クルビア連邦共和国の海軍。兵力は20万人と5軍の中では最も規模が小さい軍でもある。
非常時は大統領の出撃命令の下海軍総官の指揮下で行動する
また海軍は遠洋での作戦行動と地上部隊の支援が主任務なのでクルビア海軍の軍艦は比較的高い対地攻撃能力と長距離航行能力を求められる
制海権維持が主任務の他国と違い、海上の砲台と言った意味合いが強い。
そして凍った海でも航行できるよう、ある程度の氷なら割りながら航行できる構造になっている
非常時は大統領の出撃命令の下海軍総官の指揮下で行動する
また海軍は遠洋での作戦行動と地上部隊の支援が主任務なのでクルビア海軍の軍艦は比較的高い対地攻撃能力と長距離航行能力を求められる
制海権維持が主任務の他国と違い、海上の砲台と言った意味合いが強い。
そして凍った海でも航行できるよう、ある程度の氷なら割りながら航行できる構造になっている
兵士 | 20万人 |
駆逐艦 | 30隻 |
フリゲート艦 | 40隻 |
コルベット艦 | 50隻 |
ミサイル巡洋艦 | 1隻 |
原子力潜水艦 | 22隻 |
原子力空母 | 1隻 |
正規空母 | 3隻 |
ヘリ空母 | 5隻 |
ミサイル艇 | 50隻 |
対潜ヘリコプター | 132機 |
汎用ヘリコプター | 215機 |
兵員輸送車(四輪駆動車含む) | 600両 |
艦上戦闘機 | 155機 |
艦上攻撃機 | 155機 |
汎用哨戒機 | 70機 |
輸送機 | 30機 |
艦上電子戦機 | 15機 |
空中管制機(AWACS) | 2機 |
砕氷船 | 100隻 |
その他小型船舶 | 1000艇 |
10隻の駆逐艦と15隻の原潜、一隻の空母からなっている。北極海の凍った海でも行動できるよう各艦の砕氷能力が本来の物より上がっている。また海の下でも行動できる原潜が多く配備されている
フィリピン特別管理区?を拠点とする艦隊、原子力空母一隻、正規空母一隻、原潜1隻、駆逐艦10隻、20隻のフリゲート艦で構成されている
名称の由来は旧クルビア王国のゴバフ・ルーキー海軍大将から来ている。
対艦ミサイルの他、艦対地ミサイルを多く搭載する事が可能で、衛星誘導による精密攻撃が可能である。欠点はミサイル搭載数を増やす為艦体が大きくなってしまい、他国の駆逐艦より少々鈍重になっている点である。
対艦ミサイルの他、艦対地ミサイルを多く搭載する事が可能で、衛星誘導による精密攻撃が可能である。欠点はミサイル搭載数を増やす為艦体が大きくなってしまい、他国の駆逐艦より少々鈍重になっている点である。
名称の由来は旧クルビア王国時代に活躍した戦列艦「アンバー」から取ったもの
60機の艦載機を搭載可能。ルーゼン重工業(クルビアの大手企業?参照)が開発した新型エンジンを搭載した事で連邦軍空母の弱点だった機動力が改善された。
60機の艦載機を搭載可能。ルーゼン重工業(クルビアの大手企業?参照)が開発した新型エンジンを搭載した事で連邦軍空母の弱点だった機動力が改善された。
クルビア連邦共和国の所有する唯一の巡洋艦。ルーキー級駆逐艦より頑丈で砕氷能力が高く、北極の凍った海でも作戦行動が可能である為冬季は海が凍結する事が多いクルビアの制海権維持ではどのような状況でも出撃できる艦として重宝されている。兵装搭載量が多い割には足が早い。2005年のクーデターでは反乱軍司令部を破壊した。難点はかなり高価な事
海軍初の原子力空母。艦載機70機を搭載可能で、10ヶ月間海上に留まることができる。10基のCIWSを搭載しており、後部甲板から艦対艦ミサイルや艦対空ミサイルを発射することが可能
費用がアンバー級航空母艦の2倍もある
費用がアンバー級航空母艦の2倍もある
ヴァールとは「クジラ」という意味
水深1000mを5時間潜り続ける事ができる。
6基の魚雷発射管、全部甲板に潜水艦用VLSを装備している。ルーゼン重工業が開発した新型低燃料型高性能原子炉を装備、その結果水中で38ノットで航行する事ができる。艦内のスペースを確保する為に大きくなり、その結果このような名前が付けられた。
水深1000mを5時間潜り続ける事ができる。
6基の魚雷発射管、全部甲板に潜水艦用VLSを装備している。ルーゼン重工業が開発した新型低燃料型高性能原子炉を装備、その結果水中で38ノットで航行する事ができる。艦内のスペースを確保する為に大きくなり、その結果このような名前が付けられた。
連邦海軍が対潜用として装備するヘリ空母。最大で24機の対潜ヘリを搭載可能な他、12基の対空火器、4基の対空レーダー、2×3のVLS装置を装備している。また両舷に2連装魚雷発射管が4箇所、合計8本装備されている。
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