ImgCell-Automaton。 ここはimgにおけるいわゆる「僕鯖wiki」です。 オランダ&ネバダの座と並行して数多の泥鯖を、そして泥鱒をも記録し続けます。

【元ネタ】史実
【CLASS】キャスター
【マスター】
【真名】グリゴリー・エフィモヴィチ・ラスプーチン
【性別】男
【身長・体重】193cm・89kg
【属性】混沌・善
【ステータス】筋力:D 耐久:A++ 敏捷:E 魔力:B 幸運:C+ 宝具:C
【クラス別スキル】
陣地作成:C
自らに有利な陣地を作成する技能。
キャスターが作成するのは、礼拝堂と言う名のハーレムである。

道具作成:E
魔術的な道具を作成する技能。

【保有スキル】
洗礼詠唱(治癒):B
キリスト教における“神の教え”を基盤とする魔術。
キャスターは除霊や悪魔祓いよりも祈祷による怪我や病の治癒を得意とし、生前のキャスターは血友病の治癒を行った事もある。

対毒:A
毒に対する耐性。キャスターはほぼ全ての毒を無効化する。
彼を毒殺するにはヒュドラの毒に相当する猛毒が必要だろう。

著名:A
独特な雰囲気と風貌に加え現存する写真などから、キャスターは真名を看破されやすい。
特にキャスターの出身であるロシア圏の人間や、キャスターが生きた時代以降のサーヴァントはよほどの無知でもない限り真名を看破できるだろう。

啓示:-
"直感"と同等のスキル。
かつてキャスターはマリアの信託を啓示を受けて巡礼を行ったとされる。
…が、自らの死とそれにまつわる啓示を受けたのを最後に、このスキルは失われている。


【宝具】
『13インチの一物(コピヨー・リュボーフィ)』
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1
生前、多くの貴婦人達を虜にしたキャスターの精力と一物そのものが宝具となった姿。
キャスターの一物で貫かれ、屈服した人間をキャスターの虜とするエロゲチンポ。
また、この宝具は相手がサーヴァントでも同意を得るかHPが0になり消滅間近の状態であれば対象にする事が可能。
キャスターの尋常ではない精力(まりょく)によりHPを回復させ、消滅をも回避させる代わりに、対象のサーヴァントは屈服して彼と強制的に同盟状態になる。
この形で同盟を結んだサーヴァントは、キャスターと性交する事でHPを回復させる事が可能になり、マスター(キャスター自身のを含む)を交えた乱交となれば回復量は更に増加する。
性交が可能な相手ならば性別や種族は問わないが、「純潔の証」などの貞操を守るスキルや宝具を持つ場合、それがこの宝具のランク以上の場合は対象とする事が出来ない。
また、キャスターの底なしの精力を耐え切るだけの精神力や体力、或いは淫乱さを持つ者が居た場合、この宝具は単に相手を回復させるだけとなってしまう。

別名、即墜ち2コマおちんぽ宝具。
冗談のようにコピヨー(槍)の名を持つが、ランサー適性は無い。聖杯にだって常識と良心はあるのだ。


【解説】
真名はグリゴリー・エフィモヴィチ・ラスプーチン。
かつて生神女マリアの啓示を受けて巡礼に旅立ち、皇太子の血友病を治癒した事で皇帝の信頼を得、取り入る事に成功。
彼はその一物と精力で多くの貴婦人達を魅了し、同時にその行動で多くの貴族や司教達から憎悪され、時の政治にも影響を与えた怪僧。
暗殺により命を落とすが、毒入りの食事を平らげ、銃弾を急所に数発受け、鈍器で殴打されても死に切れず、直接の死因は極寒の川に投棄された事が原因の溺死だった。
サーヴァントとして現界した彼は、基本的に生前の我々が知る姿で召喚される。
そのため、着替えや髭剃りなどで身支度を整えさせ、歯磨きやリステリンなどで口臭予防しないと簡単に真名を看破されてしまう。
また大変な好色家のセックスモンスターであり、マスターが女性の場合や…場合によっては男のマスターさえも彼を召喚した際には貞操の危機に瀕するだろう。
そんな彼の聖杯への願いは「この世界の平和」。意外な事に怪僧と言われる彼は、あの顔で平和主義者なのだ。
それはそれとして、神話や伝説の美女美少女とお近づきになれるかもしれない聖杯戦争には興味津々だが。






誰もが一度は思いつきそうなサーヴァント。
宝具はおちんぽ。エロゲーか。

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