【元ネタ】ギリシャ神話
【CLASS】アーチャー
【真名】機神アポロン
【異名・別名・表記揺れ】生体制御用大型端末・狙撃型星系間戦闘機、アポロ、アポロー、アポローン、アペローン、ポイボス、アリュギュロトクソス、ヒュアキンティオス、ロクシアース、パイアーン、アポルローン他多数
【性別】男性(アバター)
【外見・容姿】機神アルテミスと同型の機体。
弓の様なパーツは無く、周囲に二重の光輪の様なパーツが存在する。
【地域】古代ギリシャ
【年代】古代
【属性】秩序・善
【天地人属性】天
【その他属性】神性・機神・太陽
【ステータス】筋力：??　耐久：??　敏捷：??　魔力：??　幸運：??　宝具： EX

太陽を司る神としての神性を含む複合スキル。

機神達の共通スキル。
星の力を持つ英霊に対して特攻性能を持つ。

　疫病を払う治療の神としての権能。
　神代医療マニュピレーターによる外科手術、霊子ウィルスを利用したワクチンの作成、抗生物質化したアポロン・クリロノミアの投与、竪琴の演奏による音楽治療など...
　肉体的、精神的、霊魂的な魔術治療も施術可能。

　太陽が如し機神の権能(機能)。
魔力放出(太陽)、魔力放出(炎)、魔力放出(光)、魔力放出(プラズマ)、天候操作(晴天)、核種変換などの複合スキル。
　軽く振るうだけで対軍級の魔力の奔流で一帯を焦土にする。

太陽神の眼(真)。
　視覚妨害を無効化、超演算による100%の未来予知、それによる確定回避と確定命中。
　なんらかの事象干渉を受けない限り、視認した未来は必ず訪れる。

　真体に内蔵された大量のロボットアーム、手術マニュピレーター。
　超精度の施術を行い、光子ガンマナイフにより精神的、霊魂的な腫瘍も直接焼き切る事が可能。

　人型形態に再構成レストアしてからのまさかの格闘戦。インファイトフォーメーション・アポローとも。
　拳闘の神でもあるアポロンは、如何なる状況でも敵を殴り飛ばす事が可能なのだ。

　神代ナノマシン。権能の極小集合体。摂取者に継続的な肉体的、精神的、魂的弱体回復状態を付与。

　生体制御用大型端末・狙撃型星系間戦闘機アポロン。
　───即ち、敵性体を視認不可能な天文学的距離から一方的に撃ち貫く「照準」にして艦隊の乗組員の健康状態を管理し、採取した病原体の保存と管理を行う「医療艦」がアポロンの真体アリスィアである。

イメージカラー：万象を照らし焦す太陽色
特技：狙撃、医療、バイオハザード
好きなもの：美女、美少年、美しいもの全般
嫌いなもの：葉薊
天敵：ゼウスなど
願い：

【一人称】アバターに準拠【二人称】アバターに準拠【三人称】アバターに準拠

キャラ名?:

機神のマテリアルが来たら色々修正する予定。

【フリー素材】