SOS共和国連邦陸軍、SOS共和国連邦海軍、SOS共和国連邦空軍 | |
陸軍兵力 | |
---|---|
正規兵:1,405,000(常時国防に当たるのは60万程度) 予備役:543,400、戦車3900両、自走砲2900両、ロケット砲2200両など | |
海軍兵力 | |
空母8隻(うち原子力空母1隻、空母5隻、軽空母2隻)、巡洋艦44隻、イージス艦66隻、ミサイル巡洋艦101隻、通常動力潜水艦70隻、輸送艦艇30隻、兵員203,500 | |
空軍兵力 | |
戦闘機880機、輸送機275機、偵察機105機、爆撃機90機、ヘリコプター108機、兵員180,000 | |
指揮官 | |
陸軍:サビリク・デラ・ドゥトラ 海軍:ハインリヒ・フェルディナント 空軍:ミクル・アサヒナ |
区分 | 階級 | 備考 |
---|---|---|
司令官 | 司令 | 陸海空の最高位で、指揮官が就任。軍全体を統率する。 |
将校 | 上級大将 | 司令官を除き陸海空の最高位。過去になったものはいない。 |
大将 | 陸海空と付く。 | |
中将 | 〃 | |
少将 | 〃 | |
准将 | 〃。ここから軍団の指揮が可能。 | |
佐官 | 大佐 | 陸海空と付く。 |
中佐 | 〃 | |
少佐 | 〃。ここから旅団の指揮が可能。 | |
尉官 | 大尉 | 陸海空と付く。 |
中尉 | 〃 | |
少尉 | 〃 | |
士官 | 伍長 | 陸海空と付く。 |
曹長 | 〃 | |
一等兵曹 | 〃 | |
二等兵曹 | 〃 | |
三等兵曹 | 〃 | |
兵 | 兵長 | 陸海空と付く。 |
上等兵 | 〃 | |
一等兵 | 〃 | |
二等兵 | 〃 | |
三等兵 | 〃 |
SOS帝国の国防と、領土拡大を目的に2006年9月9日(建国:2006年7月7日)に創設される。
その後SOS共和国連邦に引き継がれる。
しかし、陸軍大臣のキョンの唱える非拡大、平和外交の方針によって、建国から現在に至るまで一度も行使されたことはない。(イベントの警備等は除く)
また上記の方針により他国へ侵攻することを目的として作られたわけではなく、あくまで自衛目的なので、諸外国に比べ小規模である。
しかし国家非常事態宣言が発令されれば最大で300万人まで動員が可能。
陸軍大臣のキョンは反対したものの、日々移り変わる情勢に対応するにはやむ無しとして、2019年6月、大幅な軍拡を行った。
2019年9月に勃発した第一次南米北部戦争では、コロンビア、インカ両国軍を撃退するなど練度の高さを見せた。
その後SOS共和国連邦に引き継がれる。
しかし、陸軍大臣のキョンの唱える非拡大、平和外交の方針によって、建国から現在に至るまで一度も行使されたことはない。(イベントの警備等は除く)
また上記の方針により他国へ侵攻することを目的として作られたわけではなく、あくまで自衛目的なので、諸外国に比べ小規模である。
しかし国家非常事態宣言が発令されれば最大で300万人まで動員が可能。
陸軍大臣のキョンは反対したものの、日々移り変わる情勢に対応するにはやむ無しとして、2019年6月、大幅な軍拡を行った。
2019年9月に勃発した第一次南米北部戦争では、コロンビア、インカ両国軍を撃退するなど練度の高さを見せた。
コメントをかく