架空国家を作ろう 第弐世界線 - ニスカリマ連邦軍

概要

ニスカリマ連邦軍は陸海空軍および海兵隊、国境警備隊の5軍から構成される。陸海空、海兵隊については、首相を最高司令官としている。国境警備隊については、海上安全整備局に置かれている組織のため、国防長官ではなく海上安全整備局長を指令長官としている。としている。なお、戦争時などに臨時で国防省の指揮下におくことがある。

特徴

ニスカリマ連邦軍の特徴として以下のことが言える。
  1. 海をまたぎ三カ国が連邦を形成しているため、海軍に重点を置いている。
  2. アフリカ方面の国境警備のため、陸軍の多くがモロラルト・ニスカリマ共和国に駐屯している。
  3. ミルダメスト、タンジェヴァール、アトラス・ハリュエージュなど世界的企業を有するため、国内で水準の高い装備品を開発・製造が可能である。
  4. 欧州とはピレネー山脈で隔たれており、陸軍のアフリカ方面集中配備が可能である。

軍制

ニスカリマ連邦陸軍10万人予備役8万人
ニスカリマ連邦海軍21万人予備役13万人
ニスカリマ連邦空軍5万人予備役2万人
ニスカリマ連邦海兵隊8万人予備役3万人
ニスカリマ連邦国境警備隊12万人予備役4万人
現役56万人、現役・予備役合計86万人

陸軍

ニスカリマ連邦陸軍?参照



海軍

概要

航空母艦10隻、揚陸艦25隻、原子力潜水艦43隻を中心に、60隻以上の巡洋艦と駆逐艦を含む219隻の水上艦と、戦闘機や対潜哨戒機などの作戦機約1500機の航空機を保有し、約34万人(現役予備役あわせて)の構成員が所属する世界有数の海軍。予算規模などにおいて陸・空軍を遥かに上回る我が国最大の軍事組織である。

詳細

空軍


国境警備隊

概要

国境警備隊は正式にはニスカリマ連邦海上安全整備局警備課特別警備隊であり、その名の通り他の5軍とは違い海上安全整備局管轄の組織である。なお、有事の際には国防省の指揮下に置かれ戦力として扱うことが可能である。

詳細

ニスカリマ連邦国境警備隊?

海兵隊

概要

詳細

ニスカリマ連邦海兵隊?


演習記録