なんて少し前にfateそんなに詳しくない癖に頭の中で考えた泥をちょっと吐き出したら何だこれ。
他の鯖適性はバーサーカーとダイダロスの宝具。ダイダロスの宝具で出た時が一番強い。
多分、巨大化して主人公を追い詰めるけどセイバーの剣からビーム出る系宝具のお披露目で完全破壊される役割。
それかキャスターに神の血を抜かれて死ぬ。
FGO風セリフ集
召喚:「おはようございますマスター! 青銅巨人タロース ただいまより機動いたします!
これより全身全霊全機能をもってマスターを守護らせていただきます!」
レベルアップ:「蓄積された戦闘経験を再構築して最適化しました!」
霊基再臨:「アップデート完了! 神の血の循環もいい感じです!」
その2:「ところでマスター。 アップデートの時に肩から生えた棒みたいな物は一体…?」
その3:「う、うーん… アップデートのたびに、妙なパーツが増えてる気がするけど… マスターが望むなら、それでいいかなぁ」
最終:「あはは、何だか凄い事になっちゃいました。 けど、これならマスターを絶対に最後まで守護りきれる。 それだけは分かります!」
開始:「敵影発見! これより迎撃します!」
その2:「マスターには指一本触れさせない!」
スキル:「全開でいきます!」
その2:「青銅巨人は伊達じゃない!」
選択:「了解です、マスター!」
その2:「命令受諾しました!」
その3:「その手でいきましょう!」
攻撃:「ぶちかまします!」
その2:「十万馬力だ!」
その3:「力こそパワーです!」
EX:「タロース、フルパワーです!」
宝具選択:「見せてあげます、私の本体を!」
その2:「対軍用ボディ、機動承認!」
宝具:「結合完了 神血循環良し 全機能同期 ダイダロス式対軍級巨人型宝具 『我が名は青銅巨人』 発動!!
■■■■■■■■■■■■――――――!!!!!」
小ダメージ:「損傷軽微! まだやれます!」
大ダメージ:「しゅ、出力低下…!?」
戦闘不能:「き、機能停止…しま…す…」
その2:「まただ… また守護れなか…」
勝利:「戦闘終了! パワーの勝利です!」
その2:「魔女さえいなければ、こんなものですよ!」
会話: 「青銅巨人の癖に小さい…ですか? 実は、こっちのボディはダイダロス様発案のコアブロックシステムというものなんですよ。
本体のボディが破壊されても、このボディで離脱すれば敵の情報を持ち帰り、なおかつ完全な破壊は免れ… え?アニメで同じようなのを見た?」
その2:「マスター!何かお困りな事はありませんか? 私なら24時間いつでもどこでもマスターを見守り続けられますよ?
え?さすがにそこまでしなくていい? そ、そうですかぁ… あの、本当に大丈夫なんですか? 誰かに狙われてたりとか… あっ、はい…」
その3:「ダイダロス様がいれば、マスターの苦労も減ったと思うんですけどね。 あの人って少しウッカリだけど腕は確かですし。
いやけど、蝋で固めた翼はやっぱり無いですよ。 無茶し過ぎですって、アレは」
その4:「クレタ島の思い出… 毎日島を回って侵入者や侵略者がいないかを見張って、そいつらを見つけたら岩を投げたり自慢のパワーで追い払ったり…
……… うわぁ、参ったな。それ以外は他に何も覚えてる事が無いぞ」
その5:「アニメとか見ないのか、ですか? 実は、そう言うのはちょっと分からないんですよね。 何だろう、面白さのツボが違うって言うのか…
あっ、けど正義の味方みたいなのは、何だかキライじゃないかなーとは思いますね
だって、ああいう人達みたいになれば、守りたいものを全て守護れると思うから…」
その6:「見回り1週目完了!これより2週目に… え?何週もしなくていい?
マスター、何を言ってるんですか! 見回りは最低3回、陣地の隅から隅までしっかりと! どこで誰が襲ってくるか分からないんですからね!」
その7(メディア・リリィがいる場合のみ):
「なんであの人が居るんですかマスター!? あの人、顔は可愛いけど中身はマジモンのクレイジーはサイコパスなんですよ!?ガチなんですよ!?
大丈夫、問題ない? 大丈夫でもないし問題大有りですよ! マスターは何も知らないからそう言えるんだ!」
その8(メディアがいる場合のみ):
「あの人って、その…例のあの人なんですよね? あんなに性格も雰囲気も変わっちゃって、私が死んだ後で一体何があったんですか?
おまけにすれ違い様に私の事をまじまじと見詰めた後で「ちょっと違うわね」とか言ってきて… 私やっぱりあの人怖いです」
その9(アトムがいる場合のみ):
「未来からのサーヴァントって話ですけど、凄いですね、あの自動人形。完全に神秘の類とは無縁で作られてる。
…凄いですけど、けど同時に怖くもあります。それはつまり、いつの日か科学は神秘を追い抜き、世界は科学のみが支配して…
その時が来たら、きっと私達は忘れられてしまうのかもしれないから…」
好きなこと:「守護る事…って言うのは好きな事と違うかなぁ。 となると、他には、うーん、うぅーん… あれ、私って実は寂しい青銅人形?」
嫌いなこと:「魔女、ですね… それも可愛い顔をしてやる事はえげつないサイコ入った感じの…
アレはダメだ、アレはいけない…」
聖杯について:「今度こそクレタ島を守護り抜きたい、と思う事はあります。 それが、彼らの旅にどんな結末をもたらすか分かりませんが…」
絆: 「どうしました、マスター? もしかして、誰かに狙われてるとか!?」
その2:「誰にも狙われてないんですよね? それでもマスターが望むなら、私はお傍に居ますよ。 そのためのタロースですから」
その3:「あっ、ダメですって変な所を触っちゃ! 熱が噴出したりして危ないんですから! ああもう、本当にダメなんだってぇ!」
その4:「分かりました! 色々と触っていいですけど、本当に危ない所は絶対にダメですからね!
火傷じゃすまないんですから… そう、もしかしたら死んじゃうかもしれないんですよ…?」
その5:「本当に、本当に危ないのはダメですからね、マスター。 私は、使命じゃなくって自分の気持ちからマスターを守護りたいって、思ってるんですから
私は英霊で、おまけに宝具ですけど、創り物とはいえ心はあるんですよ
だから、もし… もしマスターの身に何かあった時は、その時は私の体に流れる神の血を… あっ、いえ何でもありません、マスター」
イベント:「むむっ! センサーに感ありです、マスター!」
誕生日:「誕生日ですか… 困ったなぁ、手作りの何かを作れるほど器用じゃないんですよね。
えっ、手作りのプレゼントじゃなくってもいいんです?」