ショタと言って良いんじゃろうかこれ
FGO風台詞
召喚:「やあ、ボクはクー・フーリン。ボクの呼び名やあだ名は色々と有るけど――――そうだね、この姿だとセタンタが相応しいのかな。好きに呼ぶと良いよ」
レベルアップ:「成長したね。力が増したのを感じるけど、身長は伸びないんだなぁ…」
霊基再臨:「少しは全盛期に近づけたかな。まあ、どうあってもボクはマスターの力になるよ」
その2:「マスターも食べる?パンケーキ。まあ、ボク以外だとすっごく痺れちゃうけどね」
その3:「太陽神の子の面目躍如、かな?物理的に輝くのもまあ当然だよね」
最終:「少し有名なポーズをとってみたけどどうかな?この犬はあの番犬でもないし、ボクの姿は伝わるときよりも小さいけれど――――ボクはマスターの犬として、力を振るうよ」
開始:「敵対者には容赦しないよ。しきたりだとか関係なくね」
その2:「さあ、やろうか!」
スキル:「猛犬のように勇ましく!」
その2:「カラスの如く血に飢えよう!」
選択:「わかった」
その2:「うん」
その3:「そうだね」
攻撃:「行くぞ!」
その2:「そこだ!」
その3:「楽しいねぇ!」
EX:「空を駆けろ…!デルフリス!」
宝具選択:『ここが攻め時だな』「いやそれボクのセリフだからね?」
宝具:「我らが技!我らが絆!容易く破れると思うな!『蹴り砕く死蹄の戦車』!!」
小ダメージ:「ぐっ」
大ダメージ:『危険だぞ主』「それ今言っても遅ぐわあああ!!?」
戦闘不能:「ああ……格好悪く、終わっちゃったなあ」
その2:「エウェル……ボクは……」
勝利:「ボクはセタンタ。道を歩む者。道を阻むのなら容赦はしない」
その2:「猛犬には程遠い見た目かもだけど、弱いと言われるわけにはいかないんだ」
会話:「じっとしていても何も始まらないよマスター」
その2:「マスターである以上、上下関係はちゃんと存在する。しっかり命じてねマスター」
その3:「ボクの逸話、知ってる?まあどちらでも構わないけど、絶対に裏切らないことは約束するよ」
その4:「そうか…あそこにいる子が――――ボクのことは知らなくて当然だけど、今回は迎えうつのではなく、挑んでこようかな」(コンラ所属時)
その5:「フェルグス叔父さん!あはは!ボクの知っている姿にそっくりとか凄いなあ逆に!」(フェルグス所属時)
その6:「んー、ボクが知っている姿と違うけど彼がフェルディアか。ボクが彼に挑んだのは成長後の話だ。そして彼がボクが魔槍を使った最後の相手。まあ、こちらのボクがそうかは分からないけどね」(フェルディア所属時)
その7:「あの人も若い姿で呼ばれる理由があるのかな?」(本来呼ばれる時期よりも若いサーヴァント所属時)
好きなこと:「雷って美味しそうだよねえ…美味しかった」
嫌いなこと:「んー…ゲッシュの悪用は嫌いかな」
聖杯について:「そうだね、手に入れてないものを考えても仕方ないと思うよ」
絆:「ボクの姿が不思議かな?サーヴァントって全盛期で呼ばれるものだしね」
その2:「ボクは一人だけの女性を愛した――――とは言えないね。うん。彼女たちは全員、その時には全力で愛したんだ。それは嘘じゃない」
その3:「――――だけどね、一人だけ取られるのが我慢ならない女性(ヒト)がいたんだ。彼女を愛していたから、ボクはここまで強くなれた。英霊になるほどに」
その4:「彼女――――エウェルにはもう一度会いたい。それが聖杯を使うことになろうとも。殺し合いの場であろうとも……はは!ここまで願いについて話したのは初めてだよマスター」
その5:「そうだね――――今のボクはセタンタだけど、だからこそ言おうかな。ボクはマスターの犬として……番犬として、全力を振るい、マスターの力になることを誓おう。だから未熟な姿であろうと、ボクにはなんでも言って良いよマスター」
イベント:「お祭か。好きなんだそういうの!」
誕生日:「おめでとうマスター!マスターの人生が太陽のように輝かんことを!」