キルケー
自分を怪物にした元凶。私、キルケー嫌い!!(バァァァァン)
聖杯戦争か何かで出遭ったら、絶対に触手とかで滅茶苦茶にして!やるぐらいの強い敵意を抱いてる。
何らかの事情で同じ陣営で戦う事になった場合でも、よほどの状況…人理崩壊の危機でもなければ、一緒に戦うのは嫌がる相手。
グラウコス
自分が怪物になった原因の青肌クソロン毛勘違い恋愛脳半漁人。
聖杯戦争か何かで出遭ったら、絶対にツミレハンバーグにしてやる!ぐらいの強い殺意を抱いている。
オデュッセウス
叙事詩にてメッシーナ海峡で襲撃し、その部下を食い殺した相手。
死後、座に到った後でオデュッセウスが(彼女自身は知らない事だろうが)人間だった頃の友人の、その恋人の仇討ちをしてくれた事を知り、襲った事を後悔している。
また、
反英雄である自分はあの時に
英雄に討たれていなければいけなかったのではないか…と言う、負い目も。
迫られたら乳は揉ませるぐらいの負い目。
FGO風セリフ集
スキュラちゃんFGO風セリフ集
召喚:「メッシーナ海峡からこんにちわ!スキュラ&カリュブディスのワンちゃんの方ことスキュラちゃんでーす!
下半身が普通?あらあらマスターってば、お姉さんのスカートの中見たいのかなー?」
レベルアップ:「やだもー、普通の女の子だったのにどんどん強くなっちゃうー」
霊基再臨:「ねぇー、なーんかスカート短くなってない?」
その2:「強くなれるのはいいけどさー、あんまり足は見せたくないのよねー… 毛深いし」
その3:「やだもー、ミニスカとか足が丸見えじゃないー!バカっ、バカー!」
最終:「もう、そんなにわたしの足を見たかったの? 毛深い上にウロコがあったりヌメヌメとかしてるし…気色悪いでしょ、コレ?」
開始:「あらあらー、食べられちゃいたいのは誰かなー?」
その2:「こう見えて、お姉さんって地元じゃ負け知らずなのよ」
スキル:「お姉さん、ちょっと本気出しちゃうぞ!」
その2:「くっ、鎮まれわたしの両足…!」
選択:「はいはーい!」
その2:「お姉さんにお任せ!」
その3:「ブチまけちゃえば良いのね!」
攻撃:「おりゃー!」
その2:「えい!やー!」
その3:「いっけぇー!」
EX:「あらあら?その耳がアイツに似てるわね♥ 死ね」
宝具選択:「メッシーナでブイブイ言わせてたのは伊達じゃないわ!」
その2:「カリュちゃんとヤンチャしてた頃を頃を思い出しちゃうわね」
宝具:「拘束展開 『一噛号』から『六噛号』までの『全噛号』を解放
狂え 狂え 狂え くる■ く■え く■■ く■え ■るえ 喰るえ 喰るえ 喰るい尽くせ我が半身
『呪われし海m■■■■■haハハハハハハハハハハハハハハハハハハハッ!!」
小ダメージ:「ひっどーい! 殺すわ」
大ダメージ:「やだもー! 絶対に許さない」
戦闘不能:「お、お姉さんもう限界…」
その2:「ああもう…酷い話ね」
勝利:「お姉さんを殺したいなら、宇宙戦艦でも持って来る事ね♥」
その2:「ごちそーさまでした♪ えへっ」
会話:「お散歩行きましょ、お散歩! お散歩しながら一緒にお話すると楽しいわよ!」
その2:「イメージと違うって思ってるでしょ? けどね、お姉さんも昔は普通の女の子だったのよ」
その3:「今の時代ってケータイとかスマホってあるんでしょ?いいわよねー、遠くに居てもお話出来るんだもの。
そうすればカリュちゃんと何時でもお話出来るし、もう二度と顔を合わせられなくなった友達とも…」
その4:「お風呂入りたいなぁー。冷たい水もいいけど、あったかいお湯もステキよねぇー。あと一番風呂!アレってちょっと憧れちゃうわ♥
お姉さん、足がちょーっとアレだから一番風呂に入れないけど…」
その5:「アイツさー、わたしが振った相手に勝手に惚れて勝手に恋敵だって思って勝手にキレて勝手に呪い掛けてきたのよねー。
その上、そいつに逃げられたからってレズに走るってどういう事よ。マジでふざけんなよ、あのアバズレもといアバレズ」(キルケーが居る時のみ)
その6:「オデュちゃんにはね、本当に悪い事しちゃったなーって思ってるんだ。
だってオデュちゃんって、友達の恋人を殺したポリュペモスってヤツを文字通り痛い目に合わせてくれた恩人なんだもの。
あの時、その事を知ってたら襲ったりしなくて済んだのに…」(オデュッセウス系が居る時のみ)
その7:「え!?ガラティアちゃんの旦那さんなの! って、なーんだわたしの知ってるガラティアちゃんとは別人なのね、ビックリしちゃったわ」(ピュグマリオンが居る時のみ)
その8:「…流石にあれは勝てないわね。軍艦ハンパないわ、お姉さんビックリ」(戦艦ガール達が居る場合)
好きなこと:「お風呂とかガールズトークとか大好きよ。 あぁ…懐かしいなぁ、ガラティアちゃん達と一緒にお喋りしてた頃が」
嫌いなこと:「振られてもしつこい恋愛脳とか、八つ当たりで呪いかけちゃうアバレズ行為はスキュラちゃん的にダメだと思うなー。 チッ」
聖杯について:「うふふー、ヒ・ミ・ツ♥」
絆:「ん、お姉さんとお話するの?いいわよ、楽しくお話しよっか」
その2:「昔ね… お姉さんが普通の人間だったころも、こんな風に友達とお話したの。
あの頃は、平凡で何でもない日々が続いてて、それが本当に幸せだったな」
その3:「別にね、怪物になってからが不幸だったって訳じゃないのよ?
怪物に…心まで怪物になっちゃってたけど、それでも友達が一人だけ居たから。
食いしん坊な子でね、わたしと同じ怪物にされちゃった子だったわ」
その4:「彼女…カリュブディスが居なかったら、お姉さんは人に戻りたいって願いを抱いていたかもしれないわ。
本当は、そう言う願いを聖杯に託すのが普通なんだろうけど、ね。あの頃も、あの頃で楽しかったのよ。
巻き込まれちゃった人達には悪い事しちゃったなーって思うけど、ね♪」
その5:「うん、お姉さんのお話はこれでおしまい! 次は、キミのお話を聞きたいな♪
ううん、聞かせて欲しいの、わたしのマスターがどんな人なのか、もっと知りたいから。
それで、もっと沢山話して…マスターとサーヴァントじゃなくて友達同士に…なんて、ね♥」
イベント:「あら、お祭かしら? ねぇ、ちょっと見に行ってみましょうよ」
誕生日:「ハッピーバースデー!みんなを呼んでパーティーしましょ♪」
普通の女の子みたいに振舞う化け物。ガールズトークと友達大好きお姉さん。
けどもう、普通の女の子には戻れないと達観してる。
サーヴァント身辺調査書
『キャラクター身上調査書』
【名前】スキュラ
【年齢】(肉体年齢)18歳
【性別】女
【身長】153cm
【体重】363kg
【生年月日】神代につき不明
【出身地・国籍】シケリア島(現在のイタリア領シチリア島)
【血液型】傾向的にA型タイプ
【髪の色】金
【利き腕】右
【その他身体的特徴】
髪は巻き毛気味でふわふわ、やや童顔気味。
目は海のような藍色だが、魔犬を五噛号以上解放すると、血の様な紅色に輝き、白目も黒く変色する。
おっぱいは大きくもなく小さくもなく、だが敏感。
下半身はモンスター。宝具を解放する事で六体の魔犬の上半身と海魔の触手が溢れ出す。
解放しなくても触手の一本や二本は普通に出せる。
【父親はどんな人】
面識は無い。
ただ乱暴な海の神様だった、と教えられたが真実は不明。
【母親はどんな人】
面識は無い。
ただ偉大な魔女であり女神だった、と教えられたが真実は不明。
【姉妹・兄弟】
父が生ませた腹違いの子が沢山居る、と風の噂で聞いた事がある。
その中にはパーフェクトなアイドルが居るとか何とか。
同じく真実は不明。
【将来の夢】
キルケーらに因果応報を与えた後で最終的にオデュッセウスに怪物として殺されて、自分自身の因果応報を果たす。
(昔は普通に結婚して普通に家庭を築く)
【口癖・くせ】
「やだもー!」
【恐怖】
人が「怪物」に変わる瞬間。
(自分は既に怪物なので宝具解放に躊躇は無い)
【尊敬する人】
見た事も無い母
オデュッセウス
【嫌いな/恨んでいる人】
キルケー
グラウコス
【その他の性格の特徴(長所や短所)】
すぐお姉さんぶるが本質的には猫かぶりな元ヤン。キレると声にドスが入る。
受けた恩と恨みは忘れず、行動の根本部分にがっしり食い込むタイプ。
【親友】
ガラティアちゃんや、女の子だった頃のガールズトーク仲間
カリュブディスちゃん
【ボーイ/ガールフレンド】
ボーイフレンドに興味はない。
ただし、ちょっとダンディズムで追いかけたくなるようなオジサマなら少しは考える。
【受賞歴犯罪歴・学歴資格】
メッシーナ海峡負け知らず。沈めた船も数知れず。
それ以前はごく普通の女の子。
【職業・学校】
学歴無し。
【経済状態】現界中は無し。下半身の都合でアルバイトも出来ないのでマスター頼り
【好きな食べ物】新鮮なお肉 パスタとかスィーツとか
【嫌いな食べ物】塩漬けのお肉、食べ飽きるほど食べた生魚 ブロッコリー
【特技】ナンパあしらいとスキンシップ
【特殊能力】下半身を怪物に出来る、海で自由自在に動ける
【必殺技】『呪われし海魔の顎』
【決め台詞】「メッシーナでブイブイ言わせてたのは伊達じゃないわ!」
【その他】処女
【好きな音楽】過去に現界した際に偶然聞いた、加藤登紀子にハマる
【好きなアイドル・芸能人】(厳密には芸能人ではないが)ポルコ・ロッソ
【好きな本】その時代のファッション雑誌や漫画本などを良く読む
【好きな映画】紅の豚、ザ・グリード
【好きな言葉】やられたらやりかえせ
【好きな花】アーモンド
【好きなアクセサリー/髪型】貝殻などを使った物、手作りならなお良し
【好きなファッション】願望的な意味でミニスカート
【好きなコレクション】環境的な都合もあって特に無し。一時期、沈めた船の木片を集めていたが、途中で空しくなって止めた過去あり
【好きな色】水平線の向こう側のような蒼
【好きな香り】強すぎない潮の香り
【好きな芸術】砂浜で子供が作った小さなお城や絵
【関係してる組・会社・犯罪など】基本的にはフリー
【スポーツ・乗り物・格闘技】(スポーツとしては)ちょっとした水泳程度
【好きな場所・土地】程よく賑やかな海岸
【お酒・煙草】酒は嗜む程度、煙草は吸わない
【ペット】なし。一応は犬派