kagemiya@ふたば - 六条御息所(探)
クリスマス! 独占願望 尽きるとも!
聖夜に嫉妬の 心尽きまじ!

知らねば言って聞かせましょう!
浮世に憚れSHIT団!
これは冬から縁起がいい、ですねぇッ!


基本情報

【元ネタ】クリスマスイベント
【CLASS】ディテクティヴ
【真名】六条御息所
【異名・別名・表記揺れ】SHIT団副首領シットツー
【性別】女
【身長・体重】168cm・51kg
【肌色】白め
【髪色】黒
【瞳色】紫黒
【スリーサイズ】76/56/82
【外見・容姿】狐耳+般若面+狐柄黒ジャージの不審者
【年代】クリスマス
【属性】混沌・狂
【天地人属性】地
【ステータス】筋力:C+ 耐久:C+ 敏捷:B+ 魔力:B 幸運:E 宝具:B+

【クラス別スキル】

単独行動:EX(C相当)

多数の生霊と共に、聖夜に蔓延る浮気野郎を捜索する。
生霊の個々全てが単独行動を保持する特殊型のため、規格外ランクとなっている。

調査続行:B

無論
死ぬまで。

浮気調査専門だが、本職ディテクティヴも顔負けの高い調査能力とモチベーションを持つ。

【保有スキル】

浮気感知:EX

生霊による人海戦術と狐の嗅覚により、半径5000キロメートル範囲の浮気野郎を感知する事が可能。
浮気調査専門ディテクティヴもとい私怨テロリストのSHIT団として欠かせないスキルである。

貴人の矜持:-

「自尊心なんぞ犬も食いませんわ!光の君は、いえ!…世に蔓延る浮気野郎共はどこですかッ!」

狂愛(憎):B+

ただ一人へと向ける狂おしいほどの愛。
…であったが、それは現在八割がた嫉妬と憎しみの感情へと転向している。
狂化同様の理性・冷静さの喪失と、精神異常に対する強い抵抗を得る。

変転の魔:C

後天的に魔性へと変化したことを示すスキル。
いつもより少しだけ狐度高めで、「廃院の怪」との同一視シンクロ率も向上している。

【宝具】

生霊幻闘花散いきりょうげんとうはなちらし

ランク:B+ 種別:対人宝具 レンジ:1~99 最大捕捉:1
多数の生霊(分身)を出現させることにより、索敵範囲と攻撃能力を高める宝具。
貴人の矜持を捨て去っている所為で生霊たちは完全にけもの化しており、浮気者を見つけ次第問答無用で引っ掻く。

【Weapon】

『爪』

狐の爪。
女の細腕とはいえ殺傷能力は高く、積極的に去勢を狙ってくる。

『鉄パイプ』

拾ったもの。
本体のみ所持。怨念を込めた振り下ろしは的確に浮気野郎の股間を捉える。

【解説】

サーヴァントとなって知り合った狐友達から一夫一妻の素晴らしさを説かれ、そしてアヴェンジャー項目で一つ上*1にいたルーカン(讐)から妙な影響を受けたことで突然変異を起こした六条御息所

浮気絶対許すまじ、一夫多妻制殺すべしのモットーを掲げ、生霊たちと共に夜の浮気調査(物理)に駆り出したダークネスフォックスレディ。

【人物・性格】

矜持を投げ捨てているため、常時ハイテンションで悪役ムーヴ。
さらに卑屈さと乱暴さと些細なことで逆ギレする面倒臭さが足されているため手が着けられない。ディテクティヴというよりむしろバーサーカー。
ちなみに英霊は色んなマスターに呼ばれる=浮気者=粛清対象となるので、聖杯戦争で呼んだ場合意外にもよく働いてくれる。

イメージカラー:仄暗い何か
特技:物量作戦
好きなもの:純愛、一途、一夫一妻
嫌いなもの:二股以上の恋、一夫多妻、偽一途
天敵:何の後ろめたさもない一途な恋に生きている人
願い:一夫多妻制度と二股以上のカップルをもれなく粉砕する

【一人称】私
【二人称】あなた
【三人称】様付け

【因縁キャラ】

ルーカン(讐):同志。
微妙に標的は違うものの、おおむねやってることは変わらないので内部分裂の心配はない。

サンタ泥:色々な人にプレゼントを配るので粛清する。

ペネロペ:勝手にシンパシーを感じている。

【コメント】

流れに乗ってみた


自己紹介:「六条御息所、探偵です。浮気調査なら任せて下さいませ、必ずや標的を見つけ出して、完膚無きまでにデストロイしてさしあげましょう!!!」
戦闘開始:「1対1の恋愛が出来ない相手ならば、1対多で潰さざるを得ませんねぇ!」
アタック:「オラッ!潰れなさいオラッ!」
スキル:「アッハハハッ!逃げ惑ってみせなさいなァ!?」
宝具:「集え、『生霊幻闘花散』…!囲んで!叩けッ!」
ダメージ:「おのれ…!」
大ダメージ:「ファッ○ンビ○チ!」
消滅:「…テンションを…上げすぎました……」
勝利:「ふふふっ、当然の報いですよ…」
敗北:「文化だと…制度だと…認めろと言うのですか…!」
関連鯖へ:「…嫉妬の炎は、暖かいですよ…?」
好きなこと:「えぇ、シットワン様は恋愛全部駄目な完熟チェリーガールですけれど、私は一途に思い合う間柄は素晴らしいと思うのです」
嫌いなこと:「一途に想われているのに他の女に手を出してばかり…えぇ、えぇ、あんな人もう嫌いです、嫌いですっ」
マイルーム:「……お恥ずかしいところを、お見せします…」
放置:「……その目が他の女に向く目なら、抉り取って食らってしまいましょうか?」
会話:「はぁ…この姿でいると、ストレスの発散は大事だとひしひし実感します……だって、まだ散らし足りませんもの…!」