ローマ皇帝系:どんな皇帝でも、統治すらまともに行えなかったヌメリアヌスにとっては尊敬の対象。
詩人系:話は合うし、尊敬もする。ヌメリアヌスは自身を詩人として中途半端だと卑下しがち。
カエサル系:もはや尊敬というより崇拝の域。憧れることもできず拝むしかない。
テオドラ(チア):ちょっと苦手。何故なら親しくしようものなら彼女に堕ちてしまうことを自覚しているから。でも気になるのでちらちら見てしまう。
ヘリオガバルス:彼の悪評は当然生前から聞かされているが、己を貫き通した皇帝と評価している。ヌメリアヌスは華奢なので多分好みから外れている。
コンスタンティノス5世:身体がウンコ化してもなお皇帝としての誇りを保つ精神を尊敬している。汚染されるため触ることは出来ないが、不快には思わず他のサーヴァントと同様に接することができる。
FGO風セリフ集
召喚:「俺はヌメリアヌス。これでもローマの皇帝だったんだよ。弱いことは分かっているから、どうか効率的な使い方を考えてほしい。俺はそれに従うよ」
レベルアップ:「こんな俺でも、強くなれたのかな」
霊基再臨:「俺にそれなりの力はあったんだね……意外だったよ」
その2:「俺にもやれることが増えた気がするよ」
その3:「二流くらいには、なれたかな?」
最終:「ありがとう、マスター……。役立たずの俺でも君の側に置いてもらえるなら、そんなに嬉しいことはないよ」
開始:「戦争の経験くらいはあるんだよ?」
その2:「俺でも勝てるのかな……?」
スキル:「うん、わかったよ」
その2:「俺はこうだと思うんだ」
選択:「うん」
その2:「いいよ」
その3:「わかった」
攻撃:「やあっ!」
その2:「ふっ」
その3:「てえいっ!」
EX:「俺は、自分に出来ることをするんだ!」
宝具選択:「俺は認められたい。他の何者よりも、君に!」
宝具:「この雷は天の定め。我が威光を示す刹那の光。栄華を誇る至高のローマよ、その輝きを俺に齎せ! ローマを継ぐ者!」
小ダメージ:「ひゃっ」
大ダメージ:「そ、そんなっ……」
戦闘不能:「ごめんよ……やっぱり、役には立たなかったな……」
その2:「マスター、君だけは……」
勝利:「これは俺の勝利じゃない。ローマと、マスターの勝利なんだよ」
その2:「ありがとう、マスター。君のおかげだよ」
会話:「戦いに行くのかい? 足を引っ張らなければいいんだけど……」
その2:「マスター、どんなことにでも遠慮せずに俺を使ってくれればいいよ。俺は半端者だから、せめて忠義だけは本物でいたいんだ」
その3:「君の役に立てるなら、俺がこの世界に喚ばれた意味がある。たとえどんな結末でもね」
その4:「すごいな……。あれが本物の皇帝なんだね……」ローマ皇帝系
その5:「やっぱり、詩というものは心の潤いだよね。本当に勉強になるよ」詩人系
その6:「が、頑張ります」テオドラ(チア)
その7:「俺も兄さんと一緒に国を治めたかったよ。お二人のことはとてもうらやましい」ゾエ&テオドラ
その8:「火を自在に扱うなんて! 俺にはとても真似出来ないよ」レオーン6世
その9:「ええっと、何故かあなたにはシンパシーを感じます。どうしてだろう?」ユリアヌス
その10:「そのような姿になっても尚誇りを失わないなんて、敬服します」コンスタンティノス5世
好きなこと:「詩を口ずさむのが、好きかな」
嫌いなこと:「もしボロ雑巾の様に負けてしまったらと思うと、それが怖いんだ。死ぬことはいい。でも、君の力になれないことが何より恐ろしいよ」
聖杯について:「君は願い事があるのかな? 君の願いは、俺の願いだよ」
絆:「こんな俺でも、何かの役に立つのかな」
その2:「マスター、服に埃が付いているよ。……よし、取れた」
その3:「部屋の掃除はしておいたよ。お茶が減っていたから、新しいのを持ってきた。ベッドのシワも伸ばしておいたよ。他に何かやることはあるかな?」
その4:「稚拙なものだけど、君の為に詩を作ったんだ。少しだけ時間をもらってもいいかな? 聞いてほしいんだ」
その5:「君のために生きること。それが俺のためなんだ。俺は君といられる限り、幸せだよ」
イベント:「ふふふ、賑やかだね。詩の一つも浮かびそうだ」
誕生日:「参ったな。もう俺には、君にあげられるものなんて残ってないから……」