月見里みさき:
平行世界では恋人同士だった。
聖杯でのみさきは別人だと自分に言い聞かせつつも、悶々とした気持ちが溜まっていく。
学生の頃から作り続けているオリジナルゲームシリーズ「Steel & Bloom」の主人公その2兼メインヒロイン
泥だからね。完全オリ鯖でもいいよね……。
セリフ集
召喚:「セラフィーネ・スカルズガルド。シールダーのサーヴァントだ。……なんで私がここにいるんだ?」
レベルアップ:「鎧が軽くなった気がするよ」
霊基再臨:「見るかい? この鎧は私の自慢なんだ」
その2:「力が戻ってきているかな。少しは期待してくれていいよ」
その3:「鎧が輝きを取り戻した。──これなら、いける!」
最終:「ああ、最高の気分だよ。守りは任せておくいい」
開始:「恨むなよ。かかってくるのが悪い」
その2:「いくらでも来い。全て弾き返してみせる」
スキル:「これならどうだ?」
その2:「守ってみせるさ」
選択:「ああ」
その2:「わかった」
その3:「了解」
攻撃:「せっ!」
その2:「貫け!」
その3:「はぁぁっ!」
EX:「これでトドメだ。悪く思うな!」
宝具選択:「これは全てを守るための力だ!」
その2:「乾坤一擲。受けきれるか!」
宝具:「破城の一撃、その身に刻み込め! 奥義! 戦乙女の槍撃(ヴァルキュリア・シェールレーク)!!」
小ダメージ:「なんだとっ!」
大ダメージ:「そんなバカな……!」
戦闘不能:「守りきれなかった……だと……?」
その2:「焼きが回ったか、私も……」
勝利:「ああ、クソッ! 筋力がこんなに落ちてるなんて! うぅ、鎧が重い……」
その2:「鉄壁? いや、むしろ城壁とでも呼んで欲しいね」
会話:「戦いに出るつもりが無いなら、私は寝ているよ」
その2:「キミに悪い印象は無いよ。善人と悪人の見分けくらいは付く」
その3:「そもそも私がサーヴァントになったこと自体が謎だからな……」
その4:「このカルデアには美人が多い。寝場所としては悪くない環境だよ」
好きなこと:「牛丼かな。手軽に栄養補給できて安いし美味い。しかも出てくるのも早いんだから」
嫌いなこと:「海。鎧が錆びつくんだ」
聖杯について:「あれのせいで私が召喚されたんだろう? とっとと消して欲しいな」
絆:「早いところ戦いが終わってほしいね。そもそも私の世界とは関係無いんだよ聖杯なんて」
その2:「面倒は嫌いだけど、やるべき事ならやるさ。キミはただ命令してくれればいい」
その3:「元の世界にはとても大事な人がいたんだ。私が変われたのは彼女のおかげだ」
その4:「キミも鎧の素晴らしさを分かってくれるのかい!? いやぁ同好の士がいなくてこの趣味はなかなか語ることが出来なかったんだよ。例えばマクシミリアン式のオーソドックスなタイプだけど、あの波型の畝が実用的且つ美術的で」
その5:「守るべきものが増えた……かな。理由があるなら、戦うさ」
イベント:「お祭りだって? 私は興味無いからキミの好きにしなよ」
誕生日:「プレゼントの用意が出来るほど器用じゃないんだ。すまないな」