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休刊中

概要

中華日報とは中華民国政府が刊行している政府の広報新聞である。 

記事9月

休刊

記事8月

休刊

号外(不定期更新)

バックナンバーアーカイブ

南京国立図書館デジタルアーカイブで国民向けに一般公開されている本誌の過去の号外のバックナンバーである。
本誌自体は国民の大部分がとっている新聞なのでバックナンバーといえどあまレアではない。
ただこのページの筆者が一度書いた文を消すのが惜しいだけである

7月号外

国土再編! 東アジア大陸共同体が成立
我が国において漢民族以外の国民、則ち新疆やウイグル西方民族への処遇やモンゴルの併合が社会問題化しつつある事は周知の事実であったが、
これに対し政府は漢民族の影響があまり及ばない地域を独立させ、モンゴルも含めて緩やかな共同体への再編を実施した。
宗主国(中華民国)が加盟国に対して持つ権限は比較的弱くチベット王国東トルキスタン共和国は事実上の主権回復と完璧に近い独立を果たした。
尚、モンゴルについては引き続き我が国主導の民主化改革が断行されるようである。



ファイサル1世が急遽来華 異例の皇帝自ら訪問に南京はお祭りムード
アムルースク=オスマン帝国?皇帝であるファイサル1世が大宰相アズィーム・イウサールを伴い急遽、ご行幸のため来国した。
一国の皇帝としては異例の皇帝自らによる海外訪問であったため、南京は祝賀ムードで沸き、政府は格別の待遇を亜国皇帝以下に対して行った。
総統府でファイサル1世に面会した蒋介石氏は、同席していたアズィーム大宰相とも固い握手を交わして亜華同盟の強固さを確認し合い、
極めて重要な会談のため興奮冷め止まぬ南京を後に、香港へと移動した。


亜華が香港で共同宣言 亜華同盟の再確認と関係強化のためか
アズィーム大宰相と蒋介石氏は会談後、共同宣言を発表。内容はとしては、亜華同盟のベースになっている南京共同宣言を、
現在の国際情勢に対応させたようなもので、国際協調と交易活発化に重点が置かれている。(香港宣言)
以上をもってアムルースクとの一連のイベントは終了し、一行は帰国の途に就いた

6月号外

隣国モンゴルで民主派がクーデター 同国皇帝フビライ・ファーンwww二世が反乱軍に拘束
かねてより動乱の続く大蒙古国だが、親華民主派の実力者、枢密院議長のテジェイ・セチャン率いる陸軍第一近衛師団が
ウランバートルの宮城を包囲、野蛮政治(笑)に明け暮れる皇帝フビライ・ファーンwww二世を宮殿から引きずり出し拘束、軟禁した。
クーデターを終わらせたセチャンは反対派の粛清と首都にいる国軍の掌握を始める。
二日後、ウランバートルで臨時革命政府が樹立され、首都圏の世論は圧政から解放したセチャンを熱狂的に支持した。
しかし、地方では帝政に賛同する勢力の影響力が根強く、大帝を支持する民衆と尊皇派の地方軍団が合同して蒙古愛国統一戦線を樹立、
再び内戦が勃発した。南京政府は古くからの友好国である大蒙古国の荒廃を憂慮するコメントを発するに留まった。


蒙古併合! 電撃併合に国内外で激震走る 蒙古臨時政府と南京政府の間に密約ありか
今日正午に政府が大蒙古国を併合すると発表した。隣国が丸々ひとつ無くなったのであるから
国内外の人々が衝撃を受け、賛辞や一方で不満が各地で噴出している。
モンゴル併合の件はかなり前より国連首脳部や大蒙古国臨時政府の知るところにあり、
蒙古動乱に乗じた一方的併合宣言ではないため、総統府が何らかの形で蒙古側の首脳と繋がっていた事は
疑う余地もない。一応本誌も政府の広報新聞という肩書があるため、あまり突っ込んだ事を言える立場ではないが
編集部も気になるところである。

大蒙古民国が樹立 わが国初の衛星国家誕生に祝福の声
自治区として間接統治する前提で話が進んでいたモンゴル併合だが、内戦の悪化を受け方針を変更し、衛星国家として再独立させることが北平での蒙華会談で決定した。
当初内戦に第三軍が介入し一気に尊皇派を掃討する手はずだったが、長期化を招いたため第五軍を追加投入することも同会談で合意に至った。
来週にも内政干渉機関がウランバートル入りして、セチャンの臨時革命政府を通じ民主化移行に着手する模様だ

5月号外

豊後が再興、元友好国の復活に国内沸き立つ
大日本帝国の九州から豊後国?が独立
豊後国?の独立にあたってアムルースク=オスマン帝国?アムウェイ連邦大日本帝国などの元戦勝国が協力した模様
アムルースクに亡命し余生を送っていた元豊後王国?女王である、治子女王が急遽イスタンブールから舞い戻り王座についたことで
豊後国?は名実ともに第二次世界大戦で滅亡した豊後王国?の後継国家となった。
国土は激減し、対外武力行使に大幅な制約が加えられた状態での独立になったものの、かつて第二次世界大戦をともに戦った豊後が国体を
取り戻したことを中国世論は喜んで受け入れた

記事7月

  • アムルースク=オスマン帝国?との香港宣言が発表
詳しくは号外参照
  • ズバーツァ新希望主義大公国?との友好条約締結
内容は ・貿易の開始 ・中華民国企業のズバーツァ進出
・ズバーツァの近隣国が中華民国と対立した場合、
ズバーツァが後者につく事を保証
  • 豊後国?希望の党が中国国民党と友党関係を樹立。
またこれは、政治的思想や両党の主義は抜きに豊華両国に於ける恒久の
友好関係を願ったもの
汪兆銘外相は希望の党議員団との交渉に大きな満足感を示た SOS側は中国との関係強化を望んでおり、経済軍事両面での相互協力を規定した。
我が国も南米への影響力拡大の意図があったが国民党極右勢力は腰抜けの全方位外交だと
非難した。

記事6月

  • 南京政府はモンゴル高原(大蒙古国)の自国領への編入と同政権の解体を発表した。
  • 大蒙古国領で大規模な反乱が発生
  • 南京政府は併合した地域を大蒙古民国として再独立させ衛星国家化する新方針を固めた
  • 東欧の国、ズバーツァ公国との国交を樹立
  • 李登輝委員長からなるモンゴル特別指導委員会が現地入りし、新政府への移行と大規模な行政改革を開始した。

記事5月

  • 中華民国は大日本帝国の要請を受けて環太平洋自由貿易協定に参加
多数の国相手の自由貿易が解禁されたことで、我が国の輸出量が一層増加するであろう見込みを
国民政府は発表した。
  • 西欧連邦政府との協議によって欧華自由貿易協定が成立
又、欧領インドシナに対する資本投下で同植民地の発展に貢献することを
ナポレオン三世に確約した。
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