架空国家を作ろう

三鷹はゴトロスのアタマイタ県アタマイタ市にて誕生。父は公務員、母は主婦のごく普通の家庭だったが、父がノイローゼを患い、公務員を退職。経済的な安定を失うほか精神的な安定も失った。三鷹自身も精神疾患を患い、周囲の目も冷たくなっていった。この地獄のような家庭から抜け出したいと思った三鷹は、書き置きを残して家を出る。それから13年間ホームレス生活を送る。現在でも生活保護寸前の生活を送っている。都会に憧れていた三鷹は、2018年まで首都ゴトヨーク出身と出身地を詐称していた。幼少期は、人と話すのが大好きだったが、知らず知らずのうちに人を傷つけていることを自覚し、人と話すのが怖くなっていった。それから三鷹は人と関わらなくて済む社会になっていってほしいと願う。首相になった現在、結婚について聞かれると、｢結婚したくないし、子供も欲しくない｣とコメント。理由を聞かれると、｢経済的に搾取される｣や、｢どうせ離婚する羽目になって多額の慰謝料を請求される｣、｢そもそも結婚する相手も居ない｣、｢子供が嫌い｣、｢子育てしたくない｣など、結婚について否定的な意見が見られた。*1

• 三鷹 ストロベリー
• ラララケンショ

時間にルーズで遅刻ばかりしている。マスク依存症であり、マスクを外すことを拒絶する。被害妄想の激しく、自他共に認めるコミ障である。

• ゴトロスに来た観光客が、首相の動きを見て、「首相気持ち悪い」と言い放った際に、「知らんて、クソ喰らえだわ。」と発言している。