中華民国軍
最終更新：
akiyayamato 2019年05月28日(火) 23:49:13履歴
| 中華民国国軍 | |
|---|---|
 | |
| 中華民国国防章 | |
| 規模 | |
| 総人員 | 220万人 |
| 予備役 | 200万人 |
| 構成組織 | 中華民国陸軍 |
| 中華民国陸軍航空隊? | |
| 中華民国海軍 | |
| 組織 | |
| 総指揮 | 総統府(認可のみ) |
| 国防部 | |
| 実働(下位組織) | 陸軍統合幕僚部 |
| 海軍統合幕僚部 | |
| 作戦立案 | 陸軍参謀本部 |
| 海軍参謀本部 | |
概要 
中華民国の正式戦力で、党の私兵ではなく正規の国軍である
陸上戦力を主体とした軍隊で、陸軍に多くの予算を投じつつ、海上戦力はあくまで揚陸能力と通商路保護を主眼
に置いた副次的なものにとどまる。
十億に達する人口の割には規模は多くないが、これはまだ未成熟である中華民国の国力上
220万以上の常備軍を抱えることが負担であるということ、又それよりも臨海部の重工業地帯化や内陸部に多く存在するスラム街
の問題解決のほうが先決であると判断されたため
尚、戦時に於いては国家財政破綻の覚悟で更に200万人の動員を行う模様
陸上戦力を主体とした軍隊で、陸軍に多くの予算を投じつつ、海上戦力はあくまで揚陸能力と通商路保護を主眼
に置いた副次的なものにとどまる。
十億に達する人口の割には規模は多くないが、これはまだ未成熟である中華民国の国力上
220万以上の常備軍を抱えることが負担であるということ、又それよりも臨海部の重工業地帯化や内陸部に多く存在するスラム街
の問題解決のほうが先決であると判断されたため
人事
| 戦時総司令 | 蒋介石 |
| 国防部本部長 | 何応欽 |
| 陸軍統合幕僚部長 | 閻錫山 |
| 海軍統合幕僚部長 | 陳紹寛 |
| 陸軍参謀本部長 | 白崇禧 |
| 海軍参謀本部長 | 馮玉祥 |
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