ツァクブ・アハウ(1)、(2):
本来の妻。普段から頭が上がらない相手だが、今回はボロン・イクの存在もありさらに危険。
ボロン・イク:
パカル・ヴォタンの天上の恋人。本人は生前において彼女のことを全く知らないのだが、なんとなく知っているような記憶が流れ込んでくるのに恐怖する。
ニビル:
もはや同情しかない。だが彼を倒すべきだという、宿敵としての自分の使命とパカル本人の気持ちは一致している。
ニムロド:
パカル・ヴォタンはバベルの塔に結構な因縁があるらしいが、それについてパカル本人が知らないのでどう接していいかよくわからない。とりあえずうるせえ!
セリフ集
召喚:「よっしゃ今回はライダーじゃねえ! サーヴァント・キャスター! 召喚に応……うおおお! 知らない情報が頭に流れ込んでくる!?」
レベルアップ:「いい感じじゃねえの?」
霊基再臨:「おっ! 服変わった! よっしゃあ!」
その2:「順当に強くなってるだけで少し感動しそうだよ俺……」
その3:「後ろに宇宙船とか出てないよな? よーしよーし!」
最終:「予言者として完成されてんのを喜べばいいのか悲しめばいいのかわかんねえけど、ま、ありがとよ。あんたにもいい明日が来るといいな」
開始:「この邂逅もまた定められし運命……何言ってんだ俺ェェ!?」
その2:「時間の歪みは……ここか。……何だそれ?」
スキル:「銀河の活性化の正門!」
その2:「太陽の紋章!」
選択:「わかったよ!」
その2:「やるしかねえか!」
その3:「おう!」
攻撃:「青い嵐よ!」
その2:「運命の城よ!」
その3:「迷宮をゆく戦士よ!」
EX:「白き風よ!」
宝具選択:「なんか星が見えてる! アブない境地に立っちゃってる!」
宝具:「あー畜生! 今日はラッキーデイらしいぜ! 天上の二百六十! 昇りしは『賢者書き記す十三の日』!」
小ダメージ:「生身痛え!」
大ダメージ:「臨死体験!」
戦闘不能:「次の……周期に……」
その2:「生物圏から精神圏への移行……を……。いやだー!最後くらい普通の台詞言わせてくれー!」
勝利:「あークソ絶好調だよ! めっちゃ見えてたよこれ! 嫌すぎる!」
その2:「さっさと帰りてえ……」
会話:「あー……。今出発したほうがいいみてえだ。行くか?」
その2:「まあ俺は王だったわけだけどさ。こんな胡散臭いのが王ってことになると同郷の奴らから顰蹙かいそうなんで普通に主従やらせろください」
その3:「魔術師の視点から見て俺のこれってどうなんだ? いや俺自身呪術はある程度やってたけどさあ……」
その4:「ボロン・イクって誰だよ!? いや……遥か昔から知っている……ような……!? うおおおおおおこんな記憶なんぞに負けるかぁぁぁあああッ!! 普通に怖いわ!」(ボロン・イク)
好きなこと:「好きなもの? んー、普通に来る明日……とかかね」
嫌いなこと:「嫌いなものー? とりあえず今の俺をなんとかしてえよ」
聖杯について:「聖杯ー! 俺についてほざかれた適当な話を全部なかったことにしてくれー!!」
絆:「ライダーの俺とはだいぶ勝手が違うんで、まあうまく使ってくれ。何しろ俺自身よくわかってねえからな!」
その2:「実際のところ、俺って死んだ後どんなイメージ持たれてんのかわかんねえ……。何でこうなるんだよ」
その3:「だいぶ慣れてきたぜ。こう、ずっと前からやってたような……気のせいだけどな!」
その4:「未来っつーのはさ、自分がこうしたいって思って頑張った結果じゃねえのかな、って思うわけだ。だからそういう頑張りが本当の未来視ってやつじゃねえのか?」
その5:「この状態を何とかしたいのは山々なんだけどさ、とりあえずあんたの役に立ってる間はこいつで行こうかと思う。別に宇宙船に乗ったりするわけじゃねえしな!」
イベント:「何か起きてるみたいだぜ。ん? カレンダー見りゃわかるだろ?」
誕生日:「生まれた日ってのには結構大切な意味があるんだぜ。ま、それは置いといて祝おうか」