kagemiya@ふたば - 清姫(オルタ)
【元ネタ】『清姫伝説』
【CLASS】キャスター
【マスター】-
【真名】清姫[オルタ]
【性別】女性
【身長・体重】168cm・58kg
【3サイズ・体型】バスト 108cm (Jカップ)・ウェスト 65cm・ヒップ 87cm:爆乳
【属性】混沌・悪
亡き後も恋に生きる女(やはりいつもの通り)
【ステータス】筋力E 耐久E 敏捷D 魔力C 幸運E 宝具A+
【一人称】私 【二人称】○○さん、あの女、あの男 【三人称】彼ら、あの人たち

【クラス別スキル】
狂化:EX かつてあった安珍への執念。亡き後も健在して呪いへと転化している。
    いうなれば愛する者(ますたぁ)への重すぎる愛情の現れである。
    嘘へのコンプレックスは時の経過により緩くなったものの、
    その代わりに独占欲による狂化がむき出しになった。
    複数の女性と交流が必要な場合、令呪を消費する必要がある。

陣地作成:C 旦那様(ますたぁ)を外敵(他の女)から守る呪いのテリトリー。
      同性であっても長時間の滞在は毒である。
      過去の逸話にて呪われた鐘の周囲が女人禁制・厄を振りまくことから起因。
      逆にそのテリトリー内ではマスターと清姫[オルタ]のステータスは+補正される。

道具制作:C 愛の巣(呪いのテリトリー)にて清姫[オルタ]が融けた鐘からアイテムを鋳造することが可能。
      呪いが解けぬうちに再び道明寺にて鐘をつくろうとしても呪物になり果てた逸話が元。
      マスターの身に着ける携帯鈴から己の獲物まで清姫[オルタ]の女子力が試される。
      効果はステータス+補正と呪いテリトリーの拡張。

【固有スキル】
呪術(鐘):B
変化:C+
無辜の怨嗟:D

【宝具】

『呪詛溶鐘・千年蛇毒(じゅそようしょう・せんねんじゃどく)』
ランク:A+ 種別:対軍宝具
清姫オルタの鳴らす骨付き鐘。一度溶け堕ちたため、しゃれこうべを乗せた戈の形で再構成。
その不快な音色は鐘の中で朽ちた安珍の絶叫であり、清姫の怨嗟である。
無差別の呪詛攻撃の上、特に女性に対し”清姫の獲物(旦那様)を狙う敵”と識別する。
まともな対魔力を備えていないとまるで鐘の中で焼かれるかのような幻覚と共に音の毒で死ぬ。

『転身化生三昧・昇華』
ランク:EX 種別:対人宝具
清姫が青肌ラミアになり、粘液可燃性の毒を大量に吐き出してから着火。
赤い炎から青紫の焔に転じて獲物を念入りに焼き殺す。
いわゆるオボボボボボボボオオオオオオオシュゴオオオオオオピイイイイイイイ!!


【解説】

没後も鐘にとりつき、数百年以上呪詛を振りまいていた怨霊としての側面をもった清姫。
水没した後、独占欲だけ目立つカタチとなり、肌は呪詛とマスターの好みで青肌へと変質している。
嘘付きを焼く清姫チェッカーの判定が緩くなる代わりに悪い虫チェッカーが搭載されてしまい、
マスターによりつく女を生かすには令呪を一画消費しないといけない。
それ以外は実に可愛い青肌美人蛇女系良妻。相対的にリーズナブルである。
言うなれば清姫オルタ。

通常時:黒角銀髪が標準。青肌黒目な大人きよひー。自家製の首輪で旦那様愛をアピール。
     走りまくった脚足袋は足首あたりまでむき出しになって足首に巻いたリボンはちょっとしたおしゃれ。
     下腹部には旦那様の令呪を浮かばせることでさらなるラブアピール。
     標準装備として鐘より作り上げた戈(ほこ)。頭骨と鐘をあしらっておりテリトリーに入った獲物を刈り取る。
ラミア時:下腹部の令呪が肥大化下半身が白ヘビに変化する。それにより俊敏性はD→Bに変わる。
      旦那様への愛はEXからEX+++くらいになる。


【セリフ集】


TRPGキャラシート


イラスト