抱いている敬意は変わらず、他の側面とも変わらずとても尊敬している。
しかしながらランスロットは「ガレスを殺した者」であるがゆえに、バーサーカーとしての彼女はその心に抱いた想いとは関係なく「敵」と判断し正気を失ってしまう。
それゆえ、極力顔を合わせないようにしている。
FGO風サーヴァントセリフテンプレ集
召喚:「バー、サーカー。召喚されて、来ました。あなたは……わたしの、敵?」
レベルアップ:「ち、力が……!」
霊基再臨:「つ、爪が、鋭く、なりました。わ、わたし、の、血に濡れた、爪、が……」
その2:「まだ、力が、ま、増していきます。この、力で、み、んなを、ま、守ら、なく、ちゃ……」
その3:「牙、も、鋭く、なって……更に、ち、力、が、増して……。わた、しは、どんどん、強く、なるん、ですね……」
最終:「ああ……これ、で、さ、最後、なん、ですね。こ、これ、以上、わたしは、残酷に、な、ならなくて、い、いいんで、すね。よ、良かった……」
開始:「殺さ……ナきャっ……!」
その2:「(唸り声))」
スキル:「殺……ス……!」
その2:「ワォォォォォォォ!」
選択:「アアアアアアアア!」
その2:「ウウウウウウウウウ!」
その3:「ギイイイイイイイイイ!」
攻撃:「ガァァァァァァァァァァッ!」
その2:「ウラァァァァァァァァァァッ!」
その3:「グラァァァァァァァァァァァァッ!」
EX:「殺……サナキャ……殺……サナキャァァァァ!」
宝具選択:「絶対……殺スゥゥゥゥッ!」
その2:「敵、倒スゥゥゥ! ミンナ、守ルゥゥゥ!」
宝具:「ワ、わたシ、は、ミンナの……タめニ、アなたヲ……殺ス! しん、めい、かイ、ホウ! 『騎士は狼の如く猛り狂う』ゥゥゥゥゥゥゥ!」
小ダメージ:「グゥゥゥゥッ!」
大ダメージ:「オ゛ゴホ゛オッッッ……!」
戦闘不能:「だ、め……わたし、殺さ……なくちゃ……」
その2:「わ、たしは……また、守れ、ないの……?」
勝利:「ち、血だらけ、ですけど……。でも、これで、みんなを、ま、守れました!」
その2:「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」
会話:「い、いえ! わ、わたしもついていきます! ま、マスターを、守らないと……ですから」
その2:「わ、わたしが……マ、スターをま、守ります、から……。 守らなきゃ……だから」
その3:「さ、サー、ヴァントは、マスターを守る、ものですから。でも、暴走……したら、たぶん、あ、あなたって……分からなく、なっちゃいます。だ、だから、わ、わたしが、戦ってるときは、は、離れてて、ください」
その4:「わ、わたしは、かつて、い、生きていたときから、こん、なに、いつも、お、怯えていたわけじゃ、な、いんです。そ、そういう風に召喚され、た、わけでもありません。ただ───怖いんです。自分の敵意を……抑えられない、わたし自身が」
その5:「耳と、尻尾は、召喚された、ときから、は、生えていました。ほ、宝具、の影響、だそうです。でも、これ、は、可愛いから……いいかな、って」
好きなこと:「食べ物、なら、お肉が、好きです。……昔は、そこまででは、な、なかったんですけど……半分、お、狼に、なったから、でしょうか?」
嫌いなこと:「嫌い、なのは……敵、です……。だって、て、敵が、いたら、こ、ころっ……殺さ……ナ、くチャ、な、く……ァァァァァァァッ!」
聖杯について:「み、みんなが、もう、誰も、殺さなくていい……世界に……」
絆:「来ないで! ください!」
その2:「だめ、です、近づい、ちゃ。わ、たし……いつ、暴走、するか、わ、分からない、ですから……」
その3:「マスター、だけは、傷つけるわけに、いかない……です、から。だから、離れてた、方が、いいん、ですよ? ……それでも、いるんですか?」
その4:「だ、大丈夫、です。あ、あなたは、わたしが……守ります、から。あなた、だけは、傷つけ、させません、から。だから、安心、して、わたしを……使って?」
その5:「こっち、来て……ください」
イベント:「お祭り。わたしは、行かない、方が、いい……ですか?」
誕生日:「お、おめでとう、ございます。マスター。わ、わたしには、なにもできないです、けど。……そうだ。し、尻尾とか……触って、いいです、よ?」