すまない…便乗したかったんだ
FGO風台詞
召喚:「セイバー、またもセイバー……?この私がセイバー適性を持つとはいい加減説明してもらいたいものだな」
レベルアップ:「空腹が少しは紛れたか。感謝するぞマスター」
霊基再臨:「ふくよかな体型に戻るわけでもあるまい」
その2:「仮初の更に仮初の肉体とは最早意味が分からぬが、ローマは感じるな」
その3:「我が五体にローマ有り。漲るぞ、食欲とかな」
最終:「ここで食事すればトレーナーの悲惨、喰らわなければ我が破滅。進もう!厨房のあるところへ!美食の待つ場所へ!匙は投げられた!」
開始:「やれやれ、本来は指揮官たる私を前に出すとはなぁ」
その2:「私は来た。私は見た。まあ、続きを言う必要はあるまい」
スキル:「やれやれ」
その2:「仕方あるまい」
選択:「ふむ」
その2:「なるほどな」
その3:「やるとするか」
攻撃:「ふん!」
その2:「はあ!」
その3:「これだ!」
EX:「では終わらせるとしよう!」
宝具選択:「やれやれ。最適な人材の運用とはいえんぞ?」
宝具:「私は普段より痩せて来た!私は普段より餓えて見た!ならば後は勝って厨房に行くまでのこと!『黄の死』!」
小ダメージ:「ぬうぉっ!」
大ダメージ:「なんとぉぉぉ!?」
戦闘不能:「……もしかしてダイエットし直しか?」
その2:「餓えていては…勝てるものも勝てんか」
勝利:「来た!見た!ふぅーむ。私に食事を与えても良いのだぞ?マスター」
その2:「人は見えることよりも見えぬことに悩む物だが…何はともあれ勝ちは勝ちだ」
会話:「貴様使命があろう?動かねば、ふくよかになるぞ」
その2:「望まぬことをさせ続けると何時か寝首をかかれる。気を付けろマスター」
その3:「権謀術数には飽きた。ダイエットもだ。任せたぞマスター」
その4:「これではガリアの時そのものではないか。実に…貧相になってしまった」
その5:「まるで彫像の生き写しだと?それは当然だ。何せ私を模して作られたのだからな」
その6:「エミヤ、またお前か」(エミヤ)
その7:「もう痩せているぞ、私は。故にマラソンの意味はなかろう」(ディルムッド)
好きなこと:「女。世界。ローマ。今なら美食悪食問わず食事も私の愛するものだ」
嫌いなこと:「私を痩せさせたかと思えばまたもやセイバーとして運用するなど、過ちにも程がある」
聖杯について:「言うまでもないが、願いは変わらんよ。譲れぬものゆえ」
絆:「昔語りはもう聞いただろう。私が言うまでもあるまい」
その2:「惚れこんだ女が望むとはいえ、ここまで貧相になってしまうのは我ながら衝撃的だ」
その3:「しかしまあ、贖罪になるとも思わんが望むことを少しはしてやらねば男という物が廃るのでな」
その4:「願わくば、カエサリオンにもこの姿を見せてやりたいものだ」
その5:「それはそれとして、貴様にはいつでも我が寵愛をくれてやろう。特別にな」
イベント:「人が集まれば食も集まると言いたいところだが、怪しいものだな」
誕生日:「お前の生まれ落ちたる日。ケーナでも食べて祝うとしよう。いやいや、別に私が食べたいからというわけではないぞ?」
[end]