ものぐさで面倒臭がり屋。
何もなければ基本工房内のベッドから動かず、身の回りの世話は全て三騎士に任せている。
他者との会話も受け答え最小限で済ませるため、意地悪・冷たいと思われる事も多い。
ただそれは自己評価の低さに起因しており、「自分なんかと関わっても損するだけ」という想いから自然にそういう態度を取ってしまっているだけ。
自分の力が必要とされれば、今後自身に関わる気が起きないようさんざん脅した上で、適切な助言や手助けを行う。
ただ、人食いの魔女だけあって、法律や倫理には無頓着。
目的の為なら他者の犠牲は気にしない冷徹さも持つ。
イメージカラー:くすんだ白
特技:適度な無理難題(出題者側)
好きなもの:正直者、働き者、頼られる事
嫌いなもの:無理に働かせようとする者、労働
天敵:夏
願い:誰にも邪魔されない理想の暮らし
【一人称】ワタシ 【二人称】アナタ 【三人称】アイツ
【因縁キャラ】不明
FGO風セリフ
召喚:「本日の業務は終了しました。またの御召喚はお持ちしておりません…………ハァ、バーバ・ヤーガ。ライダーです」
レベルアップ:「わー、つよくなったぞー(棒読み)」
霊基再臨:「えー、強くなったのー」
その2:「もういいんじゃないの?」
その3:「ああ、これでより働かされるのね」
最終:「本当にありがとうマスター。アタシ、本日を持って座に帰らせてもらうけど、これからも元気で。……反応無しってのも寂しいのだけど」
開始:「逃げるのなら今よー、今なら見逃すよー」
その2:「面倒な事は嫌いなんだけどなぁ」
スキル:「はいはい」
その2:「効率的にね」
選択:「わかったわよ」
その2:「別にいいけど」
その3:「そこまで言うならね」
攻撃:「とつげきー」
その2:「つっこめー」
その3:「おねがーい」
EX:「たまにはアタシも働くかー」
宝具選択:「使えって言うなら使うけど」
その2:「マスター、部屋への未練は無いのね」
宝具:「白くん、赤っち、黒ちゃん。そしてトドメは、アタシん家ぃー!!」
小ダメージ:「イヤっ」
大ダメージ:「もうかーえーるー」
戦闘不能:「だから言ったじゃない…ゴメン、マスター」
その2:「やっと休めるのね…でも、悔しいかな」
勝利:「アタシが戦う必要があったのか、正直疑問だわ」
その2:「はいオシマイ。いや、感謝されて悪い気はしないけどね」
会話:「マスター飲み物買ってきてー」
その2:「ちょーっとだけなら協力してあげようかな、って思っただけだからねアタシ。ああもうそんな目で見ーるーなー」
その3:「ねぇマスター、サーヴァントにも有休制度を採用すべきだと思うんだけど」
その4:「白くーん、脱いだのココ置いとくから洗濯お願いねー」
その5:「赤っちー、今日アタシお肉食べたーい」
その6:「黒ちゃーん、そこのゴミ捨てといてー」
好きなこと:「寒いのは好き。あったかくしてベッドに潜り込んでると…極楽よねぇ〜」
嫌いなこと:「無駄って嫌いなの。意味も無いエネルギー消費、価値も無い時間の浪費。…この戦いがそうじゃないってのは、分かってるけど」
聖杯について:「聖杯に願ったら、余計な召喚もない理想の暮らしが実現するのかしら」
絆:「ハァ、仕方ないわねー。特別に付き合ってあげるわよ」
その2:「それアタシじゃなくてもできるでしょー。何でアタシなのよー、手伝うけどさー」
その3:「頼られるのは、まぁ、嫌いじゃないけどね」
その4:「ちょっとマスター…いや、いいわ。臼を使えば済むことだし。いちいち魔力使うのが難点だけど」
その5:「…アタシさ、歩けないのよね。足がちょっと、傷っていうか骨っていうかってキャァァァァ! いきなり抱えるな! 軽いって何だ軽いって! 騎士どももこっち見んな、もう!」
イベント:「マスターはイベントではしゃぐ人?アタシはこれ幸いと休む人」
誕生日:「あらあら誕生日? 早く言いなさいよー、パーティーとか理由付けて休めたのにー」