架空国家を作ろう 第弐世界線 - 西バルカン連邦のミサイル

防衛ミサイル M-10


2014年から開発が進められ、2016年に完成した超精密ミサイル。
マッハ3.5で飛行する事ができ命中率99.9%、最高射程距離1,000km、最長追跡距離700km
主に国土の防衛に使用されている。

長距離弾道ミサイル


M-10と同時期に開発されたミサイル。
半径600mを破壊し尽くす威力を持ち、西バルカン連邦本土から、世界中のどこへでも撃つ事が可能である。


ステルスミサイル

2020年、防空レーダーに感知されないミサイルを開発した。最高射程距離約1,200km、速度マッハ2.9。
防空レーダーに感知されないことにより、敵に迎撃される可能性が低くなる。
コストは通常よりも高めだが、十分にその価値はある。
また、艦船、地上ミサイル発射台など、全ての発射装置から使用する事が可能である。