだ、壮麗なる偉丈夫。
【地域】欧州
【年代】53年〜117年
【属性】中立・善
【天地人属性】人
【その他属性】人型、王、ローマ
【ステータス】筋力:B 耐久:B+ 敏捷:C 魔力:B++ 幸運:A++ 宝具:A+

&ref(https://image01.seesaawiki.jp/k/a/kagemiya/W93UwywRhw.jpg,300)
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*【クラス別スキル】
**対魔力:EX(C)
二節以下の詠唱による魔術を無効化する。
大魔術や儀礼呪法などの大掛かりなものは防げない。
ただし『最果ての加護(羅馬)』の使用中は次元断層を身に纏うことで、あらゆる魔術が&ruby(・・・・){届かなく}なる。
これを突破するには因果干渉や次元跳躍、運命力といった特殊な能力が必要となる。


*【保有スキル】
**賢帝特権:EX
本来持ち得ないスキルも、本人が主張することで短期間だけ獲得できる。
該当するスキルは騎乗、剣術、芸術、カリスマ、軍略、等。ランクがA以上であるため、肉体面での負荷(神性など)すら獲得してみせる。
五賢帝たるトラヤヌスの有するそれはスキル名が変化しており、&ruby(カリスマ、神の寵愛など){皇帝の素質}を持つ者に皇帝特権スキルを一時的に与えることさえ可能とする。
あくまでこれは彼の才覚が卓越しているが故のものであり、他の五賢帝が同様の力を揮えるわけではない。

**カリスマ:A
軍団を指揮する天性の才能。
団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。
Aランクはおよそ人間として獲得しうる最高峰の人望といえる。
&ruby(オプティムス・プリンケプス){至高の君主}、キリスト教徒からも「良き異教徒」として崇敬を集める彼のカリスマは敵対者にさえ影響を及ぼす。

**拡大軍略:A
ダキアの征服やパルティアへの戦争など外征に尽力し、ローマ帝国史上最大の版図を築き上げたことに由来する特殊な軍略。
多人数を動員した戦場における戦術的直感力。自らの対軍宝具の行使や、逆に相手の対軍宝具への対処に有利な補正が与えられる。
加えてトラヤヌスの場合は敵陣へ一方的な攻勢をかける際、極めて高い戦略力ボーナスを獲得する。

**最果ての加護(羅馬):B++
本来は聖槍の所持者に自動的に付与されるスキル。
トラヤヌスのそれは、宝具『&ruby(コルムナ・トライアナ){浪漫は此方にありて}』によってローマの大地を縫い留める人造の聖槍と化したことに拠るもの。
加護の出力は本物に劣る一方、所有者ではなく聖槍そのものであるトラヤヌスは次元断層の展開など加護を様々な形で引き出すことができる。
''任意のタイミングで''魔力と幸運のパラメーターを一時的にランクアップできる他、星の錨としての特性により&ruby(存続する力){耐久値}も向上する。


*【宝具】
**『&ruby(フェリキオル・アウグスト・メリオル・トライアノ){我が征く道こそ羅馬に通ずる}』((felicior Augusto melior Traiano:ラテン語で「アウグストゥスより幸運で、トラヤヌスより偉大であるように」。トラヤヌスの偉大さを示す賛辞の言葉))
''ランク:B〜A++ 種別:対界宝具 レンジ:0〜??? 最大補足:1000人''
ダキアの征服、パルティアへの遠征を経てローマ帝国史上最大の版図を現出させるに至ったトラヤヌスの覇道が昇華されし大宝具。
周囲一帯の大地に“ローマ”の属性を&ruby(ラベリング){付与}し、自らの領土として支配する侵食固有結界。
通常の固有結界が自らの心象風景で世界を塗り替えるのに対し、これは展開されても地形や風景は変わらず、眼前の世界そのものを自らの心象風景として取り込む。
個人ではなく星を、世界を対象とし包み込まんとする、正に規格外の固有結界。故に対界宝具に分類されている。

ローマ化した大地においてトラヤヌスは無法、己が意思こそ法であると言わんばかりの強権を行使できる。
念じるだけで地形を動かし、建築物を思いのままに造り替え、範囲内であれば(例え領土同士が隣接してなくとも)距離を無視して空間転移することも可能。さらには生前に従えしローマ兵の影法師や、剣や盾、弩砲といった武器の数々、築かれてから千年もの間世界一の長さを誇ったトラヤヌス橋などの建造物の召喚さえしてみせる。
また展開中はトラヤヌスが移動するのに応じて強制ローマ化の範囲も移動し、一度範囲内に入った土地は展開を維持している限りは支配が持続する。

欠点として、使用中はトラヤヌスが片方だけでも地面に足をつけていなければならない。飛行・転移での移動中は支配範囲は動かないため、領土を拡大するには自分の足で進む必要がある。
何より範囲・対象ともに大規模な固有結界であるため抑止力からの修正の圧も非常に強く、維持するどころか展開するだけでも極めて莫大な魔力消費が発生してしまう。
どれだけ移動し領土を広げたとしても、宝具が解除されれば水の泡となってしまう徒労……かと思いきや、その点は後述の第二宝具によって補われている。


**『&ruby(コルムナ・トライアナ){浪漫は此処にありて}』((Columna Traiana:ラテン語で「トラヤヌスの柱」))
''ランク:A+ 種別:対国(自身)宝具 レンジ:- 最大補足:-''
ダキア戦争の勝利を讃えて築かれた、トラヤヌスの記念柱。
今なお実在し続ける大建造物。その正体こそは、ローマ帝国の領土を未来永劫この星に縫い留めるべく考案された人造の聖槍である。
神祖ロムルスより続く歴史において培われてきた技術の粋を集めて建造されたが、最果ての塔は人の手には余るもの。生前には完成こそすれど力を宿すことは無く、トラヤヌスの威容と偉業を讃える単なるモニュメントとして歴史に銘を刻むに終わった。
されど現代まで存続したことで蓄積した神秘、英霊となるにあたり宝具と化したことで柱は疑似聖槍へと昇格し、そして頂上にトラヤヌスの彫像が置かれていたことにより、その機能はトラヤヌス自身の身に宿ることとなった。
────即ち、[[生ける最果ての槍>ヘラクレス(kagemiya)]]。幾つもの要因が重なることにより、その五体は聖槍と化したのだ。

ローマの果てを体現する星の錨となったトラヤヌスの在るところは、何処であろうと“ローマ”として扱われる。
これにより彼自身は常に最大の知名度補正を獲得し、ローマに縁ある者たちも彼の近くにいるだけで同様の効果を受ける。
また人造聖槍たるトラヤヌスの歩みはローマの地を星に縫い留める錨としての性質を帯び、上記の効果や第一宝具『&ruby(フェリキオル・アウグスト・メリオル・トライアノ){我が征く道こそ羅馬に通ずる}』によってローマ化した大地は、彼が消滅しない限り半永久的にローマであり続ける。
ローマの大地を広げる第一宝具と、敷かれたローマを永遠の物とする第二宝具。この二つを以てして、トラヤヌスは今再び最大版図の現出を目指す。


*【Weapon】
**『&ruby(コルムナ・トライアナ){浪漫は此処にありて}』
宝具であり聖槍でもある、トラヤヌスの肉体そのもの。
その一投足がローマの大地を縫い留める錨ならば、その一挙手はローマの大地を踏み荒らさんとする外敵を穿つ鉾である。
「&ruby(omnes_viae_Romam_ducunt){全ての道はローマに通ず}」の言葉の下、座より修得した歴代ローマ皇帝たちの武術により、戦士に引けを取らぬ戦闘能力を発揮する。

**次元断層
スキル『最果ての加護(羅馬)』によって具現化した“最果て”の概念。
対魔術に特化させているために物理攻撃には対応しない。その代わりに展開中はAランク以上の魔術であってもトラヤヌスの身には届かなくなる。
本物の聖槍であれば両面に十分な防御を貼れるが、出力で劣る人造の聖槍では十分な効果を発揮するには片方に特化させなければならない。

**ローマ兵
第一宝具『&ruby(フェリキオル・アウグスト・メリオル・トライアノ){我が征く道こそ羅馬に通ずる}』によって召喚される、ローマ兵の影法師。
錬鉄の英雄の投影と同じく、固有結界を展開していない状態でも魔力を消費することで召喚可能。
1体1体の能力は高くなく、サーヴァントの攻撃で容易く倒される存在だが、召喚数に対する魔力消費の軽さを武器とし物量で襲い掛かる。
トラヤヌスの指揮の下、時に槍の波濤となり、時に盾の岩壁となり、後方より火力支援も行う軍団は対サーヴァント戦においても有効打となり得る。

**カロバリスタ
第一宝具『&ruby(フェリキオル・アウグスト・メリオル・トライアノ){我が征く道こそ羅馬に通ずる}』によって召喚される武器・兵器の中でも特に有名なもの。
トラヤヌスの記念柱にも描かれた、台車上に設置された弩砲。連射速度は決して早くないが数を揃えることで連続波状攻撃を可能としている。
この他にもローマ兵が用いる槍や盾、神殿の柱などを召喚して揮う、あるいは念動力のように動かして戦う。


*【解説】
初代皇帝アウグストゥスから数えて十三代目、ネルウァ=アントニヌス朝において二代目のローマ皇帝。
ローマ帝国の黄金時代「パクス・ロマーナ((Pax Romana:ラテン語で「ローマによる平和」「ローマの平和」))」を築いた五賢帝の1人として名高く、イタリア本土出身者ではない、初の属州生まれの皇帝。そして帝国史上最大の版図を築いたことから元老院より『&ruby(至高の){オプティムス}』の称号を賜り讃えられた偉人。
前皇帝のネルウァとは血縁関係ではなく、即位するも高齢で子息のいないネルウァ帝の養子として帝位を継承。軍人・政治家としてキャリアを積んでいたトラヤヌスの即位は民衆から受け入れられた。

彼は二代前の皇帝であり暴虐的な治世を敷いたが故に暗殺され[[存在を抹消>ダムナティオ・メモリアエ]]されたドミティアヌス帝を反面教師とし、公共施設の建築に力を入れて穏当な統治を行いつつ、領土を拡大するため遠征を重ねた。
かつてローマが侵攻するも大敗を喫し、逆にローマの領土を奪いつつあったダキア王国に戦争を仕掛け、一時は反乱を起こされるも勝利。金鉱のあるダキアを征服・属州化に成功した功績は凄まじく、トラヤヌスの記念柱が建設されるほどであった。
晩年に行った東の大国パルティアとの戦争においてもアルメニア・メソポタミア・アッシリアを属州として併合し、帝国史上最大の版図が此処に現出された。
しかしその後、征服地での反乱が相次ぐ中で病を患ってしまい、117年8月、イタリア本土に戻ることなく崩御。46歳で即位してから19年、63歳で生涯に幕を下ろす。
後を継いだハドリアヌス帝により、維持のための兵力・予算共に莫大な負担となっていた上記の3属州は放棄され、最大版図は瞬く間に収縮していった。

帝国の統治、ダキアとパルティアでの二度の戦争による戦功。文武共に辣腕を揮い帝国に栄華を齎したトラヤヌスは、今なお優れた君主として尊敬を受けている。
彼の死より後の時代、迫害の絶えない古代末期から中世にかけてのキリスト教史観においても「良き異教徒」として称賛されていたという。


*【人物・性格】
深紅の鎧、深紅の外套に身を包みし、壮麗なる偉丈夫。
精気に満ち溢れた若々しさと、重苦しい威厳を発する男。獲物を睨む猛禽のような鋭い眼差しは冷たく、しかして燃え滾る業火の如き狂念を抱く皇帝。
徹底的な合理主義者であり現実主義者。自分にも他人にも厳しい冷酷な性格で、必要な時以外は口を開かず、言葉を発すれば聞く者に息苦しさを感じさせる。
一方で器量は狭くなく、彼が嫌悪し排斥するのは邪魔をする者・害にしかならない者のみであり、害も利も齎さない者、価値を見出せない者であっても拒まず受け入れ、その中で有益・優秀な者がいれば優遇する。
「&ruby(ローマ){自分}にとって、&ruby(ローマ){世界}にとって有益か有害か」を唯一の判断基準とし、それ以外には基本的に興味を示さない。肯定はしないが否定もしない。
その懐の広さの正体はある種の無関心であるのだが、為政者として自身の見え方・評価の調整も抜かりなく、キリスト教徒から「良き異教徒」と認められた要因の一つとなっている。
人の心を分かろうとせず、統治者として淡々と国土を拓き、広げ、栄えさせる。その在り方はまるで皇帝という名の舞台装置である。

皇帝として「ローマ帝国を世界へと広げ、永遠の物とする」ことを掲げているが、それを聞いて「皇帝は夢に向かって邁進する情熱的な理想家」だと思われることを彼は何よりも嫌悪する。
彼にとってその宣誓は、叶うといい夢などという曖昧で朧げな物ではなく、叶えなければならない責務、使命なのだ。
そのためならば他者に犠牲を強いることも、自らの身を削ることも厭わない。私情を挟む余地はなく、皇帝の職務を果たすべく彼は遠征を繰り返す。
最もローマを広げた皇帝でありながら、最も浪漫に欠けた、沈着冷静にして冷酷無比なる鉄の賢帝。それこそがトラヤヌスの本質である。

[+]

────否。かつて、この男にも&ruby(ねつ){浪漫}はあった。
実り豊かな未来を願った。人々の幸福を祈った。そして男はそのための力を求め、皇帝となり、自らの在り方を定めた。

&color(#ff0000){「民は皇帝に従い、皇帝は対価として民を栄華へと導く。}
&color(#ff0000){ そのために、民には支配と服従を。皇帝には揺ぎ無き職務の遂行を徹底しなければならない。}
&color(#ff0000){ 王は人に非ず、超越者でなければならない。だったら、俺は────」}

&color(#ff0000){「────ならば、余は皇帝となろう。国を支配する君主となり、国に支配される駒となろう。}
&color(#ff0000){ 人の情を、幸福を、全てを捨てなければ皇帝になれぬのなら。惜しむまでも無い。俺は喜んで全てを捨て、そしてその喜びさえ忘れて、余は皇帝となろう」}

男は夢を叶えるために、夢と、夢を描いた&ruby(じぶん){人間}を忘却の淵へと封じ込めた。
国土を拓き、広げ、永遠の物とする。何故、自分はそれを掲げ、自らが成すべき責務であると定めたのか。
男は思い出すことは無く。されど火は燃え続け、男はどこからか湧き上がり己を突き動かすその&ruby(ねつ){浪漫}を、義務感と思い込んで背負い続けている。

[END]

イメージカラー:深紅
特技:帝国の拡大
好きなもの:&ruby(ローマ){世界}、永遠、ストレートで飲むワイン
嫌いなもの:衰退、忘却、ローマの大地を簒奪せんとする者
天敵:[[大地を蹂躙し、帝国を破壊する者>ガイセリック]]
願い:ローマを帝国を超えた永遠の&ruby(ローマ){世界}とする
CV:速水奨

【一人称】余、あるいは&ruby(ローマ){余} 【二人称】そなた、貴様、○○(呼び捨て) 【三人称】やつ、やつら

[+]台詞例

「余を呼んだのはそなたか。余はトラヤヌス。ランサーのクラスで現界せしサーヴァント。
 かつて&ruby(オプティムス・プリンケプス){至上の皇帝}と呼ばれし者であり────今は、そなたの槍である」

「先人に敬意を、後続に激励を。在りし日の皇帝であった余が背負った義務の一つであり、英霊となりし今の余が行うべき責務の一つである」

「永遠は無いと、誰が決めた。
 余も含め多くの者たちが挑み、しかし叶わず敗れ去ったのは、単なる努力不足、或いは不運に襲われたが故の失敗ではなく。最初からこの天地に刻まれた宿命であると、何が示している?
 それは神とやらから聞いたものか。その神が正しいことを証明する物はあるか。或いは貴様が見出したのか。その根拠は言わぬのか。
 下らん。貴様の言う真理とやらは、&ruby(ローマ){余}にとっては己が無知すら知らぬ愚者の妄言に過ぎず。&ruby(ローマ){余}の歩みを止めるに能わぬ、道端に転がる小石にすら値せぬと知れ」

「宙を仰ぐ前に、まず歩む地を見渡すがいい。礎無くして躍進は無いのだから」

「&ruby(オムネス・ウィアエ・ローマム・ドゥクント){全ての道はローマに通ず}。此度の遠征を以てして、その言葉を真としよう────地を耕し、国を広げ、今こそ世界を征する時だ。『&ruby(フェリキオル・アウグスト・メリオル・トライアノ){我が征く道こそ羅馬に通ずる}』ッ!!」

[END]


*【因縁キャラ】


*【FGO風性能】
[+]FGO風ステータス

**レア度☆4
クラス:ランサー

''我が征く道こそ羅馬に通ずる。''
''浪漫は此処にありて、至高の皇帝は今再び世界への遠征を開始する。''


**基本ステータス
|center:|center:|center:|c
|~能力値|初期値|最大値|
|HP|1845|11532|
|ATK|1633|9799|
|COST|>|12|
//ステータス傾向:ATK偏重

**所有カード
|center:|center:|center:|c
|~Buster|Quick|Arts|
|2|2|1|

**所有スキル
***Skill1:賢帝特権 EX
|center:|center:w(30px)|w(345px)|right:w(34px)|right:w(34px)|right:w(34px)|right:w(34px)|right:w(34px)|right:w(34px)|right:w(34px)|right:w(34px)|right:w(34px)|right:w(41px)|c
|~&ref(https://image02.seesaawiki.jp/k/a/kagemiya/dba17ecc0488cfd6.png)|CT|center:効果|center:Lv.1|center:Lv.2|center:Lv.3|center:Lv.4|center:Lv.5|center:Lv.6|center:Lv.7|center:Lv.8|center:Lv.9|center:Lv.10|
|^|8~~(6)|味方単体の攻撃力を確率(60%)でアップ[Lv](3T)|22|24.2|26.4|28.6|30.8|33|35.2|37.4|39.6|44|
|^|^|&防御力を確率(60%)でアップ[Lv](3T)|22|24.2|26.4|28.6|30.8|33|35.2|37.4|39.6|44|
|^|^|&HPを回復[Lv]|1200|1420|1640|1860|2080|2300|2520|2740|2960|3400|

***Skill2:最果ての加護(羅馬) B++
|center:|center:w(30px)|w(345px)|right:w(34px)|right:w(34px)|right:w(34px)|right:w(34px)|right:w(34px)|right:w(34px)|right:w(34px)|right:w(34px)|right:w(34px)|right:w(41px)|c
|~&ref(https://image02.seesaawiki.jp/k/a/kagemiya/136bb854d8df21fc.png)|CT|center:効果|center:Lv.1|center:Lv.2|center:Lv.3|center:Lv.4|center:Lv.5|center:Lv.6|center:Lv.7|center:Lv.8|center:Lv.9|center:Lv.10|
|^|8~~(6)|自身にガッツ状態を付与[Lv](1回・3T)|1000|1200|1400|1600|1800|2000|2200|2400|2600|3000|
|^|^|&毎ターンNP獲得状態を付与[Lv](3T)|5|5.5|6|6.5|7|7.5|8|8.5|9|10|
|^|^|&毎ターンスター獲得状態を付与[Lv](3T)|5|>|6|>|7|>|8|>|9|10|

***Skill3:&ruby(コルムナ・トライアナ){浪漫は此処にありて} A+
|center:|center:w(30px)|w(345px)|right:w(34px)|right:w(34px)|right:w(34px)|right:w(34px)|right:w(34px)|right:w(34px)|right:w(34px)|right:w(34px)|right:w(34px)|right:w(41px)|c
|~&ref(https://image01.seesaawiki.jp/k/a/kagemiya/80eb54b13786fab6.png)|CT|center:効果|center:Lv.1|center:Lv.2|center:Lv.3|center:Lv.4|center:Lv.5|center:Lv.6|center:Lv.7|center:Lv.8|center:Lv.9|center:Lv.10|
|^|8~~(6)|味方全体の宝具威力をアップ[Lv](3T)|10|11|12|13|14|15|16|17|18|20|
|^|^|+〔ローマ〕のフィールドにおいてのみ、味方全体の強化成功率をアップ[Lv](3T)|20|22|24|26|28|30|32|34|36|40|
|^|^|&強化解除耐性をアップ[Lv](3T)|50|55|60|65|70|75|80|85|90|100|
|^|^|+自身に付与されている〔版図拡大〕状態の残りターン数を3ターン延長する|>|>|>|>|>|>|>|>|>| |

**クラススキル
|center:w(30px)|w(385px)|center:w(30px)|c
|~&ref(https://image02.seesaawiki.jp/k/a/kagemiya/Z5nxGOJdIl.png,30)|center:対魔力 EX||
|^|自身の弱体耐性をアップ|25|

**アペンドスキル
***Skill1:追撃技巧向上
|center:|w(385px)|right:w(34px)|right:w(34px)|right:w(34px)|right:w(34px)|right:w(34px)|right:w(34px)|right:w(34px)|right:w(34px)|right:w(34px)|right:w(41px)|c
|~&ref(https://image02.seesaawiki.jp/k/a/kagemiya/5430d6d734ebcdb3.png)|center:効果|center:Lv.1|center:Lv.2|center:Lv.3|center:Lv.4|center:Lv.5|center:Lv.6|center:Lv.7|center:Lv.8|center:Lv.9|center:Lv.10|
|^|自身のExtra Attackカードの性能をアップする[Lv]|30|32|34|36|38|40|42|44|46|50|

***Skill2:魔力装填
|center:|w(385px)|right:w(34px)|right:w(34px)|right:w(34px)|right:w(34px)|right:w(34px)|right:w(34px)|right:w(34px)|right:w(34px)|right:w(34px)|right:w(41px)|c
|~&ref(https://image02.seesaawiki.jp/k/a/kagemiya/9c1263aa56a1c479.png)|center:効果|center:Lv.1|center:Lv.2|center:Lv.3|center:Lv.4|center:Lv.5|center:Lv.6|center:Lv.7|center:Lv.8|center:Lv.9|center:Lv.10|
|^|自身のNPをチャージした状態でバトルを開始する[Lv]|10|11|12|13|14|15|16|17|18|20|

***Skill3:対キャスター攻撃適性
|center:|w(385px)|right:w(34px)|right:w(34px)|right:w(34px)|right:w(34px)|right:w(34px)|right:w(34px)|right:w(34px)|right:w(34px)|right:w(34px)|right:w(41px)|c
|~&ref(https://image01.seesaawiki.jp/k/a/kagemiya/9506a0d86a403372.png)|center:効果|center:Lv.1|center:Lv.2|center:Lv.3|center:Lv.4|center:Lv.5|center:Lv.6|center:Lv.7|center:Lv.8|center:Lv.9|center:Lv.10|
|^|自身の〔キャスター〕クラスに対する攻撃力をアップする[Lv]|20|21|22|23|24|25|26|27|28|30|

**宝具
|center:|center:|center:|w(430px)|right:|right:|right:|right:|right:|c
|>|>|>|~&align(center){&sup(){フェリキオル・アウグスト・メリオル・トライアノ}}&align(center){我が征く道こそ羅馬に通ずる}|>|>|>|>| |
|~Card|ランク|種別|center:効果|Lv.1|Lv.2|Lv.3|Lv.4|Lv.5|
|bgcolor(#ff0000):color(#ffffff):Buster|B~A++|対国宝具|敵全体に強力な防御力無視攻撃[Lv] ''&color(#ffffff,#ff0000){Buster(*1.5)}''|300|400|450|475|500|
|^|^|^|+〔ローマ〕特性の味方全体のNPを増やす<OC:効果UP>|20|25|30|35|40|
|bgcolor(#ff0000):color(#ffffff):Buster|B~A++|対国宝具|敵全体に強力な攻撃[Lv] ''&color(#ffffff,#ff0000){Buster(*1.5)}''|300|400|450|475|500|
|^|^|^|+味方全体のNPを増やす<OC:効果UP>|10|15|20|25|30|
|^|^|^|+〔ローマ〕特性の味方全体のNPを増やす|>|>|>|>|20|
|^|^|^|+自身に〔版図拡大〕状態「フィールドを〔ローマ〕特性にする状態」を付与(3T)|>|>|>|>| |

[END]


*【コメント】
腕を槍にするグランド神祖に対する、足を槍にするグレード賢帝。
ローマを始めた神祖に次ぐ、ローマを広げた偉大な皇帝というイメージ。

どなたでも編集できます