【元ネタ】史実
【CLASS】アサシン
【マスター】
【真名】マフムード〔サンタ〕
【性別】女性
【地域】フィンランド
【身長・体重】167cm・52kg
【属性】秩序・中庸
【ステータス】筋力：C(ちんこに対してA+) 耐久：C 敏捷：C 魔力：E 幸運：A 宝具：B

自身の気配を消す能力。完全に気配を断てば探知能力に優れたサーヴァントでも発見することは非常に難しいが、攻撃態勢に移るとランクが大きく下がる。

ちんこを破壊した逸話を持つサーヴァントに付与されるスキル。偶像とはいえシヴァ神のちんこを明確な意思で破壊した彼女はAランクを持つ。
ちんこへの耐性と特効を高いランクで得る。
ちんこに対して発揮されるスキルであるため、ちんこあるいは同様の機能の器官を持つのであれば相手の性別・種族・生物非生物を問わない。
副作用として、高すぎるランクでこのスキルを付与された「彼」は、そのままでは自己矛盾を起こすため、女性の身体で召喚されてしまう。

身体の黄金比ではなく、人生において金銭がどれほどついて回るかの宿命。
その財貨の全てを贈り物に代えているためちょっと財布が寂しい。

サンタとして所持するスキル。
本人は贈り物をしたいのだがつい壊したり奪ったりする。

ランク：B　種別：対人宝具　レンジ：0〜1　最大捕捉：1人
煙突のある家に住んでいるのならば用心すべきである。
クリスマスの夜によーし我が子に弟か妹をプレゼントしちゃうぞーなどと思うのならばなおさら。
良い子には玩具を、悪い子には石炭を。
そしてちんこには永遠の悪夢を。

略奪、破壊、ちんこクラッシャーなどのイメージを払拭するためサンタとなったマフムード。
サンタとは与えるもの。世の子供たちに贈り物をする聖なる存在。まさに彼女の目的にぴったりであった。
だがその夜、煙突より民家に不法侵入した彼女は見てしまった…。
そもそも煙突ってフロイト的にちんこっぽいよね。