歴史
1990年ウルムチ市で結成
2000年ウルムチの繫華街の一部の利権を獲得する
2010年ラサのマフィア、テンポーとの抗争
2015年ウルムチの繫華街の全ての利権を獲得する
2017年ラサに支部を置く
2023年大御民国に支部を置く
2023年大御民国に亡命
2023年復活宣言
2023年様々な半グレ組織やマフィアを併合
軍事
小刀やナイフや拳銃を使っている
特殊な武器を使う構成員もいる
バターナイフの道隆
銃剣の鎮三栄
釣り竿のフィッシング玄
など、、
備考※レッドホットチリペッパーについてではない
アメリカのビッグ・バンド、Red hot chill peppersとは全くの無関係であり、土路生将太はあたすの好きなバンドを使ってもらえて少し嬉しいのである。
Red hot chill peppersの簡単な歴史
1983年に、現在のおおもととなるバンドが結成され、メンバーの交代や死別を経て現在に至る。特に今年は日本でも公演があるのだが、SS席が同時期にくるアクモンの最安値席の4倍ほどであり、円安の怖さを感じた。
また、2012年にロックの殿堂入りを果たしている。
去年新アルバム発表。
John時代
Red hot chill peppers(以下ペッパーズ)のバンドの時代は大まかにこの二人に別れる。
Californicationや、Dani california,Can't Stopなどのギタープレイヤーであったジョシュの凄さはやはり唯一無二のアドリブにある。特にhyde parkの公園は数ある名公演の一つに入るもので、是非見ていただきたい。
しかし2009年を期に彼は一時脱退し、個人活動に入るその頃のCD,ヴァイナルともに人によって別かれるであろうが、彼自身を深く知るという点においては名盤であり、繊細なメロディが特徴だ。
josh時代
Josh Klinghoffer、その名は2011年から世に大々的に知られることとなったギタリストである。彼の特徴はその忠実なギタープレイとFleaとのまた違った親和性である。ジョンが持っている個性とFleaの個性がぶつかり合う演奏も良いが、ジョシュがFleaの演奏を支え、幾何級数的に素晴らしい演奏となるのもまたいい。彼の加入初となるアルバム「I'm with you」は名盤中の名盤であり、Ethiopia,Monarcht of rosesだけでも是非聴いてくれ。
Fleaの存在、Chadの底力。
FleaやJohnに評価がいきがちである上、特にFleaは過大評価の傾向があるが、FleaはChadとのシンクロによって成り立っている。
Fleaに関しては勿論素晴らしいテクニックを持っており、その演奏の陽気さに反して、かなりエネルギーのある演奏をする。また彼がアイコンとなっていることもあり、ペッパーズといえばFleaであろう。2年前に本を出した。そこまで面白くはない。
そしてChadに関してだが彼の底力は、やはり曲を聴かなければわからないのだ。
大雑把にwikiでわかると思うな😠意味がわからない話❗聴け❗