お船のゲームがちらつくのでイギリス要素はばっさりカット
艦船系因縁キャラはセリフ集に
セリフ集(CV:小清水亜美)
召喚:「金剛型一番艦、金剛だ。大日本帝国の為、再び抜錨する」
レベルアップ:「まぁ、悪くはねえ」
霊基再臨:「改修か。速力を落とすような真似はするなよ」
その2:「マイナーチェンジってとこか」
その3:「戦場において肝要なのは機動力だ。どんな戦場にも駆けつけ、連合国の奴らに目に物見せてやろう」
最終:「旧式艦にここまで手をかけるとはな。お前といつまで共に戦えるか分からんが、この身朽ちるまで付き合ってやる」
開始:「金剛型戦艦一番艦。戦闘準備良し!」
その2:「先手を打たせてもらう!」
スキル:「うるぁぁぁぁっ!」
その2:「両舷、全速前進!」
選択:「おう」
その2:「ヤツか」
その3:「任せておけ」
攻撃:「うおぉぉっ!」
その2:「消し飛べっ!」
その3:「邪魔だ!」
EX:「一式徹甲弾狙い良し! くたばれっ!」
宝具選択:「鬼の前に立つんじゃねえ!」
その2:「更地にしてやる! 全砲門、開け!」
宝具:「地には苗を植えればいい。建造物は建て直せ。拠って今は躊躇うことなく、大地全てを灼き尽くせ! 森を焦がし! 山を砕き! 仇なす敵を灰燼と化せ! おおおおおぉぉぉぉぉっ!! これがっルンガの焔だッ!」
小ダメージ:「まだだっ」
大ダメージ:「逃げ出してなるものかよ!」
戦闘不能:「っきしょぉぉおおっ……! まだ、沈むわけには……!」
その2:「ぐっ、直撃を許したか……!」
勝利:「オレの名は金剛だ。砕けねえ理由が分かったか」
その2:「任務完了。帰投する。補給の用意を頼む」
会話:「ぼさっとしてんじゃねえ! 実戦が無いなら訓練だ! まずは勅諭勅語奉読から始めぃ!」
その2:「素質があろうと磨かなければ石ころに過ぎん。オレが徹底的に指導してやろう」
その3:「艦長はお前だが、経験も知識も何もかもが足りん。まずはこの鬼金剛がお前を海兵に叩き上げてやる」
その4:「また護衛が必要か? 相変わらず手のかかるガキだ。空から目を離すんじゃねえぞ」(瑞鶴)
その5:「……オイ、子守をオレに押し付けんじゃねえ」(鳳翔)
その6:「受け入れられるわけがねえだろ……! それ以上口を開くと引き裂くぞ毛唐……ッ!」(戦艦ミズーリ)
その7:「オレの方が年上だ。年長者ぶってんじゃねえ」(戦艦ウォースパイト)
その8:「オレが猿なら、テメェはクソに群がったウジ虫だ。帝国の為にこの場で殺す!」(戦艦ネバダ)
その9:「ほう、小柄だが骨のありそうな奴だ。帝国軍人だけはある。……なに? 陸軍だとテメェ……」(チハ)
その10:「ビビるくらいなら最初から戦場に出るんじゃねえ! 失せろ!」(駆逐艦エルドリッジ)
その11:「今度こそ無駄飯喰らいにはなるんじゃねえぞ。……まァ、あんた自身が戦いたがってたことは分かってんだがな」(戦艦長門)
その12:「弾は当たらなければ意味はねえ。幸運艦、結構じゃねえか」(雪風)
その13:「ミッドウェーにレイテ……テメェの顔は見飽きたよ。ここで吹き飛ばしてやろうか?」(エンタープライズ)
その14:「オレが沈んだのはオレが弱かったからだ。恨んでねえ。だが、作戦の失敗はテメェの責だ。自覚してんだろうな……?」(豊田副武)
その15:「姉よ、オレは西洋魔術はからっきしだ。大日本帝国の勝利のため、姉の知識は頼りにしている」(キルケー)
その16:「いつぞや見た毛唐の雌豚か。先日はしくじったが今回こそ肉体を陵辱し、その首は晒してやる」(メアリー・スー)
その17:「頑張ったは言い訳にならねえ。――だから今こそ、帝国海軍の意地を見せろ。護衛はオレがする。毛唐共に目に物見せるぞ」(蒼龍・飛龍)
その18:「あんたは太平洋戦争にゃいなかったからな。オレの先達でもあるし、無闇に砲口を向けるつもりはねえ。――しかし、いや、なんだ。昔より縮んでねえか、あんた」(戦艦ドレッドノート)
その19:「テメェがどの『レキシントン』だなんて知るかよ。毛唐が乗っているってだけで沈めるには充分な理由だ」(レキシントン)
その20:「妹だと? 今更旧式艦を作る理由も金もねえはずだったが……。榛名を偽ることだけはやめろ。オレの妹を名乗るなら、海兵らしく胸を張ればいい」(戦艦ヒラヌマ)
その21:「相変わらず英国の野郎共は行儀が悪いな。紳士の国とは笑わせる。三枚もあるなら、二枚ばかしその舌引っこ抜いやっても構わねえんだぞ」(戦艦ロドニー)
好きなこと:「好物? 戦場で選り好みしてる余裕はねえが、強いて言えばアレだな。ちゃんぽんだ」
嫌いなこと:「弱音を吐くんじゃねえ! 江田島でやり直してこい!」
聖杯について:「下らんことを聞くな。大日本帝国の勝利以外に望みがあるのか?」
絆:「英語を使ってもいいのかだと? 当たり前だ。敵国の文化も知らずに戦うバカがどこにいる」
その2:「英国はただ生まれた場所ってだけだ。オレは大日本帝国海軍所属の戦艦。敵対するなら容赦はしねえ」
その3:「お前は戦うことを恐れているな。戦場で恐れは当然芽生える。恐れを捨ててはいけない。だが、指揮官は恐れを見せるな」
その4:「多少はマシになってきたか。だが、鬼金剛のシゴキがこれで終わると思うなよ」
その5:「オレはいずれ死ぬ。海軍とはそういうものだ。だがお前の中に、オレの存在は永遠に刻みつける」
イベント:「物資があるなら結構だ。士気を保つには多少の息抜きが必要だからな」
誕生日:「海軍式ちゃんぽんだ。これでも料理にゃ一家言ある。美味いはずだ」