kagemiya@ふたば - マッネモショミ
【CLASS】セイバー
【真名】マッネモショミ
【性別】?
【身長・体重】身長75cm 体重2kg
【属性】中立・中庸
【ステータス】筋力:C+ 耐久:A 敏捷:B++ 魔力:B 幸運:E 宝具:B

【クラス別スキル】
対魔力:A

【固有スキル】
神殺し:C 変化:B 魔力放出:A

【宝具】
『魔神喰らう光刃』(マッネモショミ)
対人宝具
 マスターがマッネモショミを手に取ることで発動を可能とする宝具。
 刀身から光を放ち、敵を自動で切り裂き相手の魔力を喰らう。
 あくまで刀が自動で動き攻撃しているだけであるため、マスターの肉体には相当な負荷がかかってしまう。

『魔神射殺す飛刃』(マッネモショミ)
対人宝具
 マッネモショミの本来の宝具、投擲することで発動する。
 手を離れた瞬間に刀身は光と化し、対象を切り裂くホーミングビームブーメランとなる。
 亜光速で飛行しどこまでも対象を追いかけ切り裂く、もし回避したいのであれば、魔力切れまで避け続けなくてはいけない。
 回収が必要になるので使い所には注意が必要である。


【解説】
現在は北見と呼ばれる地に存在したコタンに伝わる宝剣。
拵えはアイヌのものであるが、その刀身は日本刀のようであったと伝えられる。
タンネシラリの魔神を退治するために用いられたが、魔神が人ではいけない場所にいたために投擲武器としてしようされた。
魔神はマッネモショミの光刃が喰らい殺したものの、誰が回収できるわけもなく、マッネモショミは蛇へと変じ姿を消した。

聖杯への望みは特にあるわけではないが、最後まで投擲されず主人の手元で使われることを夢見て召喚される、最も聖杯に願わなければその願いは叶うことはないかもしれないが。

普段は蛇の姿でマスターにべったり。