架空国家を作ろう

組織	ＳＯＳ帝国陸軍、ＳＯＳ帝国海軍、ＳＯＳ帝国空軍、ＳＯＳ帝国ハイテク部隊
陸軍兵力	正規兵：1,805,000(常時国防に当たるのは50万程度)　予備役：253,400、戦車5900両、自走砲3000両、ロケット砲2200両など
海軍兵力	正規空母4隻、巡洋艦29隻、護衛艦48隻、通常動力潜水艦44隻、輸送艦艇26隻、兵員183,500
空軍兵力	戦闘機755機、輸送機175機、偵察機55機、爆撃機35機、ヘリコプター88機、兵員95,000
指揮官	陸軍：キョン、海軍：涼宮ハルヒ、空軍：古泉一樹、ハイテク部隊：長門有希

ＳＯＳ帝国の国防と、領土拡大を目的に2006年9月9日(建国：2006年7月7日)に創設される。
しかし、陸軍大臣のキョンの唱える非拡大、平和外交の方針によって、建国から現在に至るまで一度も行使されたことはない。(イベントの警備等は除く)
また上記の方針により他国へ侵攻することを目的として作られたわけではなく、あくまで自衛目的なので、諸外国に比べ小規模である。
しかし皇帝権限で国家非常事態宣言が発令されれば400万人まで動員が可能。
なおハイテク部隊とは、通信妨害やハッキングなどといった正規軍の支援や、他国のサイバー攻撃から自国の諸機関或いはネットワークの防衛などを目的として創設された部隊であり、直接的な戦闘力を持たない。
なおSOS帝国民は自国のハイテク部隊に絶対的な信頼を寄せており、防衛上の懸念は全く持っていない。
陸軍大臣のキョンは反対したものの、日々移り変わる情勢に対応するにはやむ無しとして、2019年6月、大幅な軍拡を行った。
※海軍の旗艦はコンピ研との交戦時に出撃した重巡洋艦朝比奈