kagemiya@ふたば - 火星のセイバー〔残骸〕
〔残骸〕

基本情報

【元ネタ】宇宙開発史、ギリシャ神話
【CLASS】セイバー
【マスター】
【真名】マルス計画〔アレス〕
【異名・別名・表記揺れ】Mars probe program
【性別】女性
【身長・体重】128cm・27kg、157cm・47kg(第1宝具使用時)
【肌色】白【髪色】紅蓮【瞳色】紅きソラ色
【外見・容姿】砂で汚れたヒマティオンを着た無機質な少女...とSDな紅いロボマスコット
【地域】ギリシャ・ソビエト連邦・宇宙・火星
【年代】ギリシャ神代・1970年代
【属性】中立・善
【天地人属性】星
【その他属性】人型・神性・機神・無機物・宇宙
【ステータス】筋力: E 耐久: C 敏捷:A+ 魔力:B+ 幸運: A- 宝具:A

【クラス別スキル】

対魔力: C+

第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。
 大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。
 但し、天体、特に火星にまつわる魔術に対しては高い抵抗力を有している。

騎乗:-

騎乗の才能。
 『星の航海者』スキルによって失われている。

天地の開豁: EX

 世界を切り開いた功績を持つ者に与えられるスキル。
 本来はあるエクストラクラスが有するスキル。
 自身の相対した未知であるもの、不可能であるもの、非常識であるものの属性を打ち消し、それによって効果を発揮する神秘を消滅させる。
 実際に「不可能を不可能のままに可能にした」者に与えられる特級スキルが『星の開拓者』であるが、こちらはそれに類似した効果を持つ。
 「未知性・不可能性・非常識性を一部でも解明・解体し、それらを損なわせるきっかけとなった」者に与えられるスキルと言える。

 雷電を科学的に証明したことで、それを人の手に齎す遠因となった者。
 我々の棲まう星が繋がっているのを証明したことで、人間が世界の限界を決定することを助けた者。
 娯楽という概念の表現方法に新たなる手段を齎し、多くの後進が育つ土壌を作り出した者。
 例えば、そういった者にこそ、この力は与えられることだろう。

 マルスとは即ち"火星"そのもの。
火の星(マルス)に至り、月に続き新たなる新天地に至るべく躍進を続ける"火星探査計画"こそがセイバーの本質である。

【保有スキル】

星の航海者:B

限定的な星の開拓者スキル。
星と星を繋ぐ航海、実現不可能な旅を達成可能とする。

熒惑の輝き:A+

星へ至りし、覚悟の証明。
 火星が空に浮かんでいる時間帯に限り、魔力のステータスに有利な補正を獲得する。
 また、付近に火星にまつわる神格などが存在する場合、幸運判定に成功することで真名を自動的に看破する。

自己進化: EX

 自己改造を上回る、自身への改良スキル。
 目的遂行の如何なる障害も乗り越えられるように、自身を秒単位で進化し続ける。
 試行錯誤を繰り返し目的へ向けて一歩ずつ進む、個人・個体ではなく『計画』というものが持つ性質が表出したもの。

彼方への希:EX

詳細不明。
宝具、スキルの譲渡、被譲渡適性を持つ。

【宝具】

彼方紅き星よマルス・プログラム

ランク: C 種別:対星、対機宝具 レンジ:- 最大捕捉:-
 火星という未知に到達し、実在性を確立させた両者を繋ぐ一筋の絆。
「マルス計画」が解析した火星という天体、人類が触れた“存在”の一部を器へと落とし込め、対象の霊器を上昇させる。
 真名解放により、アレス神の端末と融合することで霊格を飛躍的に向上させ、第2宝具の使用を可能にする。

星の希、人理の剣マルス・プログレス

ランク: EX 種別:対星宝具 レンジ:7528万km 最大捕捉:1つ
ほしののぞみ、じんりのけん。
 星の海を渡る機神と新たなる星を目指す探査計画が融合した事で発言した『火星旗』と『軍神の剣』が習合した全く新しい神造兵器。
 戦闘王が持つ同質の宝具のような広域破壊能力はないが、真名を解放する事で、その超出力により対象に『落ちる様に突撃する』
 未知なる世界に急降下し、人類が目指し、踏破すべき地点に"到達"し、"ポインター"を植え付ける事により、対象に《人類種》被特効状態を付与し、人類が対応可能な存在に落とし込む。

【Weapon】

『星の希、軍神の剣』


【解説】


【人物・性格】



イメージカラー:火星の紅、蒼、翠
特技:
好きなもの:
嫌いなもの:
天敵:
願い:

【一人称】 【二人称】 【三人称】

【因縁キャラ】

(キャラ名):

【コメント】