・カリスト
生娘でなければ部下にはいらぬ。
部下の中では最も気に入っていただけに、可愛さ余って憎さ百倍。
・アタランテ
なんだかんだで可愛がっている信者。
もしヒッポメネスとの関係が神話の通りであれば、怒り狂うのだろうが。
・オリオン
あれは本当に自分なのかと頭を痛めている。
とはいえ、オリオンに惚れたことは事実であるため否定も出来ない。
・メントル
同僚。お前智慧の女神のはずだろ! と心の中で突っ込んでいる。
とりあえず服着ろ服。
・アガメムノン
怒り鎮めて欲しけりゃ娘の命寄越せ!
え、マジで生贄にすんの? 引くわー。
・アポロン
大好きなお兄ちゃん。
女癖が悪くてもお兄ちゃんなら許しちゃう。
・ゼウス
パパには割と甘える。
彼女の狩人セットも土地もパパにおねだりして得た物だったりする。
処女の幼女だけで構成された劇団なんてものもプレゼントされた。
・ヘラ
ゼウスの浮気相手との子なので、基本的に嫌われている。
マジビンタされて大泣きする羽目になったので、唯一ビビりまくっている相手。
ヒッポリュトスって何で男なのにアルテミスに好かれてたの?→女だった
お月見イベントの時に俺の大好きなアルテミスがこんなスイーツ脳なはず無いんですけおおおおおおお!!!!111
とけおりまくって寝込んだのを思い出したので理想のアルテミスを出した
フレオリオンが6章の円卓連中を真正面からぶっ飛ばしてくれたんで今はもう足を向けて寝れない存在になってるけど
アルテミスはね処女キチで短気でなんというか可愛いキャラじゃあダメなんだ
クソコテで孤独で胸が豊かで……
だからこそアルテミスの自然に対する愛情をより深く感じることが出来ると思うんですよ
セリフ集 FGO風
召喚:「ヒッポリュトスと名乗っておこう。一応、殻の名はそうであるのだからな」
レベルアップ:「ふむ。力が戻ってきているようだ」
霊基再臨:「華美な装飾は不要だ。そんなものは娼婦に身に付けさせておけ」
その2:「弓が軽くなってきたな。弦を張り直すとするか」
その3:「正義だの悪だの、建前はいらぬ。狩りは技術だ」
最終:「本来の力には遠く及ばぬが、これでも良かろう。ケダモノの相手をするには充分過ぎるほどだ。礼を言うぞ」
開始:「狩るのが私。狩られるのが貴様らだ」
その2:「獲物が狩場に来たのだ。運命は決まっていよう」
スキル:「逃げられる気か?」
その2:「苦しませはせぬ」
選択:「ああ」
その2:「よかろう」
その3:「いいのだな?」
攻撃:「ふん……」
その2:「砕く」
その3:「逃さん」
EX:「逃げ場は無い」
宝具選択:「引導を渡してやる」
その2:「獲物に逃げ場は与えん」
宝具:「思い上がりには誅罰を与えねばな。嘆くがいい。遠矢射る死の女神(ペトリフィ・カタストロフェ)!」
小ダメージ:「ちっ」
大ダメージ:「なんだと……!?」
戦闘不能:「き、貴様……」
その2:「人の身では、この程度か……」
勝利:「良き狩りであった。ケダモノを仕留めるのは、やはり気分がいい」
その2:「死の前では、誰もが平等だと知るがいい」
会話:「今から狩りに行くが、供をするか?」
その2:「進むべき道を違えぬ限り、加護は与えてやる」
その3:「私が現世に留まるための依代が貴様なのだろう? 理解はしているよ」
その4:「アタランテか? 誓いは今でも守っておるのだろうな」(対アタランテ)
その5:「一側面しか現界出来ぬというのも考えものよな。あれではまるで娼婦ではないか」(対メントル)
その6:「あれの事は忘れろ。──恋心は神でさえも御すことが出来ぬ、というわけだ」(対オリオン)
その7:「よくも私の前におめおめと顔を出せたものよ。もう一度熊になるか?」(対カリスト)
好きなこと:「生娘は良い。それ以外の人間は、私の部下にはいらぬ」
嫌いなこと:「嫌いなもの? 言うまでもなかろう。お父様とお兄様は除くがな」
聖杯について:「男が全て消えると言うのなら、使ってみるのも一興か」
絆:「人間は好きでは無いが、人理の焼却ともなれば力を貸すのも吝かではない。なに、お父様も許してくれるさ」
その2:「素人は不要だ。狩場に出たいのであれば、腕を磨け」
その3:「お父様とお兄様には困ったものだ。私の部下に手を出すのであれば、流石に黙ってはおれぬ」
その4:「死なない人間はいない。神ですらそれを変えれぬことを胸に刻め」
その5:「純潔だけは守れよ。私を信仰するのであれば、それが最低条件だ」
イベント:「祭り事は古来より神聖な催しだ。励むが良い」
誕生日:「鹿の肉で良ければ、くれてやるぞ?」
セリフ集 格闘ゲーム風
・キャラセレクト
「ほう、狩りの時間か?」
「よかろう。戯れてやる」
「狩人の目からは逃れられぬよ」
・登場(開始前の名乗り)
「獲物は逃がさぬ」
「存分に逃げるが良い」
「いいだろう。狩りの時だ」
「肥えた豚といえど、食指は動かぬな……」(VSアガメムノン時)
「熊狩りには慣れている」(VSカリスト時)
・ラウンド勝利時
「これでは猟犬もいらぬな」
「逃走の手立ては尽きたか?」
「どうした? 死は目前ぞ」
・勝利決着時
「狩人の視界に入ったのだ。逃れられようはずもない」
「興醒めだ。獣でないと申すのなら、少しは知恵を絞れ」
「手応えの無い獲物だったな」
「屠殺場に行くまでもなかったな」(VSアガメムノン時)
「疾く私の前から去ね」(VSカリスト時)
・K.O.された時
一本目敗北:「な、なんだとっ……」
敗北決着時:「終わるわけが……ないっ!」
・勝利画面セリフ
「しかし、こうなってはあれだな。羽虫を潰すような真似は、流石に狩りとは言えぬ」
「たとえ相手が野兎だろうと、本気を出さぬ理由は無い。それが狩りというものだ」
「む、息があるのか? 良いだろう。狩りである以上、仕留めきれなかった私の負けだ。どこへなりとも消えるがいい」
「野豚を狩るのは久々だが、どうやら勘は鈍っておらぬようだ」(VSアガメムノン時)
「貴様には既にかける言葉もない。その不敬は命を以って償わせようぞ」(VSカリスト時)
・ストーリー
オープニング
世界の危機──か。
俄には信じられぬ話だが、女神として無視するわけにもいかぬな。
山野は既に踏破し尽くした。人間の現代社会とやらを狩り場にするのも面白かろう。
4戦目/
「夜だというのに、月の明かりさえ霞むほど眩いとは──。この光景は醜悪に過ぎるな。これではガイアもお嘆きだろう」
8戦目/
「貴様が最後の獲物のようだ。下らぬ狩りであったが、ここで幕を引かせてもらおう」
エンディング
人理の崩壊は避けられたようだ。
──人間の為に戦うなど、私らしくもないことをした。
そら、この殻は返すぞヒッポリュトス。
お前が何を聖杯に望むかは知らぬが、二度目の生だけはやめておけと忠告しよう。