「架空国家を作ろう」のwikiです。

国旗

国章

国土

国家情報

詳細情報

国の標語特になし
国歌三民主義
公用語モンゴル語 中国語
首都ウランバートル
人口8000万人
憲法大蒙古民国憲法
面積計測中
東アジア大陸共同体加盟国

政治経済


政治体制議会制民主主義
大帝空位(事実上廃止)
首相テジェイ・セチャン
副首相李登輝
国権機関国民議会
立法国民議会
議会体制二院制
政党二党制
政権与党蒙古国民党
野党進歩党

概要

大蒙古民国は大蒙古国の後継国家であり、南方の中華民国の属国である。かねてより国内の情勢が乱れており、クーデターで帝政を転覆させた人物が中華民国の首脳と
内通していたために同国の傘下に入る事となった。クルビア連邦共和国満州国中華民国と国境を接する内陸国で首都はウランバートルである。
建国間もなくして中華民国の国土改革に伴って東アジア大陸共同体に編入された。

近年の状況

長期化し、かつ何度も繰り返された内戦は終結し介入機関による内政改革も終了、やっと安定期に入った感があるが内戦によって人口は八千万人まで減少した。
また王党派の残党が、世界中に散らばりテロリスト化しているのも深刻な社会問題となってる。
各地は復旧しつつあるが、未だ内戦による爪痕は深く地方ではインフラの充実化が大幅に遅れている。

建国の経緯

当初、中華民国はモンゴルをウイグルやチベット?同様、自治区として統治するつもりであったが、野蛮な誇り高い事で知られるモンゴル人が
それを簡単に受け入れるはずもなく地方に駐屯していた元軍の一部が民衆と合同して蜂起。この鎮圧にそこそこ手こずった中華民国は
最終的に衛星国家化することを決定し、ウランバートルで蒙華併合条約を締結する。かくて700年以上に渡って存続した大蒙古国は滅亡し大蒙古民国に移行された。

改革の内容

ウランバートルでテジェイ・セチャンが行った建国宣言と時を同じくして、モンゴル入りした李登輝率いるモンゴル特別委員会はすぐに体制の改革に着手した
改革の内容は、
  • 中華民国式の議会の設置
  • 皇帝の廃位
  • 欧州式の新憲法発布
  • 軍隊の解散
  • 政党の結党
  • 農地改革
  • インフラ補修整備
  • 地雷除去
などである。GHQ(この世界線には存在せず)のように、指導委員会がセチャンの革命政府を通じて間接的に改革が
進められた。流れとしては、世界随一の規模を誇っていた500万人に達する軍隊を解散、小作農地を政府が買収し小作人に
安く売却する農地改革で国庫の収入の安定を図り、近代的議会制民主主義の整備を推し進めた。
近年、中華民国国内で議論されている多党制の是非について、衛星国家である大蒙古民国を実験体として試験的に導入された。
初代与党には中国国民党の傘下にいる蒙古国民党?が就く予定だ

外交

友好国

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

Menu

宇宙

宇宙

メンバーのみ編集できます