架空国家を作ろう - ハバナ
外観
よーく見ると,右上の写真の中央に
SU-152らしきソ連風の自走砲
がある。
ステータス
市旗
産業
鉱業
(鉱物の加工と採掘),
砂糖業
市長
フィデル
所属
キューバエリア,
帝都州
,第一艦隊所属地域
面積(平方キロ)
730
人口(万人)
300
称号
帝都
概要
中米最大の都市かつ,カリビアン帝国の
首都
である。各国の大使館や外交関係の設備はここに設置され,
行政の中心区域
。経済の中心は,
メキシコシティ
である。
ハバナは行政上,キューバエリア内の帝都州に含まれる。つまり,
帝都州の州都
であり,
首都
でもある。
首都機能を拡充させるため,キューバ内の(労働)人口をハバナに集中させている他,都市自体の拡充(埋め立て等)も若干規模行われた。
都市自体の建設は16世紀からと結構古い。
歴史
キューバ自体がカリブ海で最も広い陸地面積をもつことから,ハバナも含めてキューバ島自体に,工場建設や住宅建設がもっとも早くから進められていたので他の州よりも安定した経済基盤を持っていた。さらに帝政への移行に伴い,
各省庁および皇帝の居住区(宮殿)の建設
も急ピッチで進められたため,雇用を生み出し経済発展につながった。各国との外交関係も増加し,旅行者及び永住者もいることから,人口も増加している。
企業など
キューバ自体がニッケル鉱山が豊富にある地域のため,
フェノメナ鉱業
の本社がある。
施設
行政
各省庁存在,各国大使館存在
立法府
国会議事堂(衆議院と枢密院)
裁判所
ハバナ裁判所
最高学府
帝都大学(キャンパスは郊外に点在する。地下鉄で連結。)
交通
ハバナ国際空港