FGO風台詞
召喚:「オレを呼んだか!なればドゥーズペールが一人オジェ・ル・ダノワ!お前の剣となり盾となることを誓おう!」
レベルアップ:「仮初の身なれど肉に張りが出てくるな!これは良い」
霊基再臨:「ぶははは!!髭に艶が出て来たな!どれ、触ってみても良いのだぞ主君よ」
その2:「技の冴え、身体のキレ、装備の質いずれも問題なし。さあ、戦場に出ようか主君よ」
その3:「これは――――ふむ、モルガンに連れてかれた時分の姿か、あるいは若返りか……いずれにしてもこの身に貯めた経験は消えることなく、肉体は若さを取り戻した!オレはまだまだ強くなるぞ主君!」
最終:「オレには幾人かの主がいるが、この領域まで辿りつき共に戦うのはお前が初めてだろうな。これからも頼むぞ主君」
開始:「降伏ならば何時でも受け付けよう!では、ゆくぞ!」
その2:「ドゥーズペールが一人として、敗北を喫するつもりはない!」
スキル:「さて、この手で行くとするか」
その2:「ふむ……こうすべきか」
その3:「zzzzz……ヴォー…ガッ!?」
選択:「いよおし!」
その2:「ハッハー!」
その3:「ぬうん!」
攻撃:「我が剣を受けてみよ!」
その2:「突撃あるのみ!」
その3:「オレは負けん!」
EX:「このオレ、オジェ・ル・ダノワが!切り開く!」
宝具選択:「オレの異名が由縁!その身に刻ませてもらおうか!」
宝具:「其はもう一振りの聖剣。慈悲の剣よ、今この場のみ魔剣と化せ!『竜を討て、獣を斬るのだ、慈悲の剣よ』」
小ダメージ:「ぐっぬ!」
大ダメージ:「これは不味いか…!」
戦闘不能:「さて……この身が行きつくは煉獄か……妖精郷か」
その2:「牢獄よりは…幾億倍かはマシだな」
勝利:「どんな形であれ勝利は勝利だ!では進むか!」
その2:「勝ったのならば悩む必要はあるまい!さあ、宴をするぞ!」
会話:「あの時ああしていれば、次の時はこうすれば。そうして立ち止まって得るものなぞたかが知れている。まずは行動をすべきだ」
その2:「確かにオレには生前、そして未来に従うべき主はいるが今のオレはサーヴァント。よってそれらと一切関わりはあるまいて。忠誠を誓うぞ」
その3:「どんな姿であろうとオレは騎士。そしてお前は仕えるべき主君だ。まあ最も、道に反するようならば反逆はさせてもらうがな」
その4:「オレは今あることで何ができるかを考え行動する。それより良ければとか悪かったらどうだったかなど考えるつもりもない。だがアイツらはまあ、これで良いかではなくこれだから良いと思えた数少ない存在だよ」
その5:「さて、オレはいずれあの王に忠誠を尽くすことになるらしいが今はその時ではあるまい。だがまあ、顔だけは見ていくとするかね」
その6:「魔女…か。我が事ながら珍しく考えてはみたが、まあものの見事にネジが外れた連中ばかりだ」
その7:「はてさて、大淫婦の末裔だと罵り奴らと闘ったのはどの軍だったか……まあ、生前の因縁などこの場に持ち込むべきことでないだろうがな」
好きなこと:「オレには譲れない物がただ一つある。分かるか?まあ、そのうち口に出すだろうよ」
嫌いなこと:「立ち止まって時間を無為に浪費すること程無益なことはあるまいよ」
聖杯について:「我らが信ずる存在と関わりすらない紛い物に執着する人生を送った覚えなどない」
絆:「さて、武装の点検、日ごろの訓練、周囲の見回りいずれも良し。レイシフトとやらをする準備は何時でも出来ているぞ」
その2:「仮に棒きれだろうと軍旗だろうとオレにかかれば敵軍を蹴散らす無双の武器だ。とはいってもまあ、剣が有るのならばそちらを使うがな!ぶはははは!!!」
その3:「騎士道を貫く。口に出すことは容易いが、行動によって示す場合はどうか。オレから見て道を違えることはしてくれるなよ主君。案外、ここでの生活は気に入っているからな」
その4:「これから先の戦いを進むに連れてお前はいずれ何かを見捨てる必要が出てくるかもしれない。最善かどうかも分からない行動を取る必要も出てくるだろう。そんな状況に出くわした時は――――
止まるな。前に進め。時を巻いて戻す術はオレは持たなければ、這いつくばって打ちひしがれる者に何時までも構い続ける程オレはお人よしでもない。だがまあ、前に進むというのならばどこまでもオレの出来る範囲で道を切り開こう」
その5:「サーヴァントとは所詮この世に出た影法師のようなものだ。オレとてそのうち座に帰り、此度の出来事の記憶があるかないかすら分からぬ朧気なものとなるだろうさ。
だがまあ、今のオレの主君はシャルルマーニュ王でもない。アーサー王という者でもない。お前ただ一人だ。オレがここにいる限りそれは決して変わらない。だからまあ、これからも頼むぞ!」
イベント:「祭か!どんな内容であろうとこうして欲しかったでは無くどうやって楽しむかを考えて行動する方が有意義だぞ!」
誕生日:「生誕の祝福は誰であろうと受ける権利がある。おめでとうマスター」