【元ネタ】史実
【CLASS】アサシン
【真名】マリー・マドレーヌ・ドルー・ドブレー
【異名・別名・表記揺れ】ブランヴィリエ侯爵夫人
【性別】女
【身長・体重】160cm・51kg
【肌色】茶褐色　【髪色】金　【瞳色】青
【スリーサイズ】90/59/88
【外見・容姿】チョベリグイケてる煮玉子ギャル
【地域】フランス
【年代】17世紀
【属性】混沌・悪
【天地人属性】人
【ステータス】筋力：E　耐久：E　敏捷：C　魔力：C　幸運：D　宝具：

自身の気配を消すスキル。
暗殺計画から何までペラペラ喋りまくるのでほぼ意味が無い。
一応病人に毒を盛れる程度にはこっそり動ける。

キラキラ光るガラス製のネイル。
毒による効果から身を守る。
彼女の恋人ゴーダンが付けていたガラスのガスマスクが超ナウく姿を変えたもの。

往生際が悪い。
一説には不死の人間と言われており、火刑に耐えたという逸話もあるが後世の創作である。

ランク：D　種別：対人宝具　レンジ：1　最大捕捉：10人
遺産相続の粉とも言われていた毒薬。阿片や砒素が使われていたとされる。
マスターに服薬させることで魔力がゆっくりとサーヴァントに伝染し、死に至らしめる。
直接対峙せずともじわっていく暗殺者らしい宝具だが、即効性は無い。
ネイルに染み込ませてジャミればそこそこ早めに効果も見込める。

フランスの連続殺人犯。
マリーの家は裕福であったが多忙であった両親からは顧みられず、遊び人に育ってしまう。
20歳になる頃には実の弟全てと関係を持っていたと告白している。
21歳の時ブランヴィリエ侯爵と結婚するが、夫婦仲は悪く夫の同僚であるゴーダンと浮気三昧の日々を送っていた。
それを快く思わなかった彼女の父親はゴーダンを牢獄に送るが、ここでゴーダンは毒物学者の殺人犯と知り合い、意気投合してしまう。
出所したゴーダンはマリーと共謀し、彼女の父親を毒殺して復讐する。
マリーはこの時毒薬の使い方を覚え、莫大な遺産を手にするためにあらゆる人間を手に掛けた。
ゴーダンとは折り合いが悪くなり、殺すか殺されるかの関係となるが、彼は偶然にも毒により事故死してしまう。
当面の敵はいなくなったと思いきや、ゴーダンの遺筆によりマリーの犯罪も発覚。
獄中で肛門に棒を突っ込んで自殺しようとするも叶わず、水責めの後火刑に処された。
この後も生存し毒殺を続けたとも言われるが、真相は闇の中である。

流行り物が大好きな鯖ギャル。
超BMでAYモードであり、その行動は軽率。
テンションブチアゲでマスターの言うことは聞かず、日々ハラヂュクに行ったりトッポギする。
にゃんついているが、その効果が無い相手とは相性が悪くMJDAKB超MMC。


イメージカラー：茶色
特技：ネイルアート
好きなもの：ハラヂュク
嫌いなもの：GGI
天敵：キワメン
願い：シブセンでネイルショップ開きたいしー

【一人称】ウチ　【二人称】アンタ

幻霊は特に関係ない