事前準備

兵士

兵士の数は人口の2%が最大上限です。徴兵令や国家総動員が発令された場合は無制限になりますが、大きな損害をもたらす事になるでしょう。
A国の人口 10,000,000人×0.02=200,000人

兵士は次のカテゴリーに振り分けられます。
・陸軍・・・陸地での戦闘が可能
・海軍・・・海上での戦闘が可能
・空軍・・・空中での戦闘が可能
・兵站・・・軍が大きいほど人手が必要
・救護・・・負傷者の救護を行い、兵力の低下を防ぐ
・特殊・・・その他その国独自の兵種はここに分類される

兵士は訓練する事で、地形デバフを受けずに行動する事が可能になります。自国に存在する地形では訓練済みとして扱われます。

地形

地形は次のカテゴリーに分類されます。
名称説明効果
陸地陸軍が戦闘可能な地形無し
海上海軍が戦闘可能な地形無し
空中空軍が戦闘可能な地形無し
山岳険しい山岳地帯APが10%減少
砂漠暑さが猛威を奮うAPが10%減少
森林歩きにくく兵士の体力を奪うAPが10%減少
氷雪寒く厳しい気候APが10%減少

地形デバフは訓練された兵士に対しては効果を失います。

装備

装備は必ず軍事部で報告をしてから軍事のwikiに記載する事。

士気

士気はいわゆる運要素。ルーレットで戦力の倍率が左右します。

戦争ルール

宣戦布告

戦争の始まりは宣戦布告からです。宣戦布告は必ず軍事部で宣言すること。宣戦された側は、その場で降伏するか、戦争に応じるかを選ぶ事が可能です。降伏した場合、即時講和会議を行いますが、この時領土要求を行うことはできません。

戦闘

宣戦布告に相手が応じた時、いよいよ戦争開始です。戦争の進捗状況は随時軍事部に記載してください。
師団の送り方
「A国の○○市に歩兵師団αを10ユニット出兵します」 「□□を目的地に、△△海上空を戦闘機βが5ユニット飛行中」
攻撃
「○○市を歩兵師団α10師団が攻撃」

降伏

降伏決断
降伏する側が自らの意思で降伏を選んだ場合、その時点で戦争は集結します。
強制降伏
軍の残機が10%以下になった場合、戦闘不能とみなしその国は強制的に降伏させます。

講和

戦争が行われた場合、講和会議の主導権は戦勝国が握ることになるでしょう。戦勝国は講和条約の内容を考えて軍事部に提出しましょう。
賠償金
賠償金は全ての講和条約において要求する事が可能です。
一時的統治
戦争で相手が降伏する、または強制降伏で終わった場合に限り、敗戦国領土の一時的統治が可能です。
領土
領土を要求するには戦争で完全勝利(相手を強制降伏させる)しなければなりません。

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