架空国家を作ろう

1956年、トリニダード・トバゴに生まれる。
政治家を志し、アメリバーの私立大学に3年留学。1969年、ニュージーランドに移住し、元首相となる。
2回目の選挙で大敗し、一度モンゴルで10年間休養を取る。
この時の事をダレカ・サーンはこう綴っている。

モンゴル生活2年目。 小鳥はさえずるが、寒い。小麦畑も夕焼けも出ない、シベリア送りにされたかのような白世界。 退屈だ。何かやってみよう。

と、モンゴルで政治家になり、5年首相に就任した。
ニュージーランドに帰国し、移住。
2015年、心理戦略で見事にニュージーランド首相に返り咲く。
社会主義のいいとこ取り政策で彼は評価され、2018年、遂に彼は国連の事務総長に就任した。

ハンモックとワッフルが好き。
ゲームもニンテンドーならやった事がある。
嫌いな物は偽善。

ちなみに特技はスイミングとのこと。
スポーツ全般好き。

タバコは吸わないが、2013年、彼はこう述べている。

タバコの煙や匂いをどうするかが、今後のタバコ企業の問題だ。 吸う人と吸わない人が、どう共存するか。 それでタバコ企業がどうするかを見たいですね。