kagemiya@ふたば - 泥札幌の怪異


───モザイク市〈札幌〉...常冬の地、凍結都市とも言われる極寒のモザイク市。
 そこに存在する自然公園、大通自然公園を舞台に語られる『都市伝説アーバン・レジェンド



 自然公園の片隅に存在する小さな森、その奥に一人の女が立っている。
 その女はピクリとも動かないが、常に












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と不気味な泣き声を上げており、その泣き声を聞いた者は、不幸が降りかかるという。



















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基本情報

【フリー素材】
【元ネタ】史実、都市伝説
【CLASS】アヴェンジャー
【マスター】 なし
【真名】███
【異名・別名・表記揺れ】泥札幌の怪異、泥札幌の都市伝説、大通自然公園の亡霊
【性別】女性
【身長・体重】2m・49kg
【肌色】褐色【髪色】緑【瞳色】緑
【スリーサイズ】71/65/71
【外見・容姿】枝の様に痩せた手脚と躰を持つズタボロな服と包帯塗れの女性
【地域】███・████████
【年代】████〜████年█月██日
【属性】混沌・悪
【天地人属性】地
【その他属性】人型・██
【ステータス】筋力:D+ 耐久:B+ 敏捷:E- 魔力:B+ 幸運:E- 宝具: C++

【クラス別スキル】

復讐者:D+

 復讐者として、人の恨みと怨念を一身に集める在り方がスキルとなったもの。
 周囲からの敵意を向けられやすくなるが、向けられた負の感情は直ちにアヴェンジャーの力へと変化する。
 その在り方は復讐者というより報復者。
敵意を向けられたらノータイムで報復を行う。

忘却補正:B

 人は多くを忘れる生き物だが、復讐者は決して忘れない。
 忘却の彼方より襲い来るアヴェンジャーの呪詛は対象の対魔力を低下させダメージを増加させる。

自己回復(魔力):B+

 復讐が果たされるまでその魔力は延々と湧き続ける。
 魔力を微量ながら毎ターン回復する。

陣地作成(呪):B+

 土地に根付いた呪詛の化身として周囲を浸食し『忌み地』へと変化させる。
 時間と共に効果範囲は拡大していき、最大で一つの森程の大きさとなる。
 忌み地に踏み入ったものは幸運値をアヴェンジャーと同値まで引き下げられる。
 対抗するには最高ランクの呪詛耐性が必要となる。

【保有スキル】

呪術(躰):A

 自身の躰そのものが濃密な呪詛で構成されていることを表すスキル。
 Aランクともなれば霊基、霊核含めた全てが呪詛で構成された『呪物』そのものである。
 その躰から大量の呪詛を放ち、他者からの呪術も吸収して力に変える。

 その性質上、呪いに対する浄化が致命的な弱点となるが、並より上程度の者が呪いを解こうとすれば間違いなく死ぬ。

原初の呪い:B

 はじまりののろい、即ち報復。
 かの最初の殺人者が持つ呪いしゅくふくと同質な、ポピュラーな呪詛。
 アヴェンジャーは攻撃を受けなければ一切攻撃を行えない代わりに、耐久と魔力の値が常にアップし、『反撃』によるダメージにボーナスされる。

可能性の█:B

 詳細不明。

【宝具】

████████

ランク:C++ 種別:対人宝具、報復宝具 レンジ:受けた攻撃による 最大捕捉:受けた攻撃による



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【Weapon】

『呪い』█

【人物・性格】

 相互理解など不可能。此処に居るのは、呪詛を撒き散らす██なり。

イメージカラー:暗い、暗い緑
特技:呪い
好きなもの:平穏、安心
嫌いなもの:痛み、死
天敵:███・████、██████
願い:自分以外の存在の全滅、痛みも傷付くことも無い完全な不死、座そのもの、または座に存在する自身の消滅

【因縁キャラ】

█を持つ英霊:殺す
殺す。

██████を持つ英霊:最大級の恐怖
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【コメント】

地域密着系アヴェンジャー。








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