kagemiya@ふたば - クー・フーリン【モルガン】

【ステータス】筋A: 耐:C 敏:A+ 魔:B 幸:E

【クラス別スキル】

対魔力:B

神性:B+

【保有スキル】

王の槍は王を穿つ

自身に「王」特攻状態を付与【Lv.1〜】

戦闘続行:A

自身にガッツ状態を付与【Lv.1〜】

バロルの魔眼:B

自身に無敵貫通付与・クイック性能UP[LV.1〜]・敵単体の即死耐性をダウン[LV.1〜]

【キャラクター詳細】

流星は燃えつきる間際にこそ最も輝くもの。
女王との戦いの中であらゆるものを失い、傷付き、死の間際にあって、クー・フーリンは戦士としての最盛期を向かえていた。

絆レベルを1にすると開放

身長/体重:185cm・77kg
出典:ケルト神話、アルスター神話
地域:アイルランド
属性:秩序・中庸
性別:男性
体重増加は肩に留まるカンムリトリによるもの。

絆レベルを2にすると開放

王の槍は王を穿つ
吟遊詩人による呪いに従い、馬の王を、従者の王を、そして何より戦場の王クー・フーリンを殺めた事により、魔槍は王を殺すモノという概念を獲た。

絆レベルを3にすると開放

西の果て神代色濃く残るエーレの島では不死を自称するものはまだ多かった。大半はただ死に辛いだけのもの。不死モドキ。しかし真なる不死も確かに存在していた。
もちろんクー・フリンが討った敵の中にも。

絆レベルを4にすると開放

紅い瞳。人外の証しであるこの色。半神たる彼の瞳もまた紅く煌く。しかし戦いの最中で別の色を見せることもあった。
伝承に曰く―――荒ぶるクランの猛犬の片眼には七色七つの瞳孔が煌めき光る。
七色の瞳。虹の瞳。虹の魔眼。

絆レベルを5にすると開放

幾千幾万の屍を地に満たし、死の女神と目合い、そして死の間際、己が死を間近に感じたその時、彼はこの眼をようやく完全な姿で発現した。
原始回帰。バロルの魔眼。後の世に直死の魔眼と呼ばれるモノのオリジナル。曽祖父たる魔神が持っていた死の眼。
この瞳の前では全ての不条理は条理に帰る。「あの女」でさえも例外にはならない。
しかし流星は今ここで燃え尽きる。遠く影の国に居るあの女を殺してやるには骨が折れる。
あぁ本当に―――良い女には縁がねぇ―――

「戦いの時、愛の時」をクリアすると開放

クー・フーリンの愛はエメルに
クー・フーリンの仔はオイフェに
クー・フーリンの悔はスカサハに
えぇ…えぇ…それは許しましょう。
でも
でも
クー・フーリンの死は私のモノ。彼奴らではない。
死の女神、あなたの四人目の女。
このモルガンのもの。

TRPGキャラシート