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中華民国とアムルースク=オスマン帝国、大蒙古国の三国の共同宣言
通称亜中元共同宣言
署名中華民国、南京
言語オスマントルコ語、中国語
主な内容アムルースク=オスマン帝国?中華民国大蒙古国の同盟、亜中元協商条約の締結、友好関係の締結。
概要
2019年4月2日に中華民国の首都、南京で締結されたアムルースク=オスマン帝国?と中華民国の経済援助や軍事同盟、友好関係の締結。

経緯

欧州の大国アムルースクと東アジアの地域大国、中華民国が何故このような条約を締結したかというと、背景にいるのは豊後王国?と中華民国の対立から始まる。
豊後王国では反中感情が高くまた、大陸進出のために中華民国へ大しては強行的な外交を展開していた。これに対して中華民国も反豊感情が高まり、両国は表面的は何も無い関係だったが、上記のように内面的には実質的な冷戦状態であった。また、香港が豊後に租借されているのも一因である。
これに対してアムルースク=オスマン帝国は東アジアへの進出を画作しており、アムルースクはこの豊中関係に目をつけた。
アムルースクの大宰相アズィームは元々友好国であった大蒙古国を仲介国として中華民国の南京を訪問し、この条約が締結された。

宣言内容

  • 1、大蒙古国、中華民国は互いの主権を尊重し合い、同盟を締結する。
  • 2、大蒙古国、中華民国、アムルースク=オスマン帝国は協力関係を締結し、互いの国々を相互に援助し合い、同盟関係を締結する。
  • 3、亜国、中華民国、大蒙古国の三国は平和条約を締結する。
  • 4、中華民国はアムルースク=オスマン帝国に海南島を租借する。(期限は2019年4月満)
  • 5、中華民国は4月以降の海南島をアムルースク=オスマン帝国との共同地とする。(主権は中華民国)(豊後王国?の崩壊で2019年5月に削除)
  • 6、アムルースク=オスマン帝国と中華民国の友好関係を永続的に継続することで合意(2019年5月に追加決定事項として加筆)

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