架空国家を作ろう - クルビア貨物鉄道
クルビア貨物鉄道とは
クルビア連邦共和国
の民間貨物鉄道である。2001年まで国鉄の一部だったがその後民営化した。1067の路線を持っている。
社長
オルト・クランク(51)
総資産
126億カム(1268億円)
従業員数
5万8千人
総保有車両数
18万両
路線数
1067
路線(主要幹線)
大陸横断線
モスクワからウラジオストクまでを結ぶ路線。大小120の途中駅がある。シベリア併合後に作られた
ルズシーク線
ルズシーク貨物駅(エカテリンブルク)から
リステン港
(サンクトペテルブルク)を結ぶ路線。クルビア国鉄やクルビア高速鉄道と並走する形となっている。
モスクワ線
モスクワからハルンスト工業地帯やムルマンスクなどを結ぶ。
車両
101形電気機関車
貨物鉄道の主力車両。1両で90両の
貨車を牽引可能
来華国際貨物線でも使用されている